山本太郎:
音声トラブルがあったために開始が遅くなってしまいました。申し訳ございません。ただ今、マイクを握っている私は、れいわ新選組。れいわ新選組代表の山本太郎と申します。よろしくお願いします。皆さんご存じの通り、参議院議員選挙始まっております。毎日が投票日です。どうか期日前投票などで、あなたの投票、よろしくお願い致します。ここ福岡県では1枚目の投票用紙、どうか、「奥田ふみよ」、1枚目の投票用紙、福岡県にお住まいの皆さんには、「奥田ふみよ」。そして2枚目の投票用紙、比例では全国どこからでも、「れいわ」、ひらがな3文字、「れいわ」とお書きください。よろしくお願いします。

皆さんとの距離があるので、マスクは外させていただきました。改めましてこんにちは。れいわ新選組代表山本太郎と申します。山本太郎自身、今回の選挙、立候補しております。東京です。東京も超激戦。その選挙区を横に置いてでも、福岡にやってこなければならない理由があります。それは何かというと、奥田ふみよ、私たちの候補者、奥田ふみよをどうか皆さんに、国会に送っていただきたい。そのお願いのためにやって参りました。どうぞよろしくお願いします。

皆さん、景気良いですか? 日本国内、景気悪いんですね。これどれくらい景気悪いかっていうと、25年以上続いてます。「景気が25年以上悪い国、先進国で日本以外にあったら教えてくださいよ」。安倍総理に私、昔聞いたことがあるんです。国会の質問で。安倍総理のそのときの答え、「ございません」。「ございません」だったんです。つまりは何か? 総理大臣さえ認める、日本の景気は25年以上悪い。つまりは25年間成長しない国が日本で、25年間賃金が下がり続けている国が日本です。先進国にそんな国ある? 存在しない。じゃあ、どうしてそんなに賃金が下がり続けて成長しない25年間なのか? 政治がマヌケ過ぎるっていうことなんですね。政治が行っている経済政策が間違い続けている。それのみならず、労働環境の破壊もやりまくってる。これで国が豊かになるはずはございません。

どれくらい賃金下がっているか、簡単にお話しをします。厚生労働省の調べ。所得の中央値。高い所得から低い所得まで全部並べた真ん中の値。この25年間で所得の中央値は108万円、108万円低下してしまってます。つまりは全体的に貧しくなっちゃってんですね。一方で、ひと握りの者たちは毎年右肩上がりです。一部の資本家、大企業、ここ9年直近、毎年最高益。一部の者だけ大儲け。他の者たちは貧しくなるような政治を作っちゃったんですね。政治で作ったことは政治で変えられる。当たり前の話です。

私たちれいわ新選組がまずやりたいことは、消費税の廃止です。「消費税廃止。ずいぶんむちゃくちゃなことを言い出したな」、そう思われた方にこそ聞いていただきたいと思います。私たちが、れいわ新選組が消費税廃止ということを口に出したときに、皆さんがまず最初に心配なさることって何でしょうか? 社会保障。社会保障がどうなるんだっていう心配、おそらく多くの方々が考えられたと思います。心配しないでください。消費税を廃止したところで、皆さんへの社会保障への影響はほぼありません。その理由を説明します。

今、今でさえ、消費税収のうち社会保障に使われているのは、ほんの一部でしかないんです。消費税自体が皆さんの社会保障のために集められている税金ではないんです。じゃあ何のために集めてるか?  ものすごくシンプル。金持ちに減税、大企業に減税、そのために消費税を必要としている。それが理由なんですね。消費税が始まったのが89年。議論がスタートしたのは86年。経団連の要望書からスタートしてる。俺たちの税金を下げろ。その穴埋めとして、間接税、消費税を導入するという方向に傾いていったんです。直間比率の是正。元々、社会保障のために必要だなんて建て付けになっていない。一部の者たちにとって得をさせるために、政治は組織票、選挙の時にまとめられた票と、選挙の時にまとまったお金をもらうということで、政策を金で売り続けました。

世界広しと言えども、景気が悪い国で消費税を増税する国は日本だけです。景気が悪くなりそう、もしくは景気が悪いといった状況の時には、消費税は世界中で減税されるもんなんです。このコロナ禍においても、世界の50カ国以上で消費税は減税されている。どうして景気が悪い時に消費税は減税しなきゃいけないのか? 皆さんご存じの通り、消費税っていうのは、お買い物するたびに取られる罰金です。取引があるたびに取られる罰金です。消費税があるというだけで物が売れづらくなる。つまりは消費が減る。消費が減れば当然、所得も減ります。あなたが1万円のお金を持ってJR博多シティなどでお買い物をしてくれるとする。そのお金はどこに行きますか?  あなたが何かを買ってくれたお店、そのお店の従業員の給料に一部流れ、あなたが買った商品、製品、それを作った先にもお金が流れますよね。あなたの消費は誰かの所得。当たり前の循環を、消費税を上げることによって物が売れなくなって、それによって所得も落ちていって、その25年のスパイラルから日本は出れていない状態。

じゃあ、物が売れなくなるということは、事業者や企業は売り上げを落としてしまいます。売り上げを落とした企業や事業者はどうしますか?  賃金を減らす。人によっては解雇される。さらに一人ひとりが使えるお金が、社会に回るお金が減っていくんです。世界には景気が悪いときに消費税を上げる国は存在しない。でもこの日本だけは特別で、1997年に5%に消費税を増税した後、翌年から25年間の不況。その不況の中でもコンスタントに消費税を上げてきた。当然、消費は減って所得は減る。社会にお金が回らず、物が売れなくなる。物が売れなくなれば企業は海外に出ていく。生み出したのはこの国の衰退。それに加えて国内の製造業、そういったものを海外に移転させるような形になってしまった。国内を空洞化させ、一人ひとりの物を買う力、購買力まで奪っていきながら、この減税を、消費税の減税さえも今、25年の不況。そこにコロナがやってきて、戦争の影響で物価上昇。今、この局面でも消費税を減税しないというのは、もう既に政治ではない。国ではない。この人たちは鬼、鬼と呼ぶしかないというような状況なんですね。やらせていただきたい。この参議院選挙で。鬼退治、#れいわの鬼退治。どうかその先頭に、れいわ新選組を立たせてください。

消費税を、これを廃止したならば当然、景気は回復です。ごめんなさいね。日本の景気、爆上がりになっちゃうんですよ。毎日が10%オフ。それだけじゃない、賃金も上がります。山本が勝手に言ってるわけじゃない。賃金がいかに上がるか、そのお話をして参ります。消費税をやめれば1人当たりの平均年収が上がるという、その事実関係を示したのは山本太郎ではありません。参議院です。参議院の調査室による試算、計量シミュレーション。その中身を見てみると消費税をやめた5年後、消費税をやめた5年後には1人当たりの平均年収は30万円上がる。消費税をやめた10年後には1人当たりの平均年収は58万円上がります。そんなに上がるってびっくりしました? 当然なんですよ。消費に対するブレーキによって所得も落とし込んで、投資さえもされない国になってしまった。いわばお金が循環するという元々のところにダムを建設してきたのがこれまでの政府。このダムを撤去し、社会にちゃんとお金を循環させれば景気は上がっていく。当然、あなたの平均所得も上がっていく。当然のことなんですね。

日本、このまま衰退させて終わらせるわけにはいかない。ジャパン・アズ・ナンバーワン、日本は世界のトップを走っていた。そこから30年、組織票と献金で政策を金で売る、魂を売る、そういう政治家が跋扈(ばっこ)するような形になってしまって、この国は貧困化してしまった。そして一部の富裕層、そのような格差が拡大した。今こそ、この日本の持つポテンシャルを最大限回復させていくために、もの作り日本、これを再興するためにも最低限の条件として「消費税は廃止」。「消費税は廃止」、どうか私たちをその先頭に立たせてください。れいわ新選組代表の山本太郎です。

ここ福岡には私たちれいわ新選組の候補者が立っています。どうか知っていただきたい。1枚目の投票用紙は、この人の名前を書いていただきたいんです。空気は読める、だが読まない。そういう人を国会に送り込まなければ、今の弛(たる)みきった国会に緊張感なんて生まれません。「素人が出てきて一体、何をやるつもりだ?」、そう言われる方にお聞きしたい。政治のプロと呼ばれる者たちに丸投げをした結果、この国は30年間の転落を止められていません。既存の政党に期待することなんてない。新しい枠組みを作り、そして国会の中のリズム、仲良しクラブをぶち壊すような気合いの入った人間が必要です。福岡県にお住まいの皆さん、1枚目の投票用紙「奥田ふみよ」、「奥田ふみよ」と書いていただきたいんです。それでは登場してもらいます。私たちれいわ新選組、ここ福岡県から立候補をしている奥田ふみよ、奥田ふみよです。本人の訴えを聞いていただきます。

奥田ふみよ:
皆さん、こんにちは。私はこのたび参議院議員に立候補をしました。参議院議員の国会議員になりたいお母さん、奥田ふみよでございます。お母さんが、博多のお母さんが国会議員になりたいって皆様、おかしなことだと思いますか? 私、奥田ふみよはちっともおかしなことだと思いません。むしろ普通のお母さんが、そして博多の怒っているお母さんがガチンコで永田町に、寝ぼけた国会議員にかみつきたいんですよ。何のためか? みんなと笑って暮らしたいんです。今の政治は腐ってますよね、皆さん。

私も3月までは普通の三児の育ち盛りの子どもを育てている母親で、50人の子どもを教えるピアノ教師をしとったんですよ。だからみんなと同じ一市民なんです。普通の市民感覚を持った国会議員いなさ過ぎでしょ? 永田町には。あの人たちは元々お金持ちでしょ? 何なら世襲議員で、元々お父さんとかおじいちゃんが国会議員だったり総理大臣だったりしてるんですよ。そんな方たちになぜ私たちの暮らしの底上げできますか? カップラーメンが600円とか言ってる人たちが、私たちの暮らしの底上げはできません。奥田ふみよは、奥田ふみよはこの福岡県から本気で、命がけで市民政治を掴み取りたいんです。当たり前にこの国に暮らす全ての国民が、しかも最も弱い、立場の弱い子どもたちやハンディを持った、助けてって言っても手を差し伸べない、こういう意地悪な、いい加減な国会をぶっ潰して、そして、そういう一番弱い立場の人たちからこの国の政治で救いたいんです。

皆様、政治って一体何なのか考えたことございますか? 政治は暮らしですよ。暮らしは政治です。みんなの、みんなの為にあるんです。一部のお金持ち、今だけ、金だけ、自分だけの既得権益、金まみれのおっさん国会議員に、私はこのままほったらかして、子どもを残して死ぬわけにはいかないんです。だから、腹くくって、こうやって慣れないタスキをかけてマイクを持って、普通のお母さんが国会議員になりたいって叫んでるんです。

皆さん、奥田ふみよの話を聞いてください。奥田ふみよは皆さんなんです。同じ一市民なんです。奥田ふみよは、子どもを大切にする社会というスローガンを掲げています。当たり前でしょ? でも、こんな当たり前のスローガンを掲げなきゃいけないくらい、ぶっ壊れちゃってるんですよ。奥田ふみよは教育費を無償にしたい。そして奨学金もチャラにしたいんです。教育費は無償にしなきゃいけない。こんな大不況25年以上も続かせて、そしてコロナもきて、戦争もきて、物価も上がってるのに、なぜ減税をしないんですか? 本当に鬼です。奥田ふみよは、この鬼退治のメンバーになって、そして、子どもたちが格差のない、教育の格差のない国に変えるために教育費を無償にしたい。

ひとつ、話していいですか? 奥田ふみよは50人の子どものピアノを教えていて、このコロナ禍で売り上げ上がっちゃったんですよ。このコロナ禍でですよ。本来なら喜ばなきゃいけない話なのに、私は苦しくてしょうがなかった。なぜか? このコロナで、そして始まりかけた戦争で、所得が下げられ、リストラに遭い、そして退職に追い込まれたご家族がたくさんピアノの生徒さんのご家族に増えました。そしてピアノのレッスン代払えないって言って、泣きながら子どもが辞めていくんですよ。「ふみよさん、家は貧乏になってしまったけん、月謝が払えんのやって」って。「やけん、また家がお金持ちになったらピアノ習いに来るけん」って言って泣きながら、泣いて辞めていった子どもの顔が忘れられない。その代わりに、このコロナでも戦争がきて物価が上がっても、お金がたくさんお家にある富裕層の方々がたくさん、奥田ふみよのレッスンに通って来られたんです。それで、奥田ふみよのピアノ教室は売り上げが上がっちゃったんです。お金持ちのお子さんも才能が溢れてる。でも、所得が低くなって貧乏になってしまった、そのご家庭のお子さんもめちゃくちゃ才能溢れてるんですよ。こんな一番立場の弱い子どもたちにしわ寄せがいってるんです。だから奥田ふみよは教育費を無償にしたい。たった5兆円で小学校から大学院まで、たった5兆円ですよ。無償にできるんですよ。

先日、この自公政権はコロナ予備費で11兆円もの私たちの税金、何に使ったかわかんないって。11兆円つまびらかにしない、そんないい加減な、でたらめなことをやってるんです。だから、れいわ新選組に政権を取らせてください。私たちは、ちゃんとこの真っ当な皆さまからお預かりした税金や、そして国債で、積極財政でお金を刷って、しっかりこの国がみんなが笑って暮らせる、一番立場の弱い子どもたちやハンデのある方たちから、しっかりと救済するお約束をする。そして、この教育費はチャラにすぐできる。さらにはアメリカ、先日、20万人もの方の奨学金をチャラにしてます。できるんですよ。この国も独自の円の通貨発行権あるでしょ? お金刷れるんです。8000億円の奨学金の学生さん、タダにしてるんです。チャラにしてるんです。れいわ新選組にそれをさせてください。れいわ新選組にしかできないです。

れいわ新選組の支持母体は、大きな経団連や電力労連、そういった大きな資本家ございません。全て皆さんと同じ、ボランティアの市民の方たちが支えているんです。非常に真っ当でクリアなんです。だから奥田ふみよは、このれいわ新選組ならワクワクした愛のあるカラフルな政治を、みんなと作っていけると確信して、今日もこうやっておしゃべりさせていただいております。れいわ新選組の奥田ふみよと、この福岡県からみんなが笑って暮らせる、愛でいっぱいのワクワクする政治を一緒に作って参りましょう。その先頭に立たせてください。国会に行ってかみついて参ります。奥田ふみよ、奥田ふみよ、何卒、皆さまの大切な1票をお託しください。ご清聴ありがとうございました。

山本太郎:
ありがとうございました。れいわ新選組のここ福岡から立候補しております奥田ふみよ、奥田ふみよでございます。どうか福岡県にお住まいの皆さん、1枚目の投票用紙には「奥田ふみよ」と、どうかお書きください。そして2枚目の投票用紙。奥田ふみよくらい真っすぐ、いや、それ以上かもしれない、山本太郎よりもややこしい、空気は読めるが読まないという緊張感を作り出す、そんなメンバーを1人でも増やしていただくために、1枚目、福岡の方は「奥田ふみよ」。2枚目は比例、ひらがな3文字で「れいわ」、「れいわ」とお書きください。よろしくお願い致します。ありがとうございます。

れいわ新選組代表の山本太郎と申します。今、奥田ふみよのほうからも訴えがございました。「経済だったら自民党しかないだろう。」「現状維持だったら自民党だ。」ごめんなさい、全部間違いです。25年間不況なんです。先進国で唯一です。25年間成長せず、賃金ダダ下がり、それのどこが経済だったら自民党なんですか? 現状維持なんて一度もされたことがない。子どもの7人に1人が貧困。コロナがくる前、令和元年、厚生労働省の調べでは「生活が苦しい」という世帯、54.4%。母子世帯では86%。何が現状維持なんですか? 何が経済だったら自民党なんですか? 経済音痴が自民党の間違いじゃないですか? 子ども食堂、子ども食堂の取り組み、全国で活発化しています。子ども食堂に関わっている方々には本当に頭が下がる。その一方で、どうして民間に頼り切った状況になってるんですか? 子どもの貧困をなくそうと思えば、政府が手を打てばこれは1年で解決できる話じゃないですか? 当たり前のことでしょう。子ども家庭庁云々じゃないんですよ。数十年にわたってこの国の政治のトップに立ち続けてきた自民党が、どうして子どもの貧困さえも解決できずそれを加速するようなことになっちゃってるんですか? おかしいですよね。あまりにもおかしな政治。

先ほど言いました、消費税の問題。消費税1989年から2016年までの間を見てみると消費税収、これ増え続けています。一方で法人税収は下がり続けている。そりゃそうです。消費税が上がるたびに法人税や金持ちへの所得税は下がり続けてますから。穴埋めなんですね。1989年、そして2016年の間を見てみたら消費税と法人税2つに特化して言えることがあります。消費税収の約73%が法人税減税の穴埋めに使われていたといえる。こんなふざけたことやってるからこの国が地盤沈下しちゃうんですよね。税金の取り方、変えなきゃいけない。そして税収。

この国の財源は税収だけ、そう思い込まされてるでしょう? 違いますよ。先ほど奥田ふみよのほうから話があった通貨発行権。自国の通貨、円があります。イギリスにはポンドがあって、アメリカにはドルがある。当たり前ですよね。自国の通貨を持つ、そういう国は社会にお金が足りていないときにはお金を増やせる。そして足りていないところにお金を入れられる。当たり前なんです。当たり前。経済政策の基本のキ、それをやらなきゃさらに不況が深まりますから。このコロナ禍、アメリカ、コロナで不安定になることを恐れて800兆円、800兆円ものお金を出すことに決めた。この800兆円のお金はみんなから税金で搾り取る話じゃないですよ。自国通貨を発行する。そして3度の現金給付、様々な救済策、そして未来のインフラ投資にもお金を出すと決めた。結果どうなったか? コロナ前よりも景気爆上がり。一方日本は? 25年の不況、そこに加えてコロナ、そして戦争の物価高でも消費税すら下げない。国には通貨発行権がある。お金が足りていないときには増やして、それを必要なところに入れていかなきゃダメなんです。そうしなければ不況は深まる。これまで日本の中で行われてきたことは当然、通貨は増やされた。そして、政治家に近いところだけお金が回された。皆さんの元には届いていない。だから景気回復さえしないんです。1年間でどれくらいのお金を増やせますか? 保守的に安定的に考えて見積もっても1年間の予算100兆円。これに加えて、もうプラス100兆円。これを数年続けることは日本で可能です。

つまりは何か? 今よりさらに100兆円を出して、今、必要なことに様々お金を出していけるということです。100兆円あったら何がしたい? 消費税やめたい。26兆円。奥田ふみよが言ってた。大学院まで、これは教育費無償にしたい。5兆円でできる。そして国がやっているサラ金。奨学金。大学生の2人に1人が借りてて、そこに利息まで取る。利息を取る理由は380億円、年間で懐に入れるため。こんな若者を金融商品化して被害者を多く生み出した。550万人も。それを一気にチャラにする奨学金徳政令。ここにかかる費用9兆円。

子ども手当、増やさなきゃダメなんじゃないですか? 少子化ですもんね。所得制限なし、倍にする、3万円。かかる費用、年間4.5兆円。やればいいのに。高齢化問題、少子化問題、これなんとかしなきゃダメなんでしょ? そこを解決するためには、まずやるべきことはその人たち、働く人々の処遇を改善すること。全産業平均100万円以上給料低くて、現場の良心だけで支えさせるってあまりにもないんじゃないですか? 全産業平均並みに上げるならば、1人当たり10万円の給料アップ。これで年間いくらか? 介護士・保育士で3.7兆円。今、私がざっくり言ったものだけでも50兆円程度ですよ。25年の不況、そこに加えてコロナ、そして戦争の物価高。ここに対してもう一度、日本の国を立て直していくためには、今こそ大胆にお金を出さなきゃダメな時なんです。

心配しなくていい。国には通貨発行権がある。1年の予算に加えてもう100兆円の通貨発行で、本格的にこの国をジャパン・アズ・ナンバーワンの時代に戻していく。しっかりとこの国の力を高めていく必要があると私たちは考えています。ここ福岡にお住まいの皆さんには、1枚目の投票用紙「奥田ふみよ」、「奥田ふみよ」とお書きいただきたい。そして2枚目の投票用紙。どうかひらがな3文字で「れいわ」、「れいわ」とお書きください。よろしくお願い致します。それでは奥田ふみよにもう一言、皆さんにメッセージを。

奥田ふみよ:
皆さん、こんにちは。福岡選挙区より出馬しております、奥田ふみよ、奥田ふみよでございます。私は今、TikTokでバズっております。間もなく1500万回再生。総再生回数が1500万再生で、結構バズってるんです。そのおかげさまで、いろんなところに今、福岡県中回っておりますが、遊説したり、スポット街宣のたびにたくさんの10代20代の方が「ふみよ」と呼び捨てで、気軽になんか「きゅんです」をやってくださるんですね。

で、それはいいとして、これをお伝えしたいんです。奥田ふみよは、国会議員になったら全国一律でブラック校則を廃止にしたいんです。この「ブラック校則を廃止にするために国会議員になりたいのか? そこの母ちゃんは」っていう風に詰め寄られるお方、とんでもないです。ブラック校則というのはこの日本の闇なんです。毎日、実は奥田ふみよのもとにダイレクトメッセージが100件以上。毎日ですよ。毎日来てるんです、この2週間くらい。「ふみよさん助けて」って。親にも相談できない、学校の先生もブラック労働で疲弊して心を潰され、様々な暴言を子どもたちに浴びせ、そして前髪が流れたら校則違反、耳にかけたら校則違反、ツーブロック校則違反。下着は白。白以外校則違反。毎日毎日、そういう上からお上(かみ)に逆らうなというブラック校則で疲弊して。

そして先生たちも今、雇用がぶっ壊されてますから。この竹中平蔵のパソナにより正規雇用が非正規になり、学校の先生も非正規だらけなんです。そしてその非正規で潰された、心を潰された先生たちも疲弊してるんです。奥田ふみよはこのブラック校則を、毎日100件以上いる子どもたちのためにも廃止にしたいんです。子どもたちは我慢しているんです。子どもがこんなに我慢しているということは、大人はもっと我慢してるでしょ? 

私たちは何のために生まれて来たんですか? 幸せになるために生まれてきたんでしょ? 政治は私たちのためにあるんです。幸せになるために政治があるんでしょ? 人権侵害を、このブラック校則っていうのは人権侵害を、毎日毎日子どもに浴びせ続けてるんです。

でも、何度も言っているように、消費税廃止にしたいこのれいわ新選組ですが、消費税だってこれ、人権侵害なんじゃないんですか? 合理的に説明できないでしょう? 理不尽過ぎるでしょう? 私たちこの日本に暮らす日本人は、理不尽に溢れかえってるんです。子どもたちもこのブラック校則から解放されたいんです。奥田ふみよは、このまず子どもたちの人権を踏みにじっているブラック校則を廃止にして、子どもたちの権利、子どもたちの人権が守られれば、大人たちの人権も必ず守られます。子どもたちが大切にされる社会は、必ず大人も大切にされる社会になります。私たちは人間なんだから、どこの子どもも可愛いがって子孫繁栄していきましょうよ。政治は子どもたちのためにこそあると、奥田ふみよは考えます。みんなで子どもたちをこの社会親、社会親のような愛のある、そういう社会に奥田ふみよはこの福岡県からみんなと作っていきたいんです。手作りの愛のある政治、みんなとしっかりと話し合って、対話を重ねて、政治っていうのは作っていきたい。みんなのために政治はありますから。奥田ふみよはブラック校則を全国一律で必ず廃止に致します。奥田ふみよでした。

山本太郎:
ありがとうございます。れいわ新選組でここ福岡から立候補している奥田ふみよ、奥田ふみよでございます。どうか1枚目の投票用紙には、「奥田ふみよ」とお書きいただきたいんです。今、奥田ふみよのほうからブラック校則をなくすというような話がありました。どうしてブラック校則ってものが増えるんでしょうか? これ、教育現場が逼迫しちゃってるからなんですね。当然です。1人の先生が抱える生徒の数が多い。普段から業務で溢れかえっている。まさに教師の職場自体がブラック化してしまっているからこそ、生徒たちをコントロールするためには厳しめのルールを作らなければならない。これ悪循環なんです。ブラック校則をなくそうと思えば、国が教育に対してしっかりと支出、お金を出さなければならない。OECD、先進国グループとも呼ばれるような中で、日本は最も教育に金をかけないドケチ国家のナンバーワンなんですね。大学見たらわかるでしょ? 大学院見たらわかるでしょ? 教育受けるために、卒業するまでに500万くらいの借金、1000万の借金、ザラじゃないですか。社会人になる前に大幅にマイナススタートさせて、一人生きるだけで精いっぱいってことをさせるような国なんですよ。当然、それ以外の教育、当然、中学校や高校っていうところに対しても、これはドケチの支出しかしていない。先生になりたいっていう人さえもどんどん減ってってしまってます。今、やらなきゃいけないことは何か? 教育現場に対してしっかりとこれは支出をしていくということ。徹底的にやっていかなければならない。当然、そういう方向に進めば、ブラック校則というものも、これはどんどん姿を消していくことになる。どうかその先頭に、教育の改革、そこに対してしっかりとお金を出していくという先頭に、奥田ふみよを立たせていただきたいと思います。

非常に短い時間の中で、私たちの訴えというものは、ほんの一部しか皆さんに届いていないと思います。で、結局、何がしたいか?ってことですけど、日本の景気上げたいんですよ。景気上げないことには、みんなの生活レベル上がらない。もう人間の尊厳守れないくらいの暮らししてる人たちいっぱいいるんですね。

で、苦しい人がいるのはわかるけど私は大丈夫、で終わらせられない。どうしてか? 社会はひとつの船だから。GDP見ればわかるでしょ? みんなの所得を合わせたものがGDP。つまり所得を減らしたり所得を失ったり、小さな事業所でも倒れれば、社会に回るお金はさらに減る。社会全体が貧しくなっていく。そのパイを奪い合うような社会がもう何十年も続いてるんです。だからこそ、今、足元からちゃんとやり直さなきゃいけない。私たちは消費税廃止のほか、もちろん教育への改革ももちろんのこと、徹底的に日本の景気の底上げをするため、良質な雇用を生み出すためには、まずは政府、日本政府がメイド・イン・ジャパンを買いまくるということをやらなければいけない、という政策を打ち上げています。日本国内で日本にお住まいの皆さんが作られた製品、コンテンツ、サービス、片っ端から政府調達という形で買っていく。それによって作られる製品の幅、サービスの幅も拡がっていきます。それのみならず、日本国内の生産拠点も強化され、海外に流出した物も国内に回帰していく。これ今、円安だからチャンスなんですよ。

それが回っていけば何が生まれるか? 良質な雇用が生まれますよ。高い賃金、安定した雇用。これまでの数十年とは逆回転させる必要があるってこと。もうこれは既にアメリカでやられていること。アメリカ、バイデン政権、1年間で66兆円、アメリカ国産の物を買いまくるってことを始めてますよ。外に出ていくんじゃない、国内に戻していくんだ。そして強化していくんだ。それこそが国防だっていう話なんですよ。国を守ると言いながら、一部の資本家に魂を捧げるようなことをして、この国を切り売りしてきた。その数十年が積み重なれば、国は衰退する。今の日本です。それを逆回転させる必要がある。どうかれいわ新選組にその先頭に立たせていただきたいと思います。1枚目の投票用紙、ここ福岡では、「奥田ふみよ」、「奥田ふみよ」。2枚目の投票用紙、比例では、全国どこからでも、「れいわ」、「れいわ」とお書きください。お願い致します。

さぁ、こっからなんですけれども、私たちのこの短いやり取りでは、内容があまりわからなかった方もいらっしゃるかもしれません。それ以外のテーマでも結構です。皆さんにマイクを回したいと思います。通りすがりの皆さんにマイクを握っていただきたいんです。ただし、1人でも多くの方にマイクが回るように短くご質問いただきたい。例えば10秒、10秒で。「消費税やめるって言ってるけど財源どうするんですか?」、これ6秒ですね。「憲法についてどう考えますか?」、5秒です。このような形で本質にいっていただければと思います。「私は福岡県に住む78歳の者ですけれども、政治をこれまで見てきまして」、もう終わりです、これは。10秒過ぎてます。すいません。もうだから、すぐ質問にいってください。お願いします。いかがでしょう? どなたか? どなたかご発言いただけますか? 

質問者:
私は高校2年生なので、そんな深い質問はできないんですけども。参政党、政治に参加すると書いて、参政党が掲げていることがあって。それが学校給食を、その地域の、例えば福岡県だったら福岡の素材、1次産業を活発化するということで、福岡で作っている農家さんたちの物を買うということを言ってるんですが、そのメイド・イン・ジャパンを買うということにそれも当てはまりますか? またそれに関してどう思いますか? 

山本太郎:
ありがとうございます。給食の地産地消というのは特別な話じゃないです。その政治団体が特別なことを言ってるわけじゃない。多くの政党がそういう主張をしてます。で、当然、この国には、安全保障って考えれば様々あります。皆さんの生活の安全保障、その他にも外交の安全保障、エネルギーの安全保障。この国で一番薄いのが食料の安全保障なんです。自分たちの国で食べ物を十分に作れない。だから今、物価高。これ、海外から入ってくる食べ物のほとんど、これ、どんどん高くなっちゃってますよね? 給食の問題じゃないんですよ。給食っていうのは、一番最終的な手前にあることの話。そうじゃない。まず考えなきゃいけないことは、徹底的に国内で食べ物を生産していく。そのためには、「農業をやりたいです。生産者になりたいです」っていう人たちの数を増やさなきゃダメなんです。そのためには何が必要か? 生産者になれば、一番生活が安定するという職業にしていかなきゃダメなんです。つまりは何か? 作った物、全部国が買いますよ、そういう姿勢が必要ってこと。当然、それを過剰に作物が余っちゃった場合には、収入が少ない人たちに対してその食料を配布すればいいだけのこと。そして不作のとき、作れていないときには、その実際の耕作面積に対して、できたものとしてお金をちゃんと払っていく。徹底的に買い上げていくっていうことを、国内でやっていかなきゃならないってことですね。はい。私たちが考えているのはそういう政策です。

何よりも一番生産者になるのが生活が安定して、子育てがしやすいという環境になるならば、労働力の移転も生まれてきます。そういうような流れを作っていかなきゃならない。アメリカやってますよ。どんどん買い上げてる。そして買い上げてった部分を何に使ってるか? 余った部分は、今、言ったような低所得者に配っている。アメリカ様の言う通りにしかできない、いわば植民地的な立場が日本です。言うことばっかり聞いてるんじゃなくて、良いことは真似しなきゃね。そう思いません? 私たちれいわ新選組は農家に対する全量買い上げを目指していきながら、日本の自給力を高めていくということを考えています。さぁ、いかがでしょうか? どうぞ。

質問者:
なぜ自民党は通貨発行しないんですか?

山本太郎:
あ、ごめんなさいね。自民党がどうして通貨発行しないんですか?ってことだけど、やってるんですよ。やってます。先ほど私、言いました。1年間の予算100兆円に加えて、もうプラス100兆円通貨発行をする。これは保守的に安定的に数年にわたって、この国でできることだって言いました。一方で、じゃあ、自民党がそれをやりゃいいじゃないのっていうご指摘だと思うんですね。ご質問された方は。もうやってるんですよ、2020年度には120兆円近いお金、これ国債発行されてます。皆さんの手元に届いてる? 届いてないってことは、お得意様に多くが流れていると考えてください。そういうことです。はい。つまりは何か? 皆さんのこと眼中にないってこと。いい加減にしろでしょ? そんなの。皆さんがこの国のオーナーなのに、眼中に入れろよって。入れられないから30年衰退してるんですね。だから、もう入れ替えるしかない。鬼退治するしかない、そういう話でございます。ありがとうございます。さぁ、続いての方どうぞ。

質問者:
憲法改正草案についてお伺いしたいです。 

山本太郎:
ありがとうございます。皆さん、自民党の憲法改正草案、見たことありますか? 2012年に作られたものですけれども、控えめに言ってもゴミです。ゴミ。憲法って決まりがあるんです。何かっていうと、権力者が守らなきゃいけないものなんです。どうしてかっていうと、権力が暴走すれば、これは皆さんに対して大迷惑をかける可能性があるから。権力があいつらを捕らえろと言ったら捕らえられる。あいつらを黙らせろっつったら、黙らせられる。人の口を封じたり、殺すことさえできる。そんなことをやりまくったのが戦前戦中でしょ? この権力に対して鎖をつけるのが憲法の存在です。憲法ってイデオロギーじゃない。この国の最高法規、ルールの王様。その憲法を、逆に皆さんを縛るような形で作り上げちゃったのが自民党の憲法改正草案です。中身は最悪。はっきり言ってゴミ。嘘だと思うなら中身見てみてください。憲法の意味が分からずにその内容を作ったか、もしくは分かった上で、皆さんを逆に縛ってやろうってことで作ったかのどちらかです。以上です。さ、いかがでしょうか? 10秒でお願いします。

質問者:
今の既得権益をぶっ壊せますか?

山本太郎:
あのね、ぶっ壊すっつったら、ビビっちゃうんですよ。相手だって。だって自分が儲けられるものを、壊しにいくっつったら、守りたいと思うでしょ? 作用に対して反作用っていうのが、でかくなっちゃうんですよ。だから交換なんですよ。公正な移行なんですよ。例えばですけど、原発はやめなきゃいけないんです。どうしてか? 30年、8割の確率で大きな地震がやってくる。皆さんのお近くであるならば南海トラフ。南海トラフってどれくらいの大きさですか? 阪神大震災の17倍、東北の震災の10倍、20年間に及ぶ経済的損失1410兆円。これに耐えられる原発あると思う? あるわけないんです。つまりは南海トラフがやってきたときには、1カ所の原発事故で済まないと思う。複数箇所で原発が、これは壊れてしまうという前提に立たなきゃいけないってこと。それだけの大地震と両輪で、核災害にも対応できるかっつったら、そんなこと無理。それを考えたならば、これはエネルギーの転換をはかるしかない。

この国で、どうして原発がやめられなかったかっつったら、当然、様々な既得権益が絡んできたからですよ。電機メーカー、電力会社、大手銀行、大手建設会社、様々な既得権益、ここから利益を得られるのに俺たちの利益を取り上げるなってことで、40年の寿命をプラス20年に延ばせたりとか、好きなことやってきたわけですね。ここに対して、新しい金儲けをしようと私は持ちかけていくのが一番早い話だろうと思ってます。取り上げようと思っちゃダメ。交換なんですよ。だってその人たちは努力をしてきたんだ。政治を動かして、組織票を使って、企業献金を使って、落ちた議員は就職の斡旋までして、自分たちでお金儲けの道具を作ってきた。それを考えるんだったら、それを分捕(ぶんど)るって言ったら、話し合いはうまくいかない。動いてくれるか? こっちで儲けてくれ。

その内容は何か? 新エネルギーですよ。IEAの発表では1年間で500兆円規模。年間ですよ。500兆円規模のお金が2030年ピークに2050年まで続くんです。こんなおいしいマーケットないでしょ? 今のままだったら中国とヨーロッパから買わされるだけなんです。私たちは買わせていただく立場。ダメなんです、それじゃ。私たちの技術、ここにどんどん投資していきながら育てなきゃダメ。売りにいくんですよ。このビッグビジネス取りにいこうぜ。そこに対して国が大々的に金入れていくから、おたくも積もり積もった内部留保、どんどん投資していこうよ。こういう関係性にならなきゃ話は前に進まない。私はそう思ってます。

内部留保に課税しろ、そういう話もあります。はっきり言ってこれは間違ってる。政治を動かしてきたのは彼ら。そして内部留保は貯めたくて貯め続けてきたわけじゃない、半分の理由ね。国があまりにも不況過ぎて投資しても意味がないからお金を出してこれなかったんですよ。国がちゃんと成長していれば、企業は借金してでも投資するんですよ。そこに対してメスを入れて、そこを分捕(ぶんど)れっていうのはパイの奪い合いに他ならない。そんなことやっちゃいけない。貯めた金は次に投資しろ、国も応援するぞ。このほうが話進むでしょ? 私はそう思ってるんです。

もちろん自然エネルギーに移行するまでの間は、この国の電力の軸となるのは当然、火力です。一発で自然エネルギーに行けるわけじゃない。だからこの火力に対して否定的な方々も現実を見つめなきゃいけない。けれども世界との約束の「2030年火力全廃、2050年100%自然エネ」っていうゴールはズラさない範囲で火力も十分に、これは活用していく。じゃないと夏の暑いときに、プロパガンダ、原発回したいからって計画停電、無理やりされても困るでしょ? 2000ポイントもらって月80円くらいの割引受けたってなんの意味もないでしょ? そうじゃない。ちゃんとやっていくから、お前らの利益担保できるように国も大胆にやってくから。そういう落としどころを見つけていくのが本来は政治でしょ? でも、しがみつこうとしているのが他の党。いい加減にしてくれ。そういう話です。ありがとうございます。

れいわ新選組代表山本太郎、隣に立っているのが私たちの、ここ福岡からの候補者でございます。奥田民生、奥田(笑)奥田民生さん、出てない。広島の人やし。ごめんなさい。もうねえ、暑さでやられちゃう。そんな有名人、立ってなかった。でもここにもいますよ、糸島の有名人。奥田ふみよさんです。来てるわぁ、脳直撃ですからね、暑さ。すいません。奥田ふみよでございます。奥田民生って書かないでよ、「奥田ふみよ」ですよ。すいません。失礼致しました。ああ、焦った焦った。すいません。さぁ、続いて。どうぞ。

質問者:
はい。お年寄りは消費税を廃止したり減額すると年金が減ると思っているので、消費税の廃止に消極的です。茂木(幹事長)さんは消費税を減らすと社会保障費が3割カットされると言いました。これは本当でしょうか? 

山本太郎:
嘘です。関係ないです。ご心配なく。例えばですけど、先輩方に説明するときには、「消費税をやめたとしても社会保障には、ほとんど影響ない」と、こうお伝えください。もちろん基礎年金という部分において国負担分は多少、この消費増税分を使ってるところがあります。けれどもそれは別に、それは通貨発行すればいいわけなんです。なんの影響もない。それだけじゃなくて、消費税をなくすってことは全体的に景気が良くなるから、景気が良くなるってことは税収も増えるんですよ。全く何の問題もない。逆に言えば、消費税がなければ社会保障がどうにかなってしまうってこと自体が嘘であるっていう話をしてください。その多くは金持ちに減税、大企業に減税、穴埋めとして使われてるんだよ。もちろん、一部は使われてるけどねっていうのは事実なんですね。だから一部に関しては別で補填すればいい。それだけの話です。ありがとうございます。さぁ、いかがでしょうか?

質問者:
はい。入国管理局や技能実習生など、日本における移民問題について考えをお伺いしたいです。

山本太郎:
ありがとうございます。日本国内に移民というものは積極的に入れるべきではありません、はっきり言います。で、事実上の移民、1年以上よその国で暮らし続けてる人たちは、国際的な定義からいうと移民になります。日本は移民じゃない。これは労働者として来てるだけだという体(てい)に立ってるんですね、労働者として来てるということも含めて、事実上は1年以上居るんだったら、本当は様々な権利を付与しなきゃいけなくなるんです。でも今の日本でそれができるかっつったら私は難しいと思う。何よりも海外から呼ばれてきた労働者は、その扱いというものが酷いということで有名です。7割以上の事業所において、これは法令違反が見つかっているっていう状態。

要は日本人であっても、労働環境の中に、これは人権というものが、ないがしろにされてる状態が結構多いのに、そこに対して外国の方々を守れるような状況じゃないですね。はっきり言っちゃえば、日本には、そのような外国からの労働者を受け入れられる立場ではない。その資格がない。私はそう思ってます。

そして、そういう外国人の方々も含めて、例えば入管の施設ですね、ある意味でもう10年近く、閉じ込められてる方もいらっしゃるんです。で、難民申請したとしても、これは却下されまくり。で、却下される理由は知らされません。だから、一体何を改めれば、これは受け付けられるのかってことも、全くわからないってことです。ひとつの施設の中に数年も閉じ込められれば、メンタルやられますよ。それで自分自身で命を絶つ人もいる。そんな地獄みたいな状況は先進国とは呼べないってことですね。

まずはしっかりと国内の雇用、人手不足ではなくて、賃金不足ということにおいて、この雇用環境がどうなっていくかってことをはっきりさせなきゃいけない。そして足りない労働力に関しては、当然、ここは日本人と同等。日本人と同等、もしくはそれ以上という、今、口ではそう言ってますけど、実際はそういう扱いされてるとこ本当にあるんかどうかっていうの疑わしいですね。そういうところ、しっかりと守れるようになってからの話だと思います。

国連からもアメリカからも、奴隷的な扱いをやめろということは、毎年警告がなされているのが日本です。まずは一旦立ち止まる。だってそれじゃ困るじゃないかっていうけど、奴隷がいなくちゃ困るぜってどんな発想だよってことですね。いつの時代の話だと。まずはそこからなんだろうと。受け入れ体制はできていない。それでいて日本に対して反感を持つような人をたくさん生み出して、それを地元、自分の国に帰っていった後、これ日本に対する評判どうですかっつったら、これはっきり言ってこれ、安全保障面から考えても最悪のやり方だと思いますね。そういうとこだと思います。すいません。ありがとうございます。他に手挙げてた方は全員当たりましたか? もうそろそろ終わらなきゃいけない。もう3人だけ行きましょうか。いかがでしょうか。10秒です。10秒で質問してください。お願いします。

質問者:
敵国条項っていうものがあるんですけど、日本の国防についてどう思われてますか?

山本太郎:
ありがとうございます。敵国条項というものがあります。これは国連の憲法、ある意味で国連憲章の中に敵国条項というものが含まれてるってことなんですね。つまりは戦争に負けた国々、これは直接条文には書かれていませんけれど、外務省に聞くと7カ国くらい。日本もそう。そしてドイツもそう、ルーマニアもそう、そういうような国々ですね、敗戦国に対して、足かせをはめるというような状態になってます。内容は何かっていうと、敗戦国側が不穏な動きをしたときには、これは安保理の許可なしに叩けるってことになるんです。不穏な動きって何かっつったら、例えば日本が重武装したりとか、そういうことですね。で、重武装するって例えばどういうことですかっつったら、敵基地先制攻撃能力。これまさに重武装ですよ。先制攻撃ができる能力だから。評判が悪いから看板だけ付け替えます、反撃能力と。としたって意味何もないんですよ、これ。海外から見たらファーストストライクする能力を持とうとしているよ日本はっていうことは報道で言われてるわけですね。何の意味もない。だから何かっつったら、世界から足かせをはめられてるってことをしっかりと見つめなきゃいけない。そこから国防ってものをどうするかってことを考えなきゃいけないというのが日本の立場。イキった中学生みたいなことを言ってても、それは実現可能ではありません。

で、これが死文化しているとかっていうマヌケな人います。大間違いです。2019年にもロシアのラブロフ外相から、この敵国条項を引用した形で記者会見で牽制されています。最近では中国側から岸防衛大臣が話したときに、どっかの国が火遊びが過ぎた場合には、間違いなく叩くということを言われています。つまりは何か? アジアの目の前、私たちの目の前の国々、常任理事国の2カ国は、この敵国条項というものは死文化はされてないという考え方。だとするならば、これは日本は本当に気をつけてやらなきゃいけない。徹底した専守防衛と徹底した平和外交以外、道がないという話です。ありがとうございます。続いての方どうぞ。

質問者:
朝一番の飛行機で対馬から来ました。市民じゃないです。僕たちの対馬も、山本太郎さんについていけば助けてもらえますか? もうギリギリです。

山本太郎:
本当にね。これも、とんでもない、日韓関係がね、日本の政治の発言とか結構、雰囲気悪くなって、お客さん来なくなったじゃないですか? それだけじゃなくて、今、コロナでしょ? で、はっきり言っちゃうと、コロナによってインバウンドがどうのこうのって言うけど、たかだか5兆円の世界ですよ、インバウンドって。どうして海外から日本に来んのかっつったら、びっくりするくらい、モノ安いからでしょ? 日本が貧しくなったから海外から来て大満足して帰っていってもらえる。もちろん日本の元々の魅力もありますけれども、そういうところと表と裏なわけですよ。やらなきゃいけないことは何か? 当然、東京一極集中とか3大都市圏だけこれ、栄えていってもしょうがないんですよ。弱い国でしょ? そんなの。国の中でひとつの都市だけが力を持ってますって、こんな弱い話ある? 日本列島で、いろんな都市が力を持っている、経済的にも強いっていう状況を作っていかなきゃいけない。当たり前のことじゃないですか? 逆に言えば、これは地方に対する交付金は倍増していくくらいでいいんですよ。ちゃんとお金回るようにしなきゃいけない。そして離島に対しても、これはすごく大切にしなきゃいけない。国境離島とか言いながら、結局、この消費税上がってる状態でまだ物価高になったとしても、助けてもらえないわけじゃないですか? あり得ない。例えばガソリン税はゼロにする。まずは離島から消費税ゼロにしていくってことでいいと思うんですよ。まず最初にやれよって。当たり前のことでしょう? 

そして何よりもやらなきゃいけないのは、日本全体の力を上げていくためには、本当の意味での、これは、地方再生が行われていかなくてはならないと。つまりは何か? 政府が補償する形で、最低賃金1500円まで上げていく。全国一律。対馬で働いても、島根で働いても、青森で働いても、東京で働いても最低賃金1500円。上乗せ分は国が持ちますっていう形を、私はやるべきだと考えています。それをやるのに中小企業、零細企業に補填する額は5兆円から6兆円で済むんですよ。それやってみ? そしたら東京から人、どんどん減っていきますよ。どうして満員電車に乗らなきゃいけない? 高い家賃払う必要ある? 自分の地元に帰るとか、これまで行ってきたところでお気に入りの場所があるとか、そういうところに人がどんどん広がっていくってことで、そこの経済圏も強くなる。そもそも手に入るお金が変われば、使われるお金の額も変わっていく。さらに強化されていくんですよ。これまで衰退してきた、見殺しにしてきた、ほったらかしにしてきたってところに、どんどん力を送っていく必要がある。それこそが本当の国防ですよ。それこそが本当の安全保障、そう考えています。ありがとうございます。では、続いての方どうぞ。れいわ新選組代表山本太郎と、福岡から立候補している奥田ふみよ、奥田ふみよでございます。

質問者:
個人で保護猫活動のボランティアをしている者です。動物の置かれている環境はひどいです。ペットショップの生体販売、動物愛護についてどのようにお考えですか? 

山本太郎:
もうね、猫ちゃん守りたい。ワンちゃんも守りたい。でね、その犬猫の話をしてるときに吐き捨てていった人がいるんですよ。「なんだ、お前ら、人間よりも犬畜生かよ」みたいなこと言って通り過ぎていったんですけど、違うんですよ。違う、違う。この国において、命の価値が著しく低いんですよ。著しく低い。人間の価値も低い、はっきり言って。けれども、私が昔ね、芸能の仕事やってるときに海外に取材行ったんですよ。LAの警察。アメリカの警察、LAPD。そこに部署があるっつって。何かっつったら、アニマルポリス。要は虐待を受けてる動物だったりとか扱いがひどい動物を救いに行って、その家の者を逮捕したりとか、いろいろする係なんですね。で、そこのOfficer(オフィサー)が言ってたことですごく覚えてるのが、「その国の中において最も弱い立場の命をどう扱っているかによって、その国の成熟度がわかる」って。この国はあまりにも、命に対しての価値、低過ぎるでしょ? やらなきゃいけないことは何か? 一目惚れみたいな形で簡単に買えちゃって、もう大きくなってきたし、なんか面倒くさいから捨てよう、みたいなことだったりとか、そういうことで命がどんどん捨てられてしまうっていうことに対して、殺処分。 

私、その番組の最後にね、覚えてるんですよ、福岡だったんです。取材してる途中に殺処分してる現場見たいって私、思っちゃったんですよ。どんな形で死んでいくのかって殺されていくのかっていうのを見たいっつって連れて行ってもらったのが福岡の、当時ね、もう10年くらい前、保健所だったんですよね。動物愛護センターみたいなところ。本当に切なかった。順番にね、1週間か3日か4日か忘れました。とにかくそのガス室的なとこに送り込まれる手前が、その次の子たち。で、その前に置かれてるところが、そのもう1日猶予がある子。1日前、2日前、3日前みたいな形で処理されてて、で、鉄の壁があってグーって押し出されていくんですよ。1日ごと、1日ごと。でね、一番小さな命たちは訳わかってないんですよ、赤ちゃんたちは。赤ちゃんたちは訳わかってない。人間が入って来たこと喜んでね。もうすごく、構って欲しそうな感じになるんだけど、大体もう、子猫、子犬以外はわかってんですよ。もう自分がどういう目に遭うか。もう空気でわかってんですよ。本当に苦しかった、それ見てね。あの、いや、政治でやれることがある。それは何かっつったら、生体販売は禁止しなきゃいけない。命に責任を持って飼えないという社会であるならば、その間は、この間は命の売り買いというものは極端に制限されるべきだと思います。ブリーダーであったりとか、譲渡会であったりとか、そういう形からしか手に入れられないような形を進めていく必要があると思います。

一方で、このことに関しては民業に対する圧迫という部分も含まれるので、そこをどう解決していくかという課題もあると思います。けれどもフランスでは実際に生体販売禁止というものが法律化されたってこともあるので、そこに関しても、しっかりと深めていって、これを提案していけるような、私たち、やっていきたいと思ってます。

もう1個、あと、私たちが食肉として命いただいてるじゃないですか。こういう動物たちもひどい飼われ方してるんですね。もう死ぬことわかってる、人間の食べ物として捧げられなきゃいけない命が、生まれたときから死ぬまでの間、地獄みたいな環境で過ごさなきゃいけないなんてあり得ないでしょ? アニマルウェルフェア、これもしっかりやっていきたい。これはヨーロッパといい関係性を結ぶためには、こういったこと、当たり前のようにヨーロッパではされてる。世界的な基準に持っていくべきですよね? 私たちそれを目指してます。ありがとうございます。

さぁ、というわけで、長きにわたってマイクを握らしていただきました。れいわ新選組代表山本太郎と、そして、この福岡からの候補者でございます、奥田ふみよでございます。名前間違えないでくださいよ、皆さん。1枚目の投票用紙は「奥田ふみよ」でございます。よろしくお願い致します。さぁ、それではですね、皆さん、この後、この後なんですけれども、超高速で山本太郎と奥田ふみよの間に挟まっていただいて記念写真をスリーショット写真を撮っていただきたいんです。で、私たちと写真撮ったって誰も得をしないってことは、私たちが一番よくわかっておりますので、そういうツッコミは、今のところ必要としておりません。罰ゲームとして、どうか写真を撮って帰っていただきたいと思っております。張り切って撮ってください。お願いします。

で、撮っていただいた写真は、どうかSNSなどに上げていただきますと私たち喜びます。で、コメントしていただきたいんです。で、お願いがあります。コメントする際には山本太郎やれいわ新選組に関して忖度しないでください。あなたの感じたままでいい。ディスりたければディスっていただいて結構。笑っていただきたければ、笑っていただいて結構。政治的コミュニケーションがネットの中で盛んになるということが重要だと思ってます。社会の中にいて、政治のこと喋っちゃダメだよねみたいな空気、これが変わっていかないことには、社会は変えようありません。なので、あなたが投稿したりすることによって、その社会が変わっていく速度、少し速めていただくということが目的です。この後、スリーショット写真の現場、どこでやるかってことをお伝えしたいと思います。

そしてインフォメーションさせてください。ありがとうございます。ボランティアセンター、福岡にございます。ぜひ九州にお住まいの皆さん、お時間いただけましたら、こちらのボランティアセンターのほうに足を運んでいただきたいと思います。奥田さん、これ場所はどこになりますか? 

奥田ふみよ:
西区にあります周船寺(すせんじ)という駅から徒歩10分程度のところにあります。奥田ふみよ事務所がございますので、202、国道沿いです。目の前がピザ屋さんです。ぜひ皆さま、1時間でも30分でも構いませんので、足をお運びくださいませ。何卒お力を貸してください。よろしくお願い致します。

山本太郎:
ありがとうございます。奥田ふみよのホームページ、もしくはれいわ新選組のホームページから、奥田のホームページに飛んでいただくことも可能だと思います。そちらのほうでも詳しい場所のほう、ご案内を差し上げております。よろしくお願い致します。そしてお願いがあります。皆さんの中でワンコインで応援してやるよ、そういう方いらっしゃいましたらぜひお願い致します。選挙には莫大なお金がかかります。奥田ふみよ1人立候補するのに、入場料のみで300万円。山本が東京から立候補、もう300万円。これ2枚目の投票用紙、比例になると、1人当たり入場料600万円です。今回、私たちのこの参議院選挙への挑戦、入場料だけで7000万円クラスです。他にも様々、費用がかかります。数億円単位。大きな政党と肩を並べて戦っていくためにも、ぜひワンコインだったら応援できるよ、そういう方いらっしゃいましたらお願い致します。お金の話をしましたが、お金がすべてではございませんので、どうか無理はしないでください。

皆さんにお願いがあります。今、こちら、私が手元に持っております封筒、どうか必ずお持ち帰りいただきたいんです。この封筒が、奥田ふみよを国会に送れるか送れないかの分かれ目とも言えるくらい、強力なツールでございます。この封筒の中には、はがきが入っております。このはがきと封筒、これは公職選挙法、選挙のルールで許されたツールです。どの政党も使っているものです。はがき、裏をめくると、住所、名前が空欄になっています。どうかあなたのお友達、ご親戚などご紹介いただけないでしょうか? あなたの1票を横に拡げていく。2票、3票、4票と。大きな政党に抗っていくためには、この草の根のツール、私たちにとって非常に大きな力となります。どうか、どうか、お力をお貸しください。1枚でも多くのはがき、1枚でも多くの封筒が集まりますことが、私たちれいわ新選組、国会に緊張感を与える勢力の拡大に繋がっていきますので、よろしくお願い致します。で、もうひとつ。このはがき、書いていただいたものをそのままポスト投函されますと、無効になります。非常にルールが厳しいんです。必ず、書いていただいたもの、書き損じたもの、書けなかったもの合わせまして、封筒に戻していただき、この封筒ごとポスト投函をしていただくというルールになります。どうかよろしくお願い致します。ありがとうございます。

さぁ、それではツーショット写真のほう撮って参りますか? ありがとうございます。赤い棒を持った者が現れました。その赤い棒を持っている人の先に立っていただいた方から順番に写真を撮って参ります。奥田さん、このタイミングで皆さんに。社会は変えていけます。当然です。そのためのルール、そのためのツールが選挙です。でも現在は50%の人たちが投票を諦めてしまっている。これによって勝負決まっちゃうんですね。組織票をまとめる、企業献金で応援する、そういうような資本家側が力を持ってしまう。この25年間、国が衰退し続けてきたのは、一部の者に対して利益が流れ過ぎたということ。これを是正していくためにも、50%の人たちと力を合わせていきながら、この国を変えていきたい。10代から30代まで自殺、これが死因の1位です。つまりは、子どもから大人まで死にたくなる社会が、今。こんな地獄はやめたい。このような地獄を作ったものが政治であるならば、その逆を作れるのも政治。どうかあなたのお力を貸してください。奥田さんからもどうぞ。

奥田ふみよ:
改めまして、福岡選挙区から立候補しております、れいわ新選組の奥田ふみよ、奥田ふみよと申します。私も20代の頃、選挙は面倒くさいと行ってなかったときがあるんです。そのツケが奥田ふみよだけでなく、子どもたちまで回っています。福岡県は選挙の投票率、本当に悪いんです。2人に1人以上が選挙に行っとらんのですよ。選挙権のない子どもたちのことを考えていただきたい。この選挙権というのは将来子どもたちが笑って暮らせる、そういう社会に繋がる大切な1票なんです。今、2人に1人以上が投票に行っていませんが、この方たちが自分の幸せのためと、そして大事な家族のため、大切なお子さんのため、大切な姪っ子甥っ子さんのため、自分の幸せだけじゃなく、みんなのために笑って暮らせる大切なその1票を奥田ふみよに、れいわ新選組に託していただきたい。福岡県からみんなで笑って暮らせる市民政治を、奥田ふみよを先頭に立たせていただき、みんなで市民政治を掴み取って参りましょう。よろしくお願い致します。

山本太郎:
ありがとうございます。政治は変えられる。当たり前の話です。もうダメだと思ったら、その時点でダメ。当然のことですね。50%の人たちが諦めているという状況、この力集めて変えてやりましょう。面白い社会にしましょう。景気良くしていきましょう。「ちょっと待って。れいわ新選組って国会議員5人しかいないのに、消費税廃止なんて無理なんじゃないの?」そう思われてる方、違いますよ。2019年、山本太郎1人で旗揚げしたときには、私たちの一丁目一番地として消費税廃止を掲げた。永田町、国会の中は笑いで包まれました。「馬鹿なんじゃないの? 消費税、今さらみんな気にしないよ。」そういう態度でした。でも今、見てみて? 自民党と公明党以外は、全ての政党が政策として消費税減税を謳っていますよ。小さくてもやれることはある。突破できるものはある。影響は及ぼせるんです。どうかその先頭に、さらに減税からの廃止に持っていけるように、私たちの議席を増やしてください。どうかお力を貸してください。れいわ新選組と申します。福岡にお住まいのあなたには、1枚目の投票用紙、「奥田ふみよ」、「奥田ふみよ」。2枚目比例、比例の投票用紙には全国どこからでも、ひらがな3文字、「れいわ」、「れいわ」とお書きください。ありがとうございました。

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