山本太郎:
道、間違えた。でも政治家としての道は間違えません。れいわ新選組代表山本太郎です。よろしくお願いします。ありがとうございます。皆さんとの距離があるのでマスクを外させていただきます。れいわ新選組代表山本太郎、ここ東京から立候補をしております。東京にお住まいの皆さんにはどうか、1枚目の投票用紙は、「山本太郎」とお書きいただきたい。そして2枚目の投票用紙にはどうか、ひらがな3文字、全国どこからでも、「れいわ」、「れいわ」とお書きください。よろしくお願い致します。

時間もないので手短に話しますよ。この日本をどうしたいんだ?っていうことなんですけど、一丁目一番地、やるべきことは何か? 日本の景気を良くしたいんですよ。だって景気悪過ぎるでしょ? どうでしょう? 景気良い人います? もう笑いが止まらないって方、ぜひ私に個人献金いただけないですか? なかなかそういう人いらっしゃらないんですね。そりゃそうです。25年間日本は不景気ですからね。そこにコロナまでやってきたんですよ。「皆さんコロナの間はね、本当に苦しまれましたね」みたいな話、政治家とかテレビとかよく言うでしょ? 大きな間違いなんですよ。コロナだけで苦しんでるわけじゃない。その前に25年の不況があって、そこにコロナがやってきて更にヤバいことになってるっていう認識が政治の中にあんまりないんですね、これ。つまりは、今も緊急事態であるってことなんです。ある意味で。多くの方々の生活の上で経済上の上で、これは経済上、これは緊急事態であるという認識のもとに取り組んでもらわなきゃ困るんですよ。

コロナによって様々な目詰まりが起こりました。例えば労働であったりとか輸送に。これ2020年から、これ物価上昇が始まってたんですね。で、これヤバいぞってことはもう既に世界では言われてたんですけど、ずいぶん呑気なんです、日本の政治。それに加えてウクライナ問題、これロシアとの戦争で更に物価上がったでしょ? どれくらい上がってますかね? 去年の4月と今年の4月見てみたら、これ電気代だけで21%上がるって。で、都市ガスで23%上がって。で、海鮮とか、生鮮食品ですね、これね。海鮮に至ってはこれ16%くらい上がっちゃってって、軒並みですよ。で、25年間不況だって間にも、これ賃金下がりっぱなしなわけだから、賃金下がったところで物価上がったって、これ完全に殺しに来てますよ。ここをなんとかするのが政治の役割でしょ? これどうしてくれるんだって話になったときに、やっぱり上がった物価は下げなきゃねってことなんです。上がった物価を下げるために、やるために、一丁目一番地っつったらこれ、消費税減税しかないんですよ。これが一番効果てきめん。でもね、これさえもやらないっていうから本当に困りましたね。でも「困りましたね」で終わらせられる話じゃなくて、これ困ったから、これ危機感ない人たち出て行ってもらうしかないんですよ、政治の場から。つまりは、みんなが苦しんでるところに手さえも差し伸べないという政治ならば、それはもう既に政治ではなくて鬼なんです。鬼。だからこそ鬼退治。令和の時代の鬼退治、この参議院選挙で一緒にしませんか? お力を貸していただきたいんです。1枚目の投票用紙、東京にお住まいのあなたにはどうか、「山本太郎」、2枚目の投票用紙にはどうか、比例、「れいわ」とお書きいただきたいんです。

私たちれいわ新選組、経済政策、一丁目一番地なんですね。まずやらなきゃいけないことは、消費税の減税じゃないんです。廃止なんです。消費税廃止をやらせていただきたい。その説明をさせていただきます。景気が悪いんです、25年間。原因は何でしょうか? 日本の皆さんが頑張らなかったから? 違いますよ。日本人ってすごい力を持ってるし、日本という国はものすごく力のある国なんですね。世界でナンバーワンという地位を、これ何年も続けて取ってきた国なんです。

例えばですけれども、これスイスのビジネス学校がですね、毎年これ、世界の競争力ランキングみたいなもの出してるんですね。1989年から4年連続でナンバーワンが日本ですよ。そして今は? 世界34位ってどんだけ転落してんの? それだけこの国が衰退し続けているってことなんです。

これ衰退してるのは競争力だけじゃないんですね。足元を見れば人々の生活もかなりヤバいことになっている。コロナの前見てみましょうよ、令和元年。令和元年の厚生労働省の調べでは、これ、「生活が苦しい」って言ってる人たちが、全世帯の54.4%。これ母子世帯だけでも86%ですよ。もうこの国、完全に底抜けちゃってんですね。この原因を作り出してきたもの様々あります。小さく絞って2つ。ひとつ、税金の取り方を間違った。ひとつ、労働環境を破壊し過ぎた。この2点です。税金の取り方を誤った、これ何でしょうか? 消費税なんですよね。で、消費税、ごめんなさいね、「皆さんの社会保障のためには絶対に必要です」っていうのは嘘なんです。ごめんなさい。私から謝っておきます。政府は絶対謝らないんで。何が言いたいかってことなんですけど、皆さんから搾り取った消費税っていうのは、その消費税収の一部しか社会保障に使われてないんですよ。なのに社会保障のために必要って、どんどん上げていくって、話違いますよね? やっていいことじゃないんです。

じゃ、この消費税、何のために使われているか簡単に説明すると、ごめんなさい、金持ちに減税、大企業に減税なんです。ここに穴埋めとして消費税が使われている。消費税上がるたびに法人税は下がり、消費税上がるたびに金持ちの所得税下がるっていう仕組みなんです。だから皆さんには、はっきり言って消費税やめたからといって影響ないんです。ビビらなくていい。既にほとんど使われてないから。これね、消費税と、そして法人税、2つに特化して見た場合の話ですよ。1989年から2016年までの間を見ると、消費税収のうちの約73%が、法人税減税の穴埋めに使われていたやて。これ納得いかない、私は。納得いく人いる? 「私が絶対に大企業のために減税をしてあげたいから、消費税は、私はずっと払い続けたい。お金持ちに減税するために、私は何がなんでも消費税を納め続けたいです」って方、こん中にいらっしゃいますか? いませんよ。昨日も一昨日も一昨昨日(さきおととい)もずっと聞いたけど1人もいない。当たり前です。知らされてないだけ。どうしてテレビ・新聞、こんなことちゃんと伝えないんですか? 伝えるわけないんですよ。だって、新聞は消費税、これ、サービスしてもらってる、安くしてもらってる、軽減税率で。そんな得してる人たちが、「実は消費税というのはですねぇ、そのうちの73%が」みたいな説明しません。テレビだってそう。テレビも言えるはずがない。テレビの母体は元々新聞社。大人の関係。ビジネスの上での話。わざわざ皆さんにお知らせする必要なんてないですよね。ひどい話だ。これ、廃止にしたいんです。

これを廃止にしたらどうなるか? 消費税廃止にしたら、当然、毎日が10%オフ。10%オフってことになれば、1万円買い物するときに取られていた1000円は渡さなくていい。あなたのお手元に残る。プラスで1000円罰金取られる分が取られなくなれば、そのお金を持って帰り際にお茶でも行けるし、帰りに家で何か食べようかっつってお買い物して帰りますよ、スーパーでも寄って。あなたが払ったお金は誰かの所得に変わっていくっていう循環が、さらに拡がっていく。消費が喚起されれば、当然、所得も増えていく。この国で25年潰されてきたことを、もう1回しっかりとやっていきたいんですよ。消費税をやめることによって毎日が10%オフ。それのみならず、1人当たりの平均年収も増えるんですね。山本太郎が勝手にそう思い込んでる話ではございません。これは、衆議院と参議院、その参議院のほう。参議院の計量シミュレーションではっきりとしたことが出ました。今年の5月に試算が出た。消費税をやめた5年後、1人当たりの平均年収は30万円上がり、消費税をやめた10年後、1人当たりの平均年収は58万円上がる。「30万円? 5年後に? そんなものは必要ない。たとえみんなが30万円上がろうと、私は逆に30万円を国に返す」そういう方いらっしゃいますか? いらっしゃらない。いらっしゃらない。上がったほうがいいに決まってる。上げさせて。みんなの賃金上げるとか国会の中でガタガタ言ってるけど、どうやって上げんのよ? 一番手っ取り早いのが消費税やめて、消費が喚起されて所得が上がっていくことですよ。賃金上げたいって国会の中で言うんだったら、まず消費税やめたらどうだ? 私はそう思ってるんです。皆さん、いかがでしょうか? 

それをやれるわけがないだろうと思っている方、どうしてやれないんですか? もう諦め癖がついちゃってるんですよ。「どうせやるっつったってやらねえだろう」とかですね。まぁ、もちろんやらない政治家が多いからそうなっちゃうんですけれども。でも、政治を動かせるのはこの国のオーナーだけなんですよ。あなたにしか動かせないんです、この国は。でも選挙になれば50%の人たちが投票を捨ててしまってる。これじゃ勝負ありなんです。組織票、企業献金、落選した時には就職先まで斡旋するというような、フルサービスを受けてる国会議員たちは、ひと握りの人たちのご恩返しのために政治家人生を送るわけでしょ? 政策を金で売るわけでしょ? 魂売るわけでしょ? それが多数派を占めているというような国会を変えるためには、50%の投票捨ててるオーナーとも力を合わせれば、これ首切れるんですよ。入れ替えられるんですよ。そういうルールなんです。それが選挙なんです。それがツールなんですよ。やらせていただきたい。その先頭に立たせて欲しい。「先頭に立たせて欲しいですか。なるほど山本さん。でもあなたたち、れいわ新選組5人しかいませんよね? 5人でどうやってそれやろうって言うんですか?」っていう話。気持ちはわかります。でも聞いていただきたい。

2019年、山本1人で旗揚げをしたときには政策として消費税廃止。これ、一丁目一番地だって言いました。永田町の中はどうだったか? 笑われましたよ。「今さら消費税やって」みたいな。「あほちゃうか、あいつ。消費税(廃止)や言うてるわ」って。そんな空気だったんです。でも待って。この参議院選挙のマニフェストを見てみたらどうですか? 自民党公明党以外、全部の党、消費税減税って言ってますよ。3年の間で小さな存在であったとしても、国会の中でその影響力、消費税は廃止。まずは減税絶対必要だろうっていうメッセージは拡がるんですよ。もちろん私たちだけじゃない。それ以外にも今の社会状況を考えたら、当然、それは絶対やらなきゃいけないことだっていうことは拡がるんですよ。どうか皆さんにお願いしたい。消費税減税だけじゃ十分ではないんです。廃止まで持っていかなきゃと。25年失われたこの国の成長する力。一人ひとりの購買力を上げていくってことの呼び水として、消費税、これ廃止は絶対なんです。小さな存在、れいわ新選組が、3年間の中で、国会の中で、参議院選挙のマニフェストにも消費税減税ということがスタンダードになるような動きができたならば、この数を増やしていただきたい。そうすれば、さらなる圧力を国会の中に拡げられます。どうか(国会に)送っていただきたい。1枚目の投票用紙、東京にお住まいのあなたには「山本太郎」とお書きいただきたい。2枚目の投票用紙、全国どこからでもひらがな3文字「れいわ」「れいわ」とお書きください。よろしくお願いします。ありがとうございます。

優しい世の中を作りたい。冷たい世の中やもん。私そう思うんですよ。だって、全部自分の責任になるわけでしょ? 自己責任。自分の足で立て。周りに頼れ。自助、共助。そればっかりが肥大化していったこの25年。自己責任ですって、どんなことがあっても。でも、ごめんなさいね。多くの方々が今の生活に満足できていなくて、で、こっから成長できる? 経済的に何かしら一発逆転できるような状況になくて。こんなに一生懸命生きてるのに、なんでこんなに楽にならないんだろうかと思っていること。それ、あなたのせいにされてるだけですからね。あなたのせいにして楽になるのは政治だけですよ。違います。25年、国を衰退させ続けるようなマヌケな政治を行っているのは日本だけなんですよ、先進国で。どの国も当たり前に成長して、どの国も当たり前に賃金上がっていってる。その逆回転がこの国だけで起こってるってことは、この国にある政治がマヌケ過ぎて、あなたの生活が首締まってるっていうだけの話ですよ。少なくとも政治で変えていける。政治で作られたことは政治で変えられる。当たり前ですよね? 

どうして高齢者が死ぬ寸前まで働き続けなきゃ生きていけない国になってるんですか? どうして借金背負って利息まで払って社会に出るときにマイナススタートの400〜500万。それで社会に出なきゃいけないような教育システムなんですか? 2人に1人やて。大学院やったら1000万円以上の借金背負って、マイナススタートして。「最近は少子化が問題でございまして」って、当たり前の話ですね、それ。逆に言ったら、少子化が加速するようなことをそのまま放置し続けている。金融商品化して、若者たちを。380億円という1年間の利息を懐に入れたいばかりに利息を払わして。「別に返せなくてもいいよ、取り立てっていう仕事が生まれるからね」って。完全、金融商品化しちゃってんじゃないすか、小泉(政権)の時代から。そんな地獄みたいなこと、当たり前にこの国のスタンダードになっちゃって、「少子化が問題でございまして」って。やってること全然逆やん。こんなことさえも政治で決めてきたんだから、それさえも政治で変えていけますよ。当たり前です。政治で決めたことは政治でしか変えられない。

けれどもその政治を変えるという鍵を持っているのは皆さんおひとりおひとり。この国のオーナーなんですね。力合わせてひっくり返してやりたいわ。1回の選挙で綺麗さっぱりひっくり返るわけじゃないですよ。だって数十年間の間、放置され続けてきて肥大化してきたんですもん。自己責任社会が。国の責任は最大限の公助。あなたは思いっきり生きてほしい。思いっきり自分の好きなように人生生きてくれ。困ったとき、困る前、その時には国が確実に手差し伸べるからって。私はそういう国にしたいんです。だってそのほうが何の恐怖も不安もなくて、自分の持ってる力100%発揮できるもん。そんなポテンシャルを最大限まで高めてくれる国だったら世界で一番強い国になりますよ。私はそういう国を作りたい。あなたはどんな国作りたい? そういうビジョンを持って政治に取り組んでいます。れいわ新選組です。

まずは徹底的な経済政策。そりゃそうですよ。日米の金利差が開いています。それがどうした? 当たり前だろって。日米の金利差の開きっていうのは、日本とアメリカの景気回復の差ですよ。アメリカはこのコロナで800兆円ものお金を突っ込むことに決めた。税金を集めてバラ撒くんじゃない。自国通貨を増やして足りないとこに入れていくってことを決めた。それでコロナ前よりも景気爆上がり。日本は? ダラダラダラダラ25年間景気悪い、みんなからむしり取って(笑)。言い方言い方って、よく言われるんですよね、私(笑)25年間みんなからむしり取って、一部の者にだけ、せっせとご恩返しして。こんな貧乏くさい国にしやがってっていう怒りで溢れてます。景気良くしましょうよ。景気良くできるのが政治ですよ。アメリカだって800兆円ですよ、自分の国の通貨を発行して。日本だって円があるじゃないですか。イギリスだってポンドがあるじゃないですか。だからお金作れるんですよ。

いくらやったら作れるか? 1年間の国の予算は100兆円くらいですよ。それに加えてもう100兆円であるならば安定的に出していける、数年にわたって。だって2020年度、国は通貨発行120兆円近くやってますよ。国、傾いたっけ? 2020年度。2021年度、傾いた? 傾いてない。当たり前ですよ。自国通貨を持つ国は、社会にお金が回っていないときにはお金を増やして継ぎ足しができるって当然の話なんです。だからアメリカ800兆円もやったんですよ。景気良くなり過ぎた。日本でも徹底的にやりましょうよ。

100兆円プラスでお金を出せるなら何して欲しいですか? 何にお金が欲しい? この国は本当にお金が足りなかったんですよ。25年間みんなに出すお金が。一定の者には金出すけど、みんなには金出してこなかったってこと。いろんなところに投資しなきゃダメなんです。私まずやりたいことは消費税をやめること。年間で26兆円でそれができる。大学院卒業まで教育費無償、5兆円でできる。そして国がやってるサラ金、2人に1人が借りている奨学金。380億、年間むしり取るためにその内の7割くらいの人に利息を払わして、若い人たちを食い物にした金融商品化。この奨学金550万人、首締まってんですよ。これチャラにしたい。チャラにするのにはワンショット9兆円。他にもやりたいこと。少子化が問題なんでしょ? だったら子ども手当、所得制限を外しましょうよ。1.5万円から3万円にする。4.5兆円くらいでいける。高齢化が問題なんでしょ? 少子化も問題なんでしょ? だったら、保育士、介護士、全産業平均100万円以上低いっていう処遇、これ変えなきゃダメですよ。全産平均に上げる。月10万円くらい。これで全体で3.7兆円でいける。今言っただけでも50兆円くらいのレベルですよ。もう50兆円使える。何に使ったほうがいい? 

25年国を壊し続けて、コロナがきても本気にならず、物価上昇でも何もしない。いや、何もしないことはない。まず皆さんに節電してくださったら2000ポイントを差し上げます。そして翌月からはこれはだいたいポイント制になって参りまして、人によって違いますけれども、数十円電気代がお安くなります。どうですか?って。ドヤ顔すんなよ、お前ら、そういう話でしょ? これ。いい加減にしろなんですよ。舐め過ぎ、舐め過ぎ。はっきり言って。馬鹿にされ過ぎ。あり得ない。怒るなら今ですよ。でも普通に怒ったって、何か? あぁお疲れなんですねって思われるだけでしょ? 周りからは。選挙のときに怒りをぶつけるならば投票行動として表すしかない。会社から言われてましてね、組合から言われてましてねって、関係ない。会社も組合も、あなたの将来には責任を持たない。だとするならば、入れときましたよ、自民党に、とか、入れときましたよ、〇〇党に、頑張って欲しいですよねって言いながら、投票所では別のことを書く。これ許されています。投票の秘密は守られる。

1枚目の投票用紙はどうか、東京選挙区では「山本太郎」2枚目の投票用紙ではどうか「れいわ」と書いていただきたい。お願いします、本当に。空気なんて読みませんよ。読めますけど。読めるけど読まないんですよ、大きな違いです。永田町の仲良しクラブをぶっ壊しにいかないことには、このまま30年衰退してきたように、さらに衰退するしかないんです。そんなことない、何なんですか? その仲良しクラブって。野党と与党が机の下でヌルッと手を繋ぐようなことは言わないでいただきたい、とか言う人いるんですけど、違いますよ。そんなに毅然と戦ってるんだったら、どうして30年間衰退し続けるんですか? ブレーキになり得る政党は存在しなかったってことじゃないですか? だからこそ、野党に喧嘩の仕方、見せてあげるんですよ。野党は貴族みたいに戦っちゃダメなんだぞ。常軌を逸した戦い方をしてくる者に対しては、こっちもそれなりにやらなきゃダメなんだってことですね。とことんやるんだ。その戦い方を見たら当然、これ、自分たちが本気で喧嘩してないのがバレますからね。

そりゃそうですよね。とことんまで、地べた這いつくばってでもやってるぞというような勢力は一定いたとして、「どうして他の党はそんなに普通におとなしくしてるんですか?」みたいな、「貴族みたいな戦い方じゃダメじゃないですか」っていう風に周りから見える、それは困るわけですよ。つまりは何かっつったら、一緒にやらなきゃ、ちょっとあいつら、あいつら1人だけ、あいつらだけにやらしてたらまずいなみたいな空気、それを作っていく必要あるんです。だって今、ダルッダルのタルッタルじゃないですか、国会。弛(たる)みきってますよ、もう。ここに対してまず緊張感を与えていくこと。そして何よりも日本を復活させるための処方箋、それを持っているのがれいわ新選組。

野心的な、永田町の中で最も野心的な経済政策、野心的ではあるがそれは実現可能なものです。だって、アメリカではもう既に行われているでしょ。奨学金、これをチャラにしますってこと始まってますよ、8000億ドル使って。そして私たちが言っている政策も、もう既にアメリカでは始まってるんです。何か? 政府が国産品を買いまくるって話。私たちが言ってるのは、メイド・イン・ジャパンを、政府調達で買いまくるっていう話。日本で作られた製品、サービス、コンテンツ、片っ端から買っていけ。当然、これ持ち直しますよ。国との取引、後ろ盾は国なんですから。それによって何が生まれるかっつったら、これ生産拠点がより強化されていくってこと。そして良質な雇用が広がっていくってこと。アメリカ既にやっちゃってるんですね、これ。1年間で66兆円使っている。景気爆上がりしている上にさらに安定していきますよ、これやってったら。それこそ一番必要なのが日本じゃないですか? 25年間国を衰退させ続けて、しかも消費税によって物が売れない、物が売れなきゃ話にならないってことで海外にどんどん出て行ったんですから、企業が。製造拠点を持って。空洞化しちゃったでしょ。この円安の今こそ、この回帰っていうものを始めていかなきゃならない。当たり前の話じゃないですか。

私たちが言っている政策っていうのは、決して荒唐無稽じゃない。世界ではスタンダード、当たり前の話なんです。ぜひ私たちにその先頭に立たせていただきたい。この国を再生する処方箋持っています。あと足らないのは権力だけ。つまりは議席、この議席を増やさせていただきたい。たとえ小さな固まりであったとしても突破力には自信がある。たった3年、5人しか生まれないという、たった3年で5人という国会議員を生み出した小さな政党ですけれども、先ほどお話しした通り、軒並み、どの政党も、消費税は減税、そこまで来てますよ。廃止まで持っていきましょうよ。それ以外の様々な経済政策も必要です。ぜひ力を貸していただきたい。先頭に立たせていただきたいんです。皆さん、政治家育てたことないですよね? 皆さん、政党を育てたことないですよね? 育ててください。一緒にこの国作っていきたい。育ててください。そしてこの国を一緒に作っていきましょう。よろしくお願いします。れいわ新選組。1枚目の投票用紙、東京にお住まいのあなたには「山本太郎」と書いていただきたい。そして2枚目の投票用紙にはどうか、全国どこからでもひらがな3文字で「れいわ」とお書きください。よろしくお願いします。ありがとうございます。

すいません。普段はですね、ここから、じゃあ質問がある人々に10秒で質問をまとめていただいてマイクをやりとりしますってことになるんですけど、もう今7時54分になろうとしています。あと、あと6分で、マイクを切らなきゃいけない状況なんですね。そこをやっちゃうと、たぶんもう完全にこれ選挙違反になっちゃうっていう。議員になる前にお縄になる、みたいなね。議員になったけどお縄になって取り消しになる、みたいな話になったらこれシャレにならないですから。ここからですね、この後ですね、山本太郎とぜひツーショット写真撮っていただきたいんです。もちろん、言わないでください。言わないでください。シー、シー、シー。言わないでください。そんな写真撮って一体誰が得するんですかって言いそうになったでしょ、今? 違いますか? そういうことじゃないんです。ごめんなさい。罰ゲームだと思ってください。罰ゲームとして山本と写真を撮っていただきたい。撮った写真、お願いがあります。ネットにあげてください。で、ネットにあげるときにあなたのコメントを入れて欲しいんです。コメントを入れる際にはお願いがあるんです。決して山本太郎やれいわ新選組に忖度していただかなくて結構です。あなたが感じたままを、そのまま。ディスりたかったらディスってください。笑いたかったら笑ってください。自由にどうぞ。目的は何かっていうと、社会を変えたいんです。社会を変えたいけれども、社会の中で政治の話することがタブー。これじゃ社会変えようがないんですね。だからその空気を和らげたい。そのためにも、あなたからの発信で、周りの友達が「あ、なんだ、政治ってなんか物言っていいわけ?」とか、そういう空気、ぜひ拡げていただきたいんです。それによって少しずつ社会の中で政治の話をしていく、それが良しとされる、そういう空気をみんなで作っていくことによって社会が変わるスピード、ちょっと変化あるかもしれません。ぜひお願いを致します。この後、どこでツーショット写真を撮っていくかはまた改めてお知らせをします。

インフォメーションさせてください。れいわ新選組頑張れよ、そう思ってくださった方、ありがとうございます。れいわ新選組の何か力になれないか? そう思ってくださった方のためにインフォメーションです。ボランティアセンターがございます。あなたの大切な時間の30分でも、もしもいただけるようでしたら、ぜひボランティアセンターのほうに足を運んでいただけませんか? 場所は新宿です。南口です。徒歩5分、TKP新宿カンファレンスセンター。詳しい場所につきましては、そちらの机のほうでもお伝えできますし、あとはお手元の端末で、れいわ新選組のホームページからもご案内できるようになっております。で、ボランティアセンターは大阪にもあります。今、ちょっとネットの方々におしゃべりしたいと思います。関西にお住まいの皆さん、大阪で力貸してください。心斎橋にボランティアセンターがございます。大阪には、「やはた愛」という、またこれ、空気読まないややこしい人がいるんですね。この人も国会に送らなきゃいけないんです。どうかお力を貸していただきたい。関西にお住まいの方、ぜひ心斎橋に集結して力貸してください。お願いします。

その他にもですね、れいわ新選組のメンバーは様々なところに立っております。埼玉、大阪、愛知、福岡、それぞれ選挙区に候補者が立っていますので、どうかお近くの方、近隣の方はですね、そちらのほうにボランティアとして力を貸していただきたいと思います。よろしくお願い致します。続きまして、こちら。この封筒、持って帰っていただきたいんです。わかりますよね? 政治家が選挙の時に「この封筒受け取ってもらいたいんだ」っていう、神妙な顔つきで有権者に近づいてきたら何を意味するか? わかりますよね? この封筒の中には「総理大臣からでございます」ということで現金が入っている、そういうものではございません。すいません。申し訳ございません。一体、何がやりたかったんだ?って、突っ込まないでください。この中には、はがきが入っております。5枚のはがきでございます。で、このセット、公職選挙法で許されています。どの候補者も、どの政党も使っているものです。はがきを裏返すと、名前、住所のところが空欄になっています。どうか、あなたのお友達、ご親戚、ご紹介いただけないでしょうか? あなた1人という存在から、2人、3人、4人と、横に拡げるための草の根のツールなんですね。大政党と肩を並べて戦っていくためには、このはがき、私たちにとってはものすごく大きな武器となります。1枚でも多くのはがき、1枚でも多くの封筒。これを皆さまとやりとりすることによって、これが最大化されます。どうかお力を貸していただきたい。よろしくお願い致します。

あっ、忘れてた。書いていただいたはがきは、そのままポスト投函したら無効になっちゃうんです。むちゃくちゃルール厳しいんですね。書いていただいたもの、書けなかったもの、書き損じたもの、すべてもう一度、封筒の中に入れていただきまして、封筒ごとポスト投函をしていただくというルールになっています。どうかよろしくお願い致します。続いて、こちらのポスター、お持ち帰りいただける方いらっしゃらないですか? あなたのおうちの壁に貼っていただきたいんです。マスメディアからは、ほぼ私たち扱いがないです。余計なことを言うやつらだ、そういうことでございます。事実上の放送禁止物体。選挙の間だけ少し流してもらえる、そんな存在なんです。なので、あなたのおうちの壁にこれがピタッと貼られていれば、「あれ? こういう選択肢もあるのか」ということを周りの方々に伝えるツールとなります。どうかお持ち帰りください。アパート、マンションの方、ご安心ください。窓の内側から外側に貼ることによりまして、外壁に貼っているのと同じ効果がもたらされますので、どうか、アパート、マンションの方もお持ち帰りください。ただ今の封筒、公選はがきと呼ばれるもの。そして、そちらのポスター。私が立っております隣のほう、あちらのほうで受付をしております。

そしてツーショットを撮る前に、最後にひとつ。皆さんの中で「頑張れよ。ワンコインで応援してやってもいいぞ」、そういう方がいらっしゃいましたら、ぜひお願いします。選挙、半端なくお金かかります、山本が東京選挙区から立候補する、入場料のみで1人300万円。比例は1人の入場料だけで600万円。今回、私たちの選挙、今回入場料のみで7000万円近くの支払いです。他にも様々な費用がかかるのが選挙。おそらく数億円単位になります。この中で、3000万くらい明日までになんとかしてやるって方いらっしゃいますか? なかなかいらっしゃらない。そりゃそうです。ちょっとずつ積み上げることによって突破できる、そう思っています。無理はなさらないでください。お金は無理なさらないでください。どうか私たちれいわ新選組と繋がってください。1枚目の投票用紙には、東京の方「山本太郎」。2枚目の投票用紙には、ひらがな3文字で「れいわ」とお書きください。どうぞよろしくお願い致します。

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