
【大道芸人】しゅうちょう



【LIVE】Tex&The Sunflower Seed






【LIVE】小泉P克人(B)+MAKO-T(key)



司会者:
もっとですね、皆さまに政治を楽しんでいただきたい、もっと身近に感じていただきたいということで、この選挙期間中、金、土、日ですね、様々なイベントを企画致しまして、皆さんと一緒に選挙を楽しんでいきたい、そんな思いで開催をさせていただいております。本日はですね、こちらのSL広場と、そして名古屋のほうでも「れいわ景気爆上げ盆ダンスパーティー」ということで、2カ所で同時に開催をさせていただいております。少しでも皆さまにれいわ新選組の思いを拡げていただきたいと思っております。さぁ、山本太郎候補なんですけれども、このあと7時10分頃到着予定となっておりますが、その前にれいわ新選組、たくさんの方が立候補しております、その方、今から皆さまに思いをお伝えさせていただきます。よろしいでしょうか。全国比例、長谷川ういこ候補の登場です。
長谷川ういこ:
皆さん、こんばんは。全国比例から立候補しております、長谷川ういこです。皆さん、今日暑かったですね、本当に。皆さん、大丈夫ですか、体調。気をつけてください。さて、今、問題になっているエネルギー、皆さん、これどういう風に捉えておられますか? 日本ではエネルギーが今高騰している。その結果として物価が上がっている。実は日本という国は、エネルギーのほとんどを海外からの輸入に頼っていること、ご存じでしょうか? 毎年ね、16兆円分も海外から輸入しているんです。これ、日本の国防にとって一番問題だと皆さん、思いませんか? 国の根幹であるエネルギーをほとんど輸入に頼っている。これを国産化していこうというのが、れいわ新選組の政策なんです。エネルギーを国産化することによって、日本の国内でその16兆円分のお金を循環させていく。そしてエネルギーを国産化することで、国内でイノベーションを起こしていく。産業を振興していく。さらには雇用を生み出していく。そして何よりもエネルギーを国産化することは、安全保障上、非常に重要なポイントだと私たちは訴えています。

でも日本のエネルギー、再生可能エネルギーに転換する上で一番大切なことがあります。それは、エネルギーというのは地域の資源だということなんです。今、日本の各地でメガソーラーの問題、風力の問題、各地の環境を破壊していて、反対運動が起こっている。これ、なぜか? 法律の不備なんです。実はデンマーク、風力発電、再生可能エネルギーが既に60%以上になっていますけれども、このデンマーク、ある法律があります。ひとつ、風車を建てていい場所と建ててはいけない場所を最初から決めていた。これゾーニングと言うんですね。最初から法律でここは建てていい、ここは建ててはいけないというのを決めていた。そしてもうひとつ重要なこと、ふたつめ、これはですね、地域の人たちが参加しなければ、再生可能エネルギー事業ができないという法律を決めていたんです。外国から投資家が入ってくる、あるいは大きな資本が地域に入ってきて、地域の再生可能エネルギーを収奪しないような法律をちゃんと入れていた。これが今の日本にも必ず必要なんです。こういう法律を作っていくのが、国会議員の役割、そしてれいわ新選組の役割だと思っています。今の大きな政党が入れてこなかった法律、それを国政で実現していきたい。私はぜひその再生可能エネルギー、地域分散型の経済、地域分散型の雇用、そして地域分散型のエネルギーを実現するための先頭に立ちたいと思っています。皆さん、ぜひ一緒にやっていきましょう。ありがとうございます。

そしてもうひとつ、必ず実現させないといけないこと。それは積極財政によって私たちの生活を底上げしていくということです。れいわ新選組、日本で唯一の積極財政を中心に掲げている政党。本当にこれ日本で唯一なんです。今までの政党、積極財政を掲げる政党ありませんでした。でも世界を見渡すとそうではありません。積極財政は、地域の人たち、そして今の政治を変えようとする人たち、そして新自由主義による緊縮に反対する人たち、この人たちにとっての一番最も重要な政策の柱、それが積極財政です。これを日本で実現して今の経済、そして政治、社会を一緒に変えていく。皆さん、ぜひ一緒にやってください。れいわ新選組の政策は世界では主流の政策。私たちこそが世界の主流だということを一緒に訴えていきましょう。れいわ新選組長谷川ういこ、長谷川ういこでした。
山本太郎代表と一緒に2017年から積極財政の研究を進めてきました。それがようやくこのれいわ新選組として結実しました。このれいわ新選組の積極財政こそ、日本の政治を変える、そして今の経済を変える、その柱となる政策です。私たちと一緒に実現していきましょう。皆さんの政策、私たちの政策こそ日本を変える鍵です。どうかよろしくお願い致します。ありがとうございました。

司会者:
全国比例長谷川ういこより、皆さまにお訴え申し上げました。2枚目の投票用紙に書いていただける名前です。さぁ、そして今日は、この方が応援に駆けつけてくれましたので呼んで参りたいと思います。大石あきこ、衆議院議員です。
大石あきこ:
皆さん、こんばんは。あ、どうもありがとうございます。
聴衆:
あきこ。
大石あきこ:
「あきこ。」ありがとうございます。あきこです。
聴衆:
あきこ。

大石あきこ:
わかりました。れいわ新選組の、衆議院議員の大石あきこです。たくさんの方お集まりいただきまして、ありがとうございます。またここを通ってる方もぜひ参議院選挙、もう始まっていますので、ぜひ参議院選挙投票に行っていただきたい。その参考にこの演説会聞いていただけたらなと思います。
私は衆議院議員をしていると言いました。もしかしたら皆さんも、テレビとかで私のことを見たことあるかもしれませんよ。先日予算委員会、国会があって、その場で岸田総理、岸田総理に向かって、「あなた資本家の犬、財務省の犬」とかみついた。それが私、大石あきこです。皆さんご存じないですか? なぜ岸田総理に「あなた、資本家の犬」って言ったのか? だって、資本家の犬なんですよ。どういうことか?っていうと、岸田総理、今、みんなが物価が上がって生活がすごい大変なんですけれども、「消費税減税は絶対にやらない。」そう言ったんですね。おかしいじゃないですか? 今、既に1万品目以上が値上がりしている。で、夏秋にかけて、もっと8000品目以上値上がりと予定されてて、もっともっと上がっていくかもしれない。だから消費税廃止するしかないんです。国民生活を守るためには、消費税廃止、最低でも減税しかない。他の国でもやっています。既に90カ国以上が消費税的なものを減税していると。そういう中において何も決断しないのに消費税減税だけはやりませんと。一方で、大金持ちには減税しまくってきたわけじゃないですか。だから資本家の犬じゃないですか? 岸田総理。犬という問題だけではないですね、もう。岸田総理は鬼でもあります。だから、この参議院選挙をチャンスに私たちの生活を苦しめる鬼を退治しなきゃいけない。自公政権という鬼をみんなで退治しなきゃいけない。そういうことで、#れいわの鬼退治と。#れいわの鬼退治と銘打って選挙の期間、街頭演説を行ってるんです。れいわ新選組です。ご通行中の方もお気軽にぜひお足止めてください。私、国会議員の大石あきこといいます。

あと、鬼と言えばもう一匹鬼がいるんですよ。維新っていう鬼なんですけども、ご存じですか? 私、よく人にかみつくんですが、山本太郎代表にもかみつくんですけど、まぁ、甘噛みみたいなもんです。14年前にかみついたのは、橋下徹知事。
橋下徹知事に対して、私は当時、大阪府職員だったんですけども、サービス残業を推進する、そういう知事に対して、「どんだけサービス残業やってると思ってるんですか?」とかみついたというのがそれも私、大石あきこなんです。ありがとうございます。なぜこんなにかみつくかと。橋下徹さんって維新をつくった方ですが、その時にもかみつき、今なお、維新はあかん。本まで出しました。『維新ぎらい』という本、すごく売れてます。ありがとうございます。維新あかんっていう人が拡がってると思うんですけどね。いやほんまに、維新はあかんのですよ。通りがかってる方も「ちょっともう、自民党、公明党はあかんな」って言うて、「ちょっと維新に入れとこうか」って思ってる方いらっしゃいません? ダメですよ。ちょっと聞いて欲しいんですよ。維新はダメなんですね。
で、東京じゃないですか、ここ。東京選挙区。で、山本太郎が出ています。れいわ新選組代表山本太郎が出てるので、ぜひ投票用紙には「山本太郎」って書いていただきたいんですよ。絶対書いたらあかんのが、えびさわ由紀なんですよ、維新の。このえびさわ由紀さん、よく知ってるので紹介したいと思います。私、こんなに訛ってるとおり、大阪出身なんですね。えびさわ由紀さんも大阪市の議員を最近までやってたんですよ。大阪市議会議員やってたんですね、維新の。で、あの人たち、身を切る改革って言ってるじゃないですか。まず自分の身を切って、財源作るんやって。いや、なんぼになんねんっていう、まずそれが嘘なんですけども。まぁまぁ、いいや。身ぐらい切っとんかと、自分の身ぐらい切っとんか。でもえびさわ由紀さんはもう、この東京選挙区に立候補すると決めても、ずっとずっと大阪市議会議員をやり続けてたんですね、最近まで。お金もらえますからね。で、最近までやることでボーナスまでもらえるということで、どこが身を切る改革なんだと。身を切る改革、維新の身を切る改革の正体は、皆さんの身を切ることであって、自分たちの身や懐は温めるでと、そういう方々なんです。だからご注意ください。嘘をつく人たちなんで。

で、えびさわさん、まぁ、大阪市議会の議員という身分を、身分にすがって東京で、大阪市議会なのに、東京で選挙活動、政治活動を続けてきたわけですけども。他にもいろんな問題をやらかしています。例えば大阪ってコロナの対策ワースト・ワンなんですね。保健所の機能がパンクしてしまった。それで大阪市民の方が保健所の機能拡充してくださいっていう陳情を上げてきたんですよ。その陳情に反対した、そういう人物でもあります、えびさわ由紀さん。東京都の選挙区に出てるんで注意してくださいね。鬼が紛れてますから。
で、一番悪いのは大阪でカジノをやろうとしてて、公金使わないって維新の人が言ってたのに、結局、蓋を開けたら、公金2600億円も使うんですよ。むちゃくちゃ嘘つきやないですか。その時点でやめろよっていう話なんですけど。そのカジノをえびさわ由紀さん、未だに推進されておられます。鬼じゃないですか? 思いませんか? だからね、通ってる方で、ちょっと「維新と山本太郎どっちしようかな?」みたいな人、間違わないでください。「山本太郎」、「山本太郎」でお願いします。今日、東京選挙区で立候補してる山本太郎代表が間もなく演説を始めます。ぜひ皆さん、お足止めて聞いてください。山本太郎、絶対勝たせたいんです。この参議院選挙の次、3年間国政選挙がありません。みんなの生活の危機をみんなで乗り切るために、山本太郎、バッジを外して、この参議院選挙に乗り込みました。ぜひ皆さんのお力で勝たせてください、横に拡げてください。ありがとうございます。れいわ新選組の衆議院議員大石あきこでした。ありがとうございました。

司会者:
大石あきこ衆議院議員でした。皆さま、本当にありがとうございます。それでは、お待たせ致しました。参議院議員選挙東京選挙区、れいわ新選組公認候補、山本太郎の登場です。
山本太郎:
大きな音を立てて申し訳ございません。ただ今、マイクを握っている私が、れいわ新選組代表の山本太郎と申します。ここ東京、東京から立候補しております。東京にお住まいの皆さまには、どうか1枚目の投票用紙に、「山本太郎」とお書きいただきたいんです。2枚目の投票用紙、比例には、どうかひらがな3文字で「れいわ」、全国どこからでも「れいわ」とお書きください。よろしくお願い致します。

さぁ、れいわ新選組代表山本太郎、およびれいわ新選組、一体何をやりたいのか?ってことを端的にこれから皆さんにお伝えをしていきたいと思います。景気良くしたいんですよ。景気を良くしたい。皆さんの中で景気は良いんだって方、どれくらいいらっしゃいますか? 景気に問題はない、自分たちはアゲアゲだ。そういう方いらっしゃるでしょうか? おそらくほぼいないんですね。つまりは何か? 景気悪いんですよ。いつから悪いですか? 25年以上景気が悪いんです。このことについて私、参議院議員をやってるときに、安倍総理に直接聞いたことあるんです。当時、安倍さんだったからね。「安倍さん、25年間、先進国の中で景気が悪いという国、日本以外で存在していたら教えてください」と聞きました。それに対する安倍総理の答弁、「ございません。」「ございません。」なんです。
それもそのはず。税金の取り方を歪めて、一部だけが得するようなことをし続け、そればかりか労働環境をぶち壊し続けて25年間で国を衰退させる。そんな国は存在しません。日本だけです。これによってコロナまでやってきて、しかも戦争が起こった。この両方の影響によって物価は上がっていってる。この局面でやれることなんですか? 25年間賃金ダダ下がり。その中で物価が上がってる。やるべきことは上がった物価下げることなんですよね。上がった物価下げるためにやれることってなんでしょうか? 民間の努力? 個人の努力? あり得ません。それじゃどうにもできない。だから上がった物価を下げるためには、消費税を減税しなきゃいけないんですね。これ最低限やらなきゃいけないこと。
でも残念ながら今の自民党、公明党は、消費税減税全くやる気がありません。あまりにもひどい話じゃないですか。国を25年衰退させた上にコロナでも本気にならず、物価上昇でも消費税すら下げない。何もやらないんだったら、これ首、飛ばすしかないんですね、交代させるしかないんです。どうかこの選挙で皆さんお灸を据えていただきたい。つまりは鬼のような政治を行う者たちを、これ退治する必要があります。どうかやらせていただきたい。#れいわの鬼退治。その先頭に立たせていただきたいのが、私たちれいわ新選組でございます。よろしくお願い致します。
「なるほど、消費税減税。それをやりたいというのがれいわ新選組なんでしょうか?」そう思われた方もいらっしゃると思います。違います。私たちはこの物価上昇に対応するためには、消費税減税くらいがちょうどいいとは思っています。ただし、それだけではどうにもならない。だって25年不況だったんだから。そこにコロナまでやってきたんだから。つまりは何か? 消費税は廃止する必要があります。どうかやらせていただきたい。「消費税は廃止」、それによって日本国内、景気爆上げが必要です。「山本さん、気持ちはわかるけど、消費税なくしたら社会保障をどうするつもりですか?」そういう方いらっしゃると思います。なので説明をさせてください。
例えばこの国で消費税が廃止されたとしても、あなたの社会保障に与える影響はほぼないと言って過言ではない。どうしてか? 今、搾り取られている消費税、消費税収のうち一部しか社会保障に使ってないからです。事実上これを廃止したとしても開く穴は小さい。別のもので埋めればいいだけの話なんですね。具体的に話をしていきます。

消費税とは、皆さんの社会保障を支えるために存在する財源ではございません。消費税とは大企業に減税、金持ちに減税、それを穴埋めするための間接税が消費税です。いつから始まった話ですか? 1986年、これは経団連の要望書から始まってますよね。つまりは何か? 俺たちの負担を下げろ、それで穴埋めをしろ、間接税でということで議論がスタートしている。結果、形になったものは何か? 金持ちに減税、大企業に減税、穴埋めとして消費税。これが消費税の大前提なんですよ。具体的に話していきます。消費税が3%でスタートしたのが1989年、そこから2016年までの間、消費税とそして法人税、この2つを特化して言えることがある。何なのか? 消費税収のうち、約73%が法人税減税の穴埋めに使われていたと言える。これに対して納得いく人いますか? 「いやいや、山本君、考え方が若いな。大企業には減税してやるものだ。そして金持ちにも減税してやるものだ。そのための穴埋めというならば、私が消費税を払い続けてやる。」そういう方はどれくらいいらっしゃいますか? いらっしゃったら、私たちに献金いただきたい。なかなかいらっしゃらないそんな人たち。当たり前ですよ。税の取り方がおかしい。
どうしてこんなことになるんですか? 答えは簡単、選挙です。組織票。組織票と日頃からの政治献金。他にも落選したときにも就職の斡旋。様々な形で自分たちの子分を大勢国会の中に送り込めば、当然、それをコントロールすることができる。ただそれだけの話です。
一方で人々の側は、選挙になれば50%の人が棄権してしまう、捨ててしまう。これでは勝負は決まってしまうんです。票を集めるのがうまい一部の資本家などに、当然、政治はコントロールされ続ける。政治家が魂を売り、政策を金で売る。そういうことで、この国の25年、30年は歪められ続けた。結果どうなったか? みんなの所得落ち続けてますよ。どれくらい? 厚生労働省、所得の中央値を見てみれば明らか。高い所得から低い所得まで全部並べた真ん中の値、所得の中央値は25年間で108万円も低下してしまっている。皆さん多くが貧乏になってってんです。でも勝ち続けてる者たちはいる。誰か? 資本家ですよ。直近9年間で、毎年過去最高を更新し続けている。完全に格差ができるような構造が出来上がってしまっている。
これでこの国もちますかね? このままじゃまずいんです。どうしてか? 物価が上がったから苦しんでるんじゃない。コロナがあったから苦しんでるんじゃない。25年の不況があって、コロナまでやってきて、物価上昇が加わって首が締まってんです。三重苦なんですよ。この状況をなんとかするためには、資本家も大企業も儲かる、けれどもみんなも底上げされるようなことをやっていかなきゃならない。そのためには消費税やめる以外ないんですね。どうしてか? 消費税を上げるたびに物が売れなくなる。消費が落ち込む。消費が落ち込めば所得も落ち込む。物が売れない時には投資は行われない。様々なことでこの国は衰退をし続けた。当たり前ですね。売り上げが上がらなければ、これ、企業や事業者は、売り上げが上がらない時には賃金を下げたり首を切る。賃金を失った者は購買力が弱り、仕事を失った者は購買力を失う。さらに物が売れない社会が出来上がった先には何があるか? 国内で物が売れなければ、海外へ出ていきますよ、より需要が旺盛な国々に。結果、国内はどうなったか? 空洞化です。
この国を弱らせた25年、そのA級戦犯は何かというと、私は消費税がかなり大きなウエイトを占めていると考えています。消費税をやめたい。消費税をやめれば毎日が10%オフ。1万円を払った時に1000円の罰金は払わなくていい。10万円の買い物をした時に1万円の罰金は払わなくていい。あなたの手元に置いておける。つまりは、その手元に置いておけるお金で、あなたにさらなる消費をしていただければ、あなたの消費は誰かの所得に変わっていく。当たり前の、この国のお金が回っていくっていう循環を取り戻さなきゃダメなんですね。消費税をやめれば消費は喚起される。当たり前。ついでに投資も入ってくる。失われた需要25年分を、この消費税廃止という呼び水で、この国に、社会にお金が回るという状態を取り戻していかなきゃならないんです。これをね、国会の中でやっていきたい。
「気持ちはわかるよ、山本さん。でもね、現実的に考えて、あなたたちれいわ新選組、700人国会議員がいるうちのたったの5人しか議員いないじゃない? そんなこと前に進められるわけないでしょう。」そう言う方いらっしゃいます。でも違います。たとえ数が少なくても風穴は開けられる。たとえ数が小さかったとしても影響は広げられる。2019年、山本太郎一人で旗揚げをしたれいわ新選組。その当時、一丁目一番地として掲げた旗は消費税廃止でした。当時の永田町は冷笑。「馬鹿なんじゃないの? 消費税廃止だって。」「30年以上も払い続けてきたものを減税するとか、やめるとか、今さらニーズないよ、そんなの。」「馬鹿なんじゃないの? センスがない。」そう言われた。でも今、どうなってますか? 自民党と公明党以外は、軒並み消費税減税までおりてきてますよ。たとえ小さくても風穴は開けられる。その中で本当に必要なものは何なのかという影響を与えられる。ならば、一度消費税を減税し、その先に廃止に持っていけるように、私たちの圧力をさらに強められるよう、あなたの力をお借りしたい。れいわ新選組の議席を増やしていただきたいんです。突破力には自信がある。たとえ小さくてもやれることはある。この小さな勢力をあなたの力で大きくしていただきたい。1枚目の投票用紙にはどうか、東京にお住まいのあなたには「山本太郎」とお書きいただきたい。そして2枚目の投票用紙、比例はひらがな3文字で、「れいわ」、「れいわ」とお書きください。よろしくお願い致します。

消費税廃止、これはあくまでも呼び水です。この国で失われてきたものをもう一度取り戻す、その作業のひとつです。さらにやらなきゃいけないことがある。足腰を本当に強くしていかなきゃダメなんですね。海外に逃げたものを回帰させなきゃダメなんですね。そのために必要な政策をひとつだけ、短めにお話しします。れいわ新選組が考える、この国を、日本というものづくり大国を再興する方法のひとつ。それは、メイド・イン・ジャパンを政府調達で買いまくるという話です。日本国内で作られたもの、製品、コンテンツ、サービス、それらを徹底的に政府が買い上げていくという話。それによって生まれるものは何か? さらなる製品の幅が広がります。それだけじゃない。製造拠点、それが強化されていく。円安の今だからこそ海外からどんどん回帰させていくってことを促進していきます。
その先に何があるか? 安定した雇用。賃金が高く不安定でない雇用を、この国にもう一度取り戻す必要がある。なぜか? 25年間、この国の労働は破壊され続けました。考えてみて。不安定な働き方、賃金が低い、いつだってクビにできる、そういう働き方が今や労働者の4割。誰にとって得? 誰にとって損? 簡単に首を切れるほうは楽でしょ。コロナ禍でもたくさんの人たちが首を切られた。真っ先に切られたのは非正規労働者。それで路頭に迷った人たち、いっぱいいましたよ、コロナのとき。20歳から80歳まで。家も失ったって。やらなきゃいけないことは数々ある。安定した公的な住宅を増やすとともに、安定した雇用も増やしていかなきゃならない。不安定労働が拡大された(ところ)、様々ありますね。派遣労働。「小さく穴を開けるだけだから心配するな、限られた仕事だけだよ」そう言われてきた、中曽根(政権)の時代に。でもどうなった? 小泉、竹中の時代までにはもう製造業以上まで開きましたよ。中抜きする者と中抜きされる者。誰にとってプラス? 誰にとってマイナス? 誰のための法整備がこの25年以上行われてきたかを見れば一目瞭然。資本家だけの都合を考えてこの国を回していけば、その国に生きる人々は壊されてしまう。資本家も儲ければいいよ。でも、この国に生きる多くの人々が安定するようなことを目指さなければ、この国は持続可能でいられないじゃないですか。当たり前でしょ?
やらなきゃいけないことは何か? この国の景気を上げていくためには、一人ひとりの購買力を上げていく、安定した仕事を増やしていく、当然のことです。それによってGDPの6割近く、個人消費を上げていくってことを国が今、最大限やっていかなきゃダメなんですよ。景気を良くするための一番大きなエンジンを全力で動かすってことを諦めてどうするんですか? それを放置してどうするんですか? その先頭に立たせていただきたいんですね。
話は戻ります。政府調達、政府が必要とするようなものをどんどん買っていく。ただし、メイド・イン・ジャパンだよってこと。それによってものづくり大国日本を再興していく、そういうことに繋げていきたい。「口で言うのは簡単、そんなことできるわけない」そう思ってませんか? いいえ、もう既に取り組んでいる国はありますよ。同盟国アメリカ。1年間で66兆円もの政府調達で片っ端から買ってってますよ。インフラ建設、他にもあります。様々なもの、ヘリコプターのブレード、トラック、車、警察車両だったりいろんなものが必要になりますよね。そのほかにも、オフィス家具、官公庁に入れるもの、とにかく買って買って買いまくる。それによって国内に製造の拠点、しっかりと根付かせる。外に出たものを国内に戻す。それをやり続けてるんです。賢いじゃないですか。それによって得られるものは何か? 安定した雇用だ、そういう話をしてるんです。アメリカでは既に始まっているバイ・アメリカン政策。どうしてアメリカのいいとこ真似しないのよ。おかしいですよね? 日本でもやっていけばいい。私はそう思います。何よりこれが必要です。破壊された雇用環境を取り戻していきながら、安定した雇用も併せて作っていく。これは国の責務、そう思っています。どうかご注目をいただきたい、れいわ新選組。この場で政策のすべてを語ることは難しいです。なので、できればホームページなどで私たちれいわ新選組の政策をご覧いただければ幸いです。
ここからですね、皆さんには直接ご質問をいただくような時間をこれから設けようかなと思うんですね。選挙期間中にQ&Aを公開でやるっていうのはかなりリスキーなんですよ。たぶんどこの陣営もビビってやらない。でもやらなきゃダメなんです。どうしてか? あなたの言葉が私たちの政策に繋がるから。私たちが深められてないところが何なのかがあなたのおかげでわかるから。だから皆さんとのコミュニケーションをさせていただきたいと思います。ただし、お願いがあります。10秒、10秒の時間の間に質問までいってください。「消費税やめるって言いましたね。財源どうするんですか?」8秒くらい。「憲法についての考え方は?」4秒くらい、こういうことです。「私は新橋でサラリーマンをやっておりまして、もうそろそろ定年が近づいているという状況でございます。高齢者にとりまして」みたいな話になるともう質問時間ありません。ごめんなさい、その時は次の方にマイクが譲られます。よろしくお願い致します。

質問者:
ありがとうございます。山本太郎さん、過去に福島県産の食べ物についてツイートをされて、それが未だに話題になっておりますが、取り下げる気はありますでしょうか?
山本太郎:
ありがとうございます。以前、原発事故があった時に国の食品の基準というものがとてつもなく高いものでした。例えばですけれども1キロ当たり500ベクレル。それが下がりました。1キロ当たり100ベクレルに。その後ね。でもこれ考えてみたら事故がある前にはどれくらいのものだったかっつったら、1キロ当たり0.00何ベクレル、そういう世界観なんですよ。つまりは何か? この事故を起こしたのは東電です。そして、国策と進めてきた国の責任があります。それを考えたときに、当然、数値が高いものであったりとか、事故が起こる前の数値よりも高い物を食べるかどうかということに関して、食べろというキャンペーンを張るのは、逆に言えば私、これ加害企業に対して、加害者である国に対して、これは免罪を与えるようなものだという考え方がありました。やらなきゃいけないことは何か? 生産者に対する賠償ですよ。その賠償だって中途半端でしょ? 逃げ続けてますよ、東電は。逆に言ったら私は当時、その運動を拡げたいと思う考えがありました。だから私自身はそれはチョイスしないという話だったけれども、逆に言えば、私の発言によって傷ついた人たちもいるでしょう。逆に言えばみんなで国と東電に対して、そこをしっかり補償しろというような動きにしていくような気持ちではあったけれども、それをまとめられるだけの自分の力がなかったってことですね。もちろんその時に私が発した言葉であったり、表現に不適切なものがあり、それで傷つけた人たちがいるならば、それは私は未来永劫、謝罪を続けたいと思います。
一方で過去に私がそのようなツイートをしたことを取り消すということにおいて、免罪されたものではないと考えています。今、あなたがそれを私に対してどう考えているのかと言っていただいたかのように、それはデジタルタトゥーとして残っていくっていうことを、私は自分自身の過去にやらかしてしまったことに対して、それを削除して終わりってことにはしたくないという思いもあります。その罪は自分自身で一生背負おうという覚悟です。で、やられなきゃいけないことに関しては、作られる農作物は今、安全です。なぜか? 例えばセシウムということに関しては、当然、様々な取り組みをされて、作物にはそれが吸い込まれないような形がされるってことですね。カリウムを撒いたりとか。けれども、その土壌の中に放射性物質が含まれていれば、これは農作業される営農されている方々、就農されている方々は被ばくをすることになります。

つまりは何か? そういう農家の方々を守らなきゃいけないんですね。でも集団で、企業的に農業に取り組む方々っていうのは、企業側に例えば健康管理であったりとかっていう義務が課せられています。一方で、個人で営農されてる方がほとんどなんですよ。90%超えてる。つまりは何かっつったら、事実上、そこに対しての健康、安全を守るということを国が何かしらしてるかっつったら、してない。個人の自己責任という形でやらされてるってことですね。それを考えるならば、私はやはりこの事故による影響、それは先々どうなるかはわかりません。何よりも皆さんの中で心配があるということを考えるならば、これは望めば、これ自分の命が尽きるまでの間、毎年のように健診を受けられる。がん検診付きの健診を受けられる、これ東海村ってところでも行われてます。臨界事故を起こしたあの小さな東海村でさえも、85歳くらいになるまでは毎年がん検診付きの健康診断を受けられるという、カバーをしてるんですね。レベル4ですよ。一方でレベル7は? そんなことになってませんね。国の免責と東電の免責は許すわけにはいかない。そういう意味で、私はこの先もしっかりと、被害者に対しての健康診断であったりとかっていうことを求めていきたいという風に思ってます。十分ではないですけど、ごめんなさい。ありがとうございます。れいわ新選組代表山本太郎と申します。皆さんからのご質問をいただいております。できれば10秒の間にご質問をまとめてください。いかがでしょうか? どなたでもご質問いただけますよ。いかがでしょう? じゃあ、そちらのあなたですね。
質問者:
山本太郎さん、日本が本当の意味で独立した国になるために、れいわ新選組が与党になったら、アメリカとどういう関係を作りたいと思っていますか?
山本太郎:
ありがとうございます。れいわ新選組代表山本太郎と申します。ここ東京から立候補をしています。あなたに選んでいただきたい。東京では「山本太郎」とお書きください。ありがとうございます、ご質問いただいた方も。れいわ新選組が与党になる、単独で与党になるっていうのは、いつの話なんだってことですね。今、5人ですから。けれども連立という形で与党になる可能性は、先々あるかもしれませんよね。そういった視点で、とにかく、私たちが責任を持って運営していくという立場になったときに、どのような関係性を築いていくかってことを簡単に話していきます。
アメリカとは同盟国です。同盟国であるにも関わらず、ごめんなさい、対等な同盟ではありません。もっと言うならば、宗主国と植民地の関係です。残念ながら、そのような形です。なぜそう言うのか? 日本の空は誰のものですか? 1都8県にまたがる横田ラプコン、日本の制空権、管制圏は日本側にはありません。米軍が持っています。そんな独立国家ってあるんですか? 米軍が望めば、日本のどこにだって基地が造れる、そんな不公平な決め事がされている国、他にありますか? 存在しません。どうして北方領土が返ってこない? 北方領土に基地をつくられたら困るからですよ。2019年の北方領土交渉のときに、プーチンさんから安倍(晋三)さんに対して、アメリカ側からちゃんとおまえ、基地つくらへんっていう約束もらってんねんやろうなっていうことを、念押しされてるんです。そりゃそうですよね。領土は返したけど、そこに基地つくられちゃったら、さらにリスクが拡がる。だからそのために領土を返すなんてことはしないという決断になってしまったってことです。
あまりにもおかしい。日本国内、アメリカで禁止されているような低空飛行、日本国内だったら可能です。自分の国でできないことを、どうして日本国内でできるようになっちゃうの? おかしいですよね。決して対等ではない、上下の関係。この上下の関係に対して、私はアメリカをいい加減にしろと言いたいわけじゃない。いい加減にすべきは日本の政治なんですよ。日本の官僚なんですよ。
つまりは何か? 当然、向こうだってビジネスです。自分たちの権益は最大化したい、そのために交渉してくるときには100を出してきますよ。それを100そのまま受け取ってどうするんですか? できることとできないこと、しっかりそれを分けてやりとりする、対等な関係を結んでいくということを、やらなきゃいけないわけじゃないですか。でもそうはなってない。世界広しと言えども、米軍が駐留している国はいくつもある。でも、それらの国でやられていることは何か? 従うべきルールはその国のルールなんです。日本だけ、言ったことは全部通るっていうのは。私、まずここから変えていかなきゃいけないと思っています。つまりは(日米)地位協定であったりとか、様々なルールを変えていく。少なくとも、日本国内における米軍の動きは、日本のルールに縛られる、当然です。まずそこから始めなきゃいけないことだろうと考えています。ありがとうございます。対等な同盟、当然ですよね。はい。他いかがでしょうか? 山本に10秒で皆さん、ご質問いただきたいと思います。じゃあ、そちらのあなたですね。
質問者:
コロナワクチンによって、今、たくさんの人が殺されてるような感覚にあります。山本太郎さんは今後そういったワクチンの接種について、どういったメッセージを出されていくつもりでしょうか?
山本太郎:
ありがとうございます。ワクチンっていうのには当然、リスクとベネフィット、両方あると思います。そのどちらかを自分で見極めて打つ、つまりは打つ人を責めることもできないし、打たない人を責めることもできない。当然のことです。ただしこのコロナワクチンについては、開発期間が短い。一般的には10年くらいの期間を経て打たれるというものを、かなり短期間のうちに大幅に打っていったということもあります。季節性インフルエンザ、そういうワクチンと比べても副反応の数は多いです。やらなきゃいけないことは何か? 疑いの段階でも、副反応が重篤の場合には、国が補償をしていくという約束をしなければならない。それが一点。
そして同調圧力みたいなものによって、打たされるという環境を極力排除しなければならない。つまりは何か? 職域接種であったりとか、子どもたちにおいての集団接種、こういうものはやらしちゃいけないってことですね。それぞれの考えのもとに、それを判断できるようにする。それが絶対です。そして、その前提として絶対になきゃいけないものは何か? 国によるしっかりとした情報提供であろうと。ワクチンパスポートみたいなことが一時期話題になって、それを推そうとした政党もありますが、絶対にやっちゃいけない、そんなことは。そこから差別が始まるってことですね。私たちの考えとしてはそういうものです。ありがとうございます。れいわ新選組代表山本太郎と申します。10秒で皆さんにご質問いただいてます。いかがでしょう。通りすがりのあなたで結構です。今、手を挙げてくださってるそちらの方、そのまま手を挙げておいてください。
質問者:
そもそも、どうして政(まつりごと)をされようとしたのか教えてください。
山本太郎:
ごめんなさい。ちょっとダブルミーニングみたいになっちゃうかもしれない。政(まつりごと)ってのは政治のことですか? それとも祭りスタイルでやるってことですか?
質問者:
いやいや、政治、政治。
山本太郎:
ありがとうございます。れいわ新選組代表山本太郎、東京から立候補をしております。東京にお住まいのあなたに選んでいただきたい。1枚目の投票用紙には「山本太郎」、そして、2枚目の投票用紙には山本太郎以上に聞き分けのない、国会に緊張感を作り出す私たちのメンバーを送り込んでいただきたい。2枚目の投票用紙はどうか、「れいわ」とお書きください。
ご質問いただいた方、ありがとうございます。私、無関心だったんですよ。16歳のときから芸能界にいて、社会経験、芸能界しかないんです。社会経験は芸能界しかなかったんです。だから世界がどうなってるかなんてほとんど知らない。自分の周りだけ。そういう状態だったんですね。目が覚めたのは原発事故、原発事故から。政府が言っていることやマスコミが言っていることに対して不信感を持った。例えば原発事故でいうならば、事故が起こる前までのコンセンサス、年間1ミリシーベルト以上被ばくさせたらまずいぞってことだったんですよ。それがこの国では20ミリシーベルトまでOKってことになった。でも子どもたちって、その放射線への影響っていうのは大人の5倍から10倍です。5倍から10倍です。とするならば20倍っていうその数字は、かなりこれはリスクがある。私はそう感じます。年間20ミリシーベルトの4分の1ですか、年間5ミリシーベルトってどういう数字かというと、放射線管理区域に24時間365日居続けたときの数字。普通、放射線業務従事者が放射線管理区域に24時間365日なんか居続けませんね。仕事があるときだけ入る、終われば出る。腕まくりもしない、食事もできない、そういう環境。その4倍を子どもたちに与えても平気だという政府は、私はもう既に政府でも何でもない、そう考えました。そこが入り口です。

この世界には不条理がたくさんあるんだなということに気づいたのが、原発事故。そのあと原発はいらないという発言をしたばかりに、様々な仕事を干されました。芸能人やってましたから。芸能界にとっての神様は企業です。企業が金を出してテレビの広告枠を買い取る。映画に関しても、製作委員会が金を出す。舞台もそう。スポンサーに唾を吐くようなことは絶対にやっちゃいけない。じゃあ、大スポンサーが揃う原発に対して物を言ったらどうなるか? あっという間に仕事なくなりますよ。
仕事がなくなった際に、全国の人たちが呼んでくれた。「干されたらしいね。うちに来てその経験喋ってみな」そう言われた。全国歩いたんですよ、1年半くらい。労働問題をやっている当事者、支援者、弁護士の方とか、貧困問題やってる当事者、支持者、そういう方々からいろんな話を聞いてって、原発以外にこの社会はかなり壊れてるんだなってことを初めて知るわけです。質問していただいた方は、もうここから立ち去ったようですね。ありがとうございます。どうして政(まつりごと)をやってるのか? 社会が壊れたことに気づいたからですよ。で、社会が壊れてることに気づいてる人たちでも、政治に関わるということはしないかもしれない。人にはそれぞれ都合があります。そりゃそうでしょう、家族を食わせなきゃいけないとか、人にはいろんな事情がある。でも私はラッキーだった。自分ひとりの気持ちで動ける、そういう自由の身だったんですよ。
でね、この社会を壊したのは、困った人、困った状況があったとしても社会に声を上げたりとかしなかった、動いてこなかった自分が社会を壊してしまったんだっていう風に自分は感じたんですよ。この世に広がる地獄は自分が作り出したんだなって、自分で受け止めたんです。それまで政府や東電に怒りが向いてたものが、自分に怒りが向いた。そこからの自分の行動は変わりました。だったら、この社会を変えていくために、これまで無関心だった自分がそこに一歩足を踏み出してみようじゃないか、そういうことになったんですね。全国からいろんな声をもらって、抱えたものを国会の中に直接持っていこう、そういう気持ちになって動き出しました。すいません。まだ政治に関わって10年程度ですが、今、3年という期間の間に5人の国会議員が生み出された、れいわ新選組です。この選挙にも出ています。東京選挙区から。どうかあなたにお力を貸していただきたい。「山本太郎」とお書きいただきたいんです。2枚目の投票用紙にはどうか、「れいわ」、「れいわ」とお書きください。さぁ、そろそろ最後の方になってしまうんですが、いかがでしょうか?
質問者:
すいません。消費税ゼロの話と、それは賛成なんですけど、あとメイド・イン・ジャパンの話、それをですね、トヨタを例にして、その歯車を教えていただきたいなと思います。
山本太郎:
ありがとうございます。れいわ新選組代表山本太郎です。消費税ゼロではありません。廃止です。ゼロにしていれば、上げていかれることもあります。なので廃止。一旦やめです。将来的にそういうものが必要かどうかっていうときには議論すればいいと思います。一旦廃止が必要。
で、もうひとつ。メイド・イン・ジャパンを、日本製品を、例えばですけれども、政府調達で買い上げていく。それによって、物を作っていく力を強め、そして安定した雇用を作るという話ですね。例えばトヨタで言うと何なんだ?っていうと、警察車両であったりとか、消防車両であったりとか、様々、国にとって必要な車両はいっぱいありますよね。官公庁で使う車だってそうだし、これまで買ってきた幅をさらに拡げるというような、国が買っていきますっていう形を進めていくってことです。それにより製造される台数も増えたりとか、様々なことに広がっていくと。
かなりざっくりした話ですけれども、アメリカにおいては様々な商品を買っていく、製品を買っていくってことがやられているってことですね。本当にトヨタでいいのか?っていうような話は別です。一番必要な部分、弱らされているところに力を与えていくっていうやり方もありますし、これは一定、大きな予算を割いてやるべきだと思ってます。ただし、その完成されたもののうち55%が国産で作られているってことが前提になってくる。これ、アメリカがそういうやり方なんですね。で、これを段階的に上げていこうって話なんです。(アメリカでは)最終的には75%国産というものに対して、これを買っていこうという話になってる。そういうことを進めていく必要があると思ってます。国内に回帰させていくってことですね。はい。ありがとうございます。れいわ新選組代表山本太郎と申します。何でしょう?
聴衆:
アメリカの真似はダメ。
山本太郎:
「アメリカの真似はダメ」? あのね、ごめんなさい、アメリカの真似は良くないって、当然、アメリカのすべてを真似するわけじゃないです。良い部分は真似しなきゃいけない。例えばですけれど、奨学金、先日8000億のお金を使って20万人をチャラにするってこと、アメリカやりましたよ。いいことじゃないですか。これ2019年から私たち言ってるんですね。奨学金はチャラにするって。奨学金徳政令。国がやってるサラ金ですから。
すべてが悪いっていう話にはならない。良い部分は真似していい。悪い部分は真似しなくていい。当たり前のことです。良い部分は真似していい。そのためにも、私たちは今言ったような政府調達によって、日本製品を買い上げることによって、この国の空洞化していった生産拠点を強化していく。そして25年壊してきた労働環境をもう一度立て直していくために、良質な雇用を作り出していくってことをやっていく必要があると思っています。すいません、ありがとうございます。
時間が来てしまいました。インフォメーションさせてください。「れいわ新選組頑張れよ」、そう思ってくださってる方がもしもいらっしゃったら、ありがとうございます。ぜひあなたの持っている30分でも、大切なお時間いただけないでしょうか。私たち、ボランティアセンターというものを開設しております。新宿南口徒歩5分です。詳しい場所はあちらのテント、もしくは手元の端末から、れいわ新選組ホームページをご覧いただきたいと思います。そうすれば、ご案内できるようになっております。加えまして、大阪にもボランティアセンターがあります。心斎橋駅から5分。関西にお住まいの方いらっしゃいましたら、ぜひ足を運んでいただきたいんです。関西にも、やはた愛という素晴らしい候補者が大阪選挙区から立っております。どうかお力を貸してください。全国に、他にも埼玉、そして名古屋、福岡にも候補者が立っています。どうかお力を貸してくださる方いらっしゃいましたら、それぞれの地元で、九州で、東海で、そして関東で、それぞれのホームページを見て、ぜひお力を貸していただきたい。ボランティア活動、お力貸してください。ありがとうございます。
で、続きまして、どうか皆さん、こちらの封筒を持って帰っていただきたいんです。お願いします。現金入ってません、ごめんなさい。自民党みたいなことできないんですね、私たち。で、こちらの封筒、何かと申しますと、すべての候補者が使っていい公職選挙法に則った封筒になっています。中身を開けると5枚のはがきが入っています。裏をめくると、住所、名前などが空欄です。あなたのお友達、あなたのご親戚などをご紹介いただけないでしょうか。あなた1人という存在から、2人、3人、4人と拡げることによって、草の根のネットワーク、これによって大きな政党と肩を並べて戦っていくことが可能になります。どうか1枚でも多くのはがき、1部でも多くの封筒を私たちに返していただくことが、これ大きな大きな力になります。草の根のネットワーク、ぜひ拡げさせてください。ちなみにこちらのはがき、書いていただいた後にですね、そのままポストに投函されますとこちら無効になります。無効です。非常に厳しいルールです。書いていただいたもの、書けなかったものも含めて、もう一度、こちらの封筒のほうに戻していただく。戻していただいた上でポスト投函していただくというルールになっております。よろしくお願い致します。

加えてこちらのポスター、ぜひお持ち帰りいただけないですか? テレビではほとんど扱われない、れいわ新選組。なので、あなたのおうちの壁に貼っていただくことによりまして、こういう選択肢があるのか、ということが伝わることになります。どうかよろしくお願い致します。マンション、アパートだから無理だよって方、ご心配なく。窓の内側から外側に貼っていただければ、これ外壁に貼るのと同じ効果が生まれますので、どうかお持ち帰りをいただきたいと思います。ただ今、ご紹介しましたこちらのポスター、そして封筒のほうは私の立っているあちら側、あちら側でお渡しすることができます。お願いします。
そして最後にお願いがあります。何か? 皆さんの中で「ワンコインで応援してやるぞ」、そういう方がいらっしゃいましたら、ぜひお願い致します。選挙には莫大なお金がかかります。山本太郎1人、東京選挙区から出るだけでも入場料300万円。2枚目の投票用紙、比例で立候補するだけでも、1人当たり入場料600万円。参議院選挙、れいわが払う入場料は7000万円クラスになります。他にも様々お金がかかって数億円単位の、これ選挙ということになります。もしあなたの中で「ワンコインだったらいいよ」、そういう方がいらっしゃいましたら、みんなで積み上げながら突破していく、そういう形にしていきたいと考えています。お金のことを言いましたが、お金がすべてではございません。れいわフレンズ、私たちと繋がりを持つ。これは登録をしていただけるだけで、れいわ新選組の情報がご迷惑にならない程度に届くような仕組みになっております。そして、今年の冬行われるれいわ新選組の代表選挙にも無料の投票権、これついて参りますので、ぜひ皆さん登録のほう、よろしくお願い致します。
この後、山本太郎と一緒に写真を撮っていただきます。一人ひとり、長谷川ういこ、大石あきことともに、フォーショット。誰が得するっていうような写真ではございませんが、どうか今日という日の思い出に、罰ゲームとしてどうか皆さんお持ち帰りください。よろしくお願い致します。写真を撮っていただきたいと思います。この後説明がございます。
最後に言いたいこと。10代20代30代、死ぬ原因の1位が自殺。まさにもうこの世は地獄なんですね。この状況を作ったのは政治。それを変えられるのは政治だけ。その鍵はあなたの手の中に握られている。どうか握り潰さないで欲しい。その先頭に私たちに立たせていただきたい。1枚目の投票用紙は東京「山本太郎」、2枚目は「れいわ」、「れいわ」でお願いします。






