【LIVE】小泉P克人(B)+MAKO-T(key)

【ブラスバンド】かっしーとゆかいな音楽なかまたち れいわ新選組応援団チアリーダー

球場アナウンス:
お待たせいたしました。第1試合、まもなく開始でございます。1番、応援弁士、元祖放送禁止物体、ミスターX君。

メロリンQ:
ここまでだよ。ここから先は総理になってからだよ。失礼を致しました。自称16歳、メロリンQ。47歳、山本太郎への応援演説でございます。16歳メロリンQから見て、47歳山本太郎は非常に子どもじみています。だって普通、大人っていったらこれ、自己保身、組織にメンツ、他にも出世とか。他には例えば老後の年金、保険のこととか、そういうことに一番興味がある生き物なんですよね。

一方で山本太郎、どうですか?  「王様は裸だ」っていつでも声上げて、訳わかりませんね、あんなの。そして一人で挙句の果てには牛歩までやってるって、意味不明です。47歳山本太郎、大丈夫か? おそらく私は彼の気持ちが手に取るようにわかるんですね。つまりは何か?っていうと、この国に生きる人々が経済的に安定してるっていうものが崩壊してしまえば、自分一人が安泰であったって何の意味もない。たぶんそう思って行動してると思うんです。だから私、山本太郎を応援したいんです。

おそらく山本太郎は16歳のメロリンQよりも常識がありません。おそらく山本太郎は16歳のメロリンQよりもさらに空気を読んでいません。でもそんな彼にだったら、がんばってほしいなと思うんですよ。すいません、どうかお力貸していただきたいんです。東京に住んでる人、山本太郎に票を入れてあげて。ありがとうございます。あのね、言いたいことがあるんです。なんか山本太郎、言ってるらしいんですけどね。「総理大臣になったらメロリンQやります」っていうのがこれ一応、公約のひとつらしいんですけど、私、それはどうかなと思うんです。ちょっと心配になります。でもがんばってほしい。山本太郎がんばれ。れいわ新選組がんばれ。消費税廃止にしてくれ。頼んだぞ。ありがとうございます。

【ブラスバンド】かっしーとゆかいな音楽なかまたち れいわ新選組応援団チアリーダー

球場アナウンス:
2番、応援弁士、ロスジェネ代表、社会活動家、作家、雨宮処凛君。

雨宮処凛:
はい。雨宮処凛です。こんな登場初めてしたので、だいぶ戸惑ってるし、今、一番手に出た人がだいぶすごかったので、かなりやりづらいんですけれども。私もさっき16歳の太郎君が言ってたように、今の山本太郎さんと同じ47歳です。で、ロスジェネ代表という言葉がありました。山本太郎代表は、まぁ、今、30代後半から40代後半のロスジェネの世代。で、私もロスジェネ世代で。で、ロスジェネって就職氷河期、バブル崩壊後の就職氷河期が来て、で、それで正社員になれない人が増えて、ロストジェネレーションと呼ばれるようになったんですけれども。バブル崩壊ってもう31年前ですよ。1991年です。だからメロリンQの数年後にはもうバブルが崩壊したわけで。で、思うんですけれども、だから1歳の子どもがもう31歳になって、この30年間、自民党政権、何やってたんだと皆さん思いませんか? 本当にこれはもう本当に悔しくて。で、3年間、国政選挙ないんですよ、この参院選終わると。私50歳になってるんですよ。ってことはロスジェネが50歳。もう30年間放置されて、50の大台を迎えて。それでも結婚できない、子ども出産なんか考えられない、家庭持つことも考えられない、そして貯金もできない、ずっと月収20万円以下の非正規で働いてきたっていう人、山程いるんですよね、この世代は。どうしてこんな長い時間放置してきたんだと本当に悔しいので、私はれいわ新選組はもう猛烈な危機感と猛烈なスピード感を持って、こういった状況を改善してくれると思ってます。

自民党議員の中には本当トリプルゼロ議員、議員立法ゼロ、国会質問ゼロ、質問主意書ゼロ、そういう議員がたくさんいます。翻(ひるがえ)って山本太郎さん、参議院の6年間、国会質問180回。すごい。180回ですよ。質問主意書112通、6年間で。で、牛歩が11回やってます。もうこんな命がけの人は憲政史上たぶん初めてじゃないかっていう風に言われてると思うんですけれども、とにかく山本太郎は仕事をする男です。そしてれいわ新選組の議員、舩後議員、木村議員が参議院議員になって3年くらい経ちますけれども、あの2人がまず国会に入ったことで、国会という建物のバリアフリー化が進みました。あと木村英子さんの国会質問によって、新幹線の車椅子スペースが増やされて、1席から6席になった車椅子スペース。その新幹線がもう走ってるんですよ。もう運用されてるんです。あと、多目的トイレの設計水準っていうのも変わりました。これも彼女の質問です。舩後さんの質問によって障害のある子どもの教育の問題なんかも、ものすごく注目されました。あと、今回、立候補した天畠(大輔)さん、立候補しただけで政見放送のルールを変えてしまいました。とにかく、れいわはたった3年で5議席まで増やして、このスピード感でいったら、自民党がずっと放置してきたことをいくらでもどんどん変えてくれると思ってるので、皆さん応援していきましょう。ありがとうございます。

【ブラスバンド】かっしーとゆかいな音楽なかまたち れいわ新選組応援団チアリーダー

球場アナウンス:
3番、比例、元衆議院議員、衆議院2期、人権派弁護士、つじ恵君。

つじ恵:
つじ恵です。山本太郎代表を東京選挙区でトップ当選させるために、応援にやってきました。今日、お集まりの皆さん、政治をどうしたいとお考えでしょうか? 今の政権を変えたい、自公政権を潰したい、このようにお考えだと思います。できるんですよ、これは。これは、れいわ新選組を応援するってことで集まっておられる方がたくさんいらっしゃる。それ以外の方も、同じ思いの方がたくさんたくさんいらっしゃいます。これは必ずできる。なぜなのか? 自民と公明党の全国の得票数は衆議院、参議院、全部貫いても2500万票なんですね。自民党が1800万から1900万を行ったり来たり。公明党が700万前後を行ったり来たり。2500万ですよ。1億人が有権者でいる。2009年の民主党政権の時は7000万人が投票所に行って、3900万人が政権交代を支持した。その時、自公は2500万。安倍一強だと言われた2013年以降も2500万。この間の衆議院選挙も2500万。合わせて2500万をちょっと超えただけなんです。だけども、前回、3年前48.80%、5000万人しか投票に行ってない。7000万人、2009年に行ったうちの2000万人が消えてしまってる。そして残りの5000万人のうち、2500万の残りの一部が、全く自民党よりもっと酷い維新に400〜500万入れてる。こんな状況です。これを見ても明らかのように、自公は全然強くない、張子(はりこ)の虎なんですよ。これに勝てる。消えた2000万人、そして5000万のうち2500万を引いた2500万。これを全部、れいわ新選組が取れるじゃないですか? 皆さん。

れいわ新選組は、既存の政党とは違うことを言ってます。「何があっても心配するな。そんな国をあなたと作りたい。」これは今まで声が届かなかった人たちのところに届ける声だ。人は生きているだけで価値がある。それを経済的、社会的、精神的コミュニティで支えようというのが、れいわ新選組だと。そういう意味で、れいわ新選組が勝つことが可能な、そういう構造にあるんだということですよ。皆さん、そう思われませんか?  問題はこれをどうするかということですね。まず、れいわ新選組が、この参議院選挙でしっかりとした核を作るということ。それと、やっぱりこの国の人々が様々な利害を、違う利害を持ってますね。地域が違う、職業が違う、性別が違う、国籍が違う。そういう様々な人々の社会のそれぞれのひだのところをしっかりとれいわ新選組が捉えて、社会性に噛み合うような政党として、れいわ新選組が大きくなることが必要なんです。

そしてもうひとつは、地方、地域をもっと掘り起こす。来年の統一地方選挙で、全国でれいわの旗を立てようではありませんか。それを勢いとして、次の衆議院選挙で王手をかける、王手をかけるんです。私、つじ恵、42年間弁護士をやり、20年間政治活動をやり、そして衆議院議員2期やりました。れいわ新選組だけではなくて、他の様々な政党との連携をしっかり果たして、れいわ新選組を大人の政党として成長させ、政権を取る。そのために全力で頑張ります。よろしくお願いします。ありがとうございました。

【ブラスバンド】かっしーとゆかいな音楽なかまたち れいわ新選組応援団チアリーダー

球場アナウンス:
4番、応援弁士、ベルギーからやってきた公共のプロ、次期杉並区長、岸本さとこ君。

岸本さとこ:
皆さん、こんばんは。4番バッターいただきました。杉並区から参りました、岸本さとこでございます。昨日の朝、選挙公報を見ていて、私、どうしても来なきゃいけないと思った。国会にいてもらわなければいけない方々がいるんです。主権者として、私として今日来ました。国会にいてもらわなきゃいけないのは山本太郎です。大学院まで教育費の無料化、れいわ新選組が訴えています。私は2人の子、息子がいて、ベルギーで大学に行っていますけど、学費っていう概念ないんですよ。登録料だけです。年間10万円です。日本の国公立でも、私は親として息子を日本だったら国公立にも行かせることができなかった。学ぶ人が罰せられる社会。おかしくないですか? 学ぶ人が罰せられる社会に未来と希望があるでしょうか? 日本の常識は世界の常識じゃない。自信を持って、教育、高等教育の無料化、求めて参りましょう。軍事費を2倍にする代わりにやらなければいけないことが、山のようにありますよね? 

インボイス、インボイス制度。私、杉並から来ました。杉並には自営業者、フリーランスの方たち、音楽家、クリエイター、たくさんの人たちが杉並の経済と文化を作っています。この方たちみんな、このインボイス制度で大きな影響を受ける。私は区長選挙で、区として何ができるか考えた。でも、この制度ができてしまうとお仕事来なくなっちゃうので、もう自治体としては何もできないんです。インボイス制度廃止しましょう。

「脱原発!グリーン・ニューディール」。れいわ新選組に頑張っていただかなければいけない。この暑さです。このすさまじい際限のない太陽エネルギーを、私たちの電力に変えていきましょう。それには少なくとも10年かかります。今まで化石燃料や原発につぎ込んだこのエネルギー、人材、技術、これをすべてかけて、再生資源エネルギーに変えて参りましょう。それがれいわ新選組ですよね? でもこれは個人ではできない。杉並にも住宅や小さな事業者、これを個人でリフォームする、そんなスピードじゃ間に合わないんです、気候変動問題。公共政策として、経済政策として、産業政策として、日本中の建物を断熱する。そしてクーラーや暖房、化石燃料を使わなくても、できるだけ家の中の温度を保って、そういうためにきちんと国費を使っていく。「脱原発!グリーン・ニューディール」、待ったなしです。やって参りましょう。

地方自治体は暮らしと命を守る最前線であり、そして最後の砦です。高等教育の無償化、最低賃金時給1500円、小中学校の学校給食の無償化、そしてインボイス(廃止)、消費税減税、脱原発、ジェンダー平等、同性婚、そして多様性。こんなこの当たり前のことを国にやっていただかないと、もう地方自治体、本当に大変です。私は闘っていきますよ、地方自治体として。だけど、もし国がこの当たり前のことをやってくれたら、地方自治体、この大変なことにいちいちいちいち闘わなくても済むんです。もっと野心的なことができる。もっと野心的な気候変動問題対策をやって、そして人権を守って、多様性を守ることができる。私は環境と平和、子どもたち、若者、働く人、憲法と民主主義、社会正義を絶対に諦めることはできません。だから山本太郎を国会へ。みんなで頑張って参りましょう。ありがとうございました。

【ブラスバンド】かっしーとゆかいな音楽なかまたち れいわ新選組応援団チアリーダー

球場アナウンス:
5番、比例、元官僚、元衆議院議員、れいわ新選組幹事長、高井たかし君。

高井たかし:
皆さん、こんばんは。山本太郎総理大臣を誕生させるために、れいわ新選組に入りました。幹事長の高井たかしでございます。もうね、でもいつもこの話ばっかりしてるんで、たまには政策の話しろよって言われたんで、政策の話もしたいと思うんですが、でもね、もう14個あるんですよ。緊急政策。全部いい政策ばっかりで選べないんですけど、ひとつだけ。じゃあ時間ないんで、ひとつだけ選びますよ。

今日はね、まぁまぁ涼しいですけど、昨日まで滅茶苦茶暑かったじゃないですか。でも皆さん、節電しろって政府から、あるいは電力会社から言われてますけど、腹立ちません? 怒ったほうがいいですよ。11年前に、あの東電福島原発事故が起きて、もう日本で原発は動かせないんだとわかったじゃないですか。日本、地震大国なんですから。東日本大震災の10倍の規模の南海トラフ地震がくるんですよ。30年以内に8割の確率で。原発、こんなにたくさんあって、無事なわけないじゃないですか。それ11年前からわかってたんですよ。11年間、何やってたんですか? 政府は。電力会社は。サボってたんですよ。再生可能エネルギーをどんどん増やせばいいのに、本気になってないんですよ。なぜか? 原発を動かしたいからです。

再生可能エネルギーがどんどん増えたら、原発なんか動かさなくていいじゃんってなっちゃう。だけど経済産業省も電力会社も、あるいはそのバックの大企業も、みんな原発を動かしたいんですよ、本音は。だから再生可能エネルギー、本気でやってないんですよ。これ言うとね、Twitterでね、陰謀論みたいなこと言いやがってって言われるんですけどね、陰謀論じゃ全然ないです。

私、3期10年、衆議院議員をやって、散々国会で質問して経済産業省と闘ってきました。なんで再生可能エネルギーできないんだと、なんで本気でやらないんだと散々交渉してきましたけど、本当に本気で彼らはやる気ないんです。だから皆さん、怒ってください。節電、節電って言うだけの政府に。そして、まさにこのエネルギー問題。原発を止める。これは山本太郎のまさに政治の原点なんです。れいわ新選組の結党の原点なんです。これ絶対にやらなきゃいけない。

そのためにはでもやっぱり、最終的には政権交代しなきゃダメなんですよ。やっぱり山本総理を誕生させないとダメなんですよ。無理だなんて思わないでくださいよ。過去に例がありますからね。最初4議席で始まった党が、30議席になって総理になったという日本新党という党、何度も説明してますけど、今、状況似てるんですよ。野党が分裂をして、これから連立政権というのができます。その中で誰を、連立になったときに誰をトップにするかといったら、国民の人気がある、演説が上手い、そして党首討論で一対一で戦える、そういう人は野党の今の、いますか? そんな国会議員、他にいますか? いませんよ。山本太郎しかいない。これ国会議員がむしろみんなわかってるんです。隠れ太郎ファンがいっぱいいて、今、様子を見てます。この参議院選挙でれいわが勝てば、2桁に乗れば、みんな雪崩を打って集まってくるんです。そしてそれを私、高井たかしは、国会議員になって幹事長として、こういう国会議員を集めたい。

ぜひ皆さん、そのために何としてもこの東京選挙区は山本太郎。今ね、本当に厳しいんですよ。維新がね、どんどん迫ってきてるんです。彼らね、知名度全くなかったでしょ? だけど、そういう人って段々後から伸びてきますから。本当にね、皆さん、危機感持ってください。維新なんかに負けるわけにいきませんからね。必ず山本太郎党首、そして我々れいわ新選組、比例の候補もよろしくお願いします。頑張りましょう。お願いします。

【ブラスバンド】かっしーとゆかいな音楽なかまたち れいわ新選組応援団チアリーダー

球場アナウンス:
6番、比例、日本経済復活の処方箋を作った人。れいわ新選組、参院選政策担当部長、長谷川ういこ君。

長谷川ういこ:
皆さん、こんにちは。長谷川ういこです。ありがとうございます。全国比例から立候補しています。皆さん、今日のニュースご覧になりましたか? イギリスでも付加価値税、いわゆる消費税の減税を検討していると、今日、報道がありました。これによって数百万人が恩恵を受けると報じられています。じゃあ、消費税を廃止したら、全ての人が恩恵を受けますよね? 日本では。消費税廃止を掲げているのは、れいわ新選組だけ。日本の全ての人たちに恩恵が行くように、消費税を廃止しましょう。

今、物価高で1万品目以上が値上がりしている。そしてその中で、先月から年金が減らされています。そしてさらに、高齢者の窓口負担が倍になる。そして10月からは子ども手当も一部廃止されます。物価高で私たちが苦しんでいるのに、家計の負担ばかりが増えている。おかしいと思いませんか? 今こそ、れいわ新選組の出番です。今回の参議院選挙の争点は、消費税の廃止、そして積極財政への転換です。

私はずっと、れいわ新選組の政策こそが世界の主流だと言ってきました。それが今日もまた証明されたわけです。世界では既に90カ国以上が消費税を減税している。お隣の中国でも消費税を減税している。そして今度は、イギリスが消費税の減税を検討し始めました。日本もやるべきだと思いませんか? れいわ新選組が掲げている政策、全てが世界の主流。私たちこそが世界の主流です。日本の30年の政策こそが間違っていた。そのことを今回の参議院選挙でしっかりと訴えていきましょう。

先程、次期杉並区長の岸本さとこさんが登壇されましたよね? 今、ヨーロッパでも日本でも、どんどん公共の資産、公共サービスが削られている。これを削ってきたのは、自公政権と維新です。公共の力を削れば、本当に苦しむのは貧しい人たちと中間層。つまり私たち普通に生活している人間です。大阪では実際に公共サービスをどんどん維新が削ったから、給付金を配るのもコロナの死者も一番ワーストだったんです。公共のサービスを削ってはいけないことを、コロナ危機はまさに証明した。今こそ、公共の力、れいわ新選組が掲げている積極財政で取り戻していきましょう。

今、世界は再公営化の時代です。公営化の力を取り戻していく。これこそが世界の新しい流れ。これを体現しているのがれいわ新選組です。「脱原発!グリーン・ニューディール」は、国内でエネルギーを作っていく。国内で食料を作っていく。そして、国内で公共の力を取り戻して、私たちの生活の基盤をしっかりと確保していく。そのための政策です。私と一緒に「脱原発!グリーン・ニューディール」、実現して、私たちの国、もう一度、基盤を立て直していきましょう。そのためには、維新にも自公政権にも負けるわけにはいきません。ここ東京選挙区では山本太郎代表が入らなければいけない。そして全国では私たち、れいわ新選組の候補者、ぜひ皆さんの力で送り込んでください。私、長谷川ういこ、公共の力を取り戻すために、そして消費税の廃止のために、しっかり戦っていきます。どうかよろしくお願い致します。長谷川ういこでした。ありがとうございました。

【ブラスバンド】かっしーとゆかいな音楽なかまたち れいわ新選組応援団チアリーダー

球場アナウンス:
7番、東京選挙区、れいわ新選組代表、永田町の野良犬、山本太郎君。

山本太郎:
錦糸町周辺ご通行中の皆さん、大きな音を立てて申し訳ございません。ただ今、マイクを握っております私は、れいわ新選組、国政政党でございます。5つの議席を有する国政政党。そこで代表を務めております山本太郎と申します。どうぞよろしくお願い致します。私、山本太郎、ここ東京から、東京から立候補をしています。どうか東京にお住まいの皆さんには、1枚目の投票用紙、「山本太郎」、「山本太郎」とお書きいただきたいんです。そして2枚目の投票用紙、これは比例と呼ばれるものです。この比例の記入方法は個人名を書くか、政党名を書くか、そのどちらかを選んでいただくことになります。

トラックが通りますのでそちらのほう、皆さん、道を空けていただけますよう、ご注意ください。ありがとうございます。トラックが今、出ますので。お仕事ご苦労様です。ありがとうございます。さぁ、トラックが通ります。ご通行中の方、ご注意ください。ありがとうございます。

さて、改めまして、山本太郎と申します。1枚目の投票用紙と呼んでるものは、選挙区です。もしも東京にお住まいになっているあなたは、東京にある大きなポスター掲示板、その中からあなたのお気に入り、オキニを1名選んでもらうというもの。そして2枚目の投票用紙、比例、これは全国が選挙区になります。個人名、または政党名をお書きください。私たちれいわ新選組からのお願い。1枚目の投票用紙には、「山本太郎」と書いていただきたい。そして2枚目には、政党名ならば「れいわ」、「れいわ」と書いていただきたいというお願いです。ただし今日は、私たちの比例の候補者、様々、魅力的な者たちが、ご挨拶させていただいたと思います。後ほどまた、登壇をしてもらいたいと思いますけれども、後ほどまたご紹介致します。

さぁ、話が長くなってしまいましたが端的に、私たちれいわ新選組がやりたいことは何か? 景気を良くしたいんです、景気を。あまりにも景気悪いですよね。どれくらいの期間、景気良くないですか? 25年間、景気が悪い。それが日本なんですね。25年間、景気が悪い国、世界中探してもそんなもの存在しません。先進国の中では、日本ただ一国だけが25年間成長せず、25年間賃金はダダ下がり。これ、政治の失敗なんですね。税金の取り方を歪め、労働環境を破壊し続けた結果、この国に生きる一人ひとりの力が失われていった。全体のパイは、これは年々小さくなっていき、小さなパイを奪い合うような国になってしまった。

これ、どれくらい国が衰退したか簡単に言います。世界の国際競争力ランキング、これ、例えばですけど、スイスのビジネススクールなどが、毎年発表しているものありますね、有名なもので。1989年、日本はトップでした。そこから4年間、4年連続で世界ナンバーワン。ジャパン・アズ・ナンバーワンだったんですね。それが今年どうなったか? 34位まで転落してしまった。すごい話じゃないですか? 1位だったものが34位に。世界の中心から衰退国家に入ってしまった。他にもございます。例えば時価総額ランキング。これイケてる企業ランキングと言ってもいいかもしれません。1989年、そのイケてる企業ランキングのトップ50には、日本企業32社入っていた。それが2019年にはトップ50の中に、たった1社しか日本企業が入れていない。これくらい日本は衰退していった、壊れていった。それだけ衰退したってことは当然、この国に生きる人たちも衰退し続けてます。例えばどれくらい? これ、コロナが来る前の状況です。コロナが来る前の状況。厚生労働省の調べ、国民生活基礎調査、それによると「生活が苦しい」と言われる方々は全世帯の54.4%。母子世帯、86%以上。もう完全にコロナが来る前から、底は抜けちゃってる。

これでは景気回復なんてあり得ません。25年の不況、そこにコロナがやってきて、その影響と戦争の影響で物価上昇。上がりまくってますよね、いろんな物が。これ皆さんに与える影響、どれくらいのものになっていくかっつったら、新たに消費税が3%増税されるのと同じくらいのインパクトがこの後やってくるそうです。これに耐えられる中小零細どれくらいありますか? 皆さんの生活、さらに厳しくなってって、当然、日本は深い深い不況に入っていく。これを止めるために政治があるんですよね? 当然ですよ。個人の努力じゃ無理。民間の努力じゃ無理。だから出番は政治のはずですよ。しっかりしてくださいよ、岸田さん。当然、消費税減税くらいしてくれるんでしょうね? いいえ、残念ながら自民も公明も減税すらしないという鬼のような振る舞い。あまりにもあり得ません。

でも安心してください、皆さん。政府はちゃんとみんなのことを考えている。皆さんが苦しいことだってわかってる。だからちゃんと節電してくれる人には2000円分のポイントを差し上げますから、どうかこれで乗り切っていただきたいという。むちゃくちゃですね、もう。乗り切れるはずないだろって。で、翌月からは、さらに節電してくれた人には80円分のポイント。「やった」、誰が言うねん、そんなこと。「やった」って言えるか? あまりにも皆さんのことを舐め過ぎている。それが現在の政治ではないでしょうか。このたるんだ、タルッタルのユルッユルのこの政治に対して緊張感を生み出す、そんな政治勢力を拡大させていただきたい。消費税減税、みんなが苦しんでるときにもそれさえもやらない者たちは、もう既に政治ではない。それはもう鬼と呼ぶしかない。当然でしょう? だからこそこの参議院選挙でやらせていただきたい、鬼退治。#れいわの鬼退治。その先頭に立つのが私たちれいわ新選組でございます。どうか、1枚目の投票用紙には、「山本太郎」、2枚目にはひらがな3文字で、「れいわ」、「れいわ」とお書きください。よろしくお願い致します。

「で、結局、何したいの? あなたたち」そう思われたでしょう。消費税を廃止にしたいんですよ。「そんなこと無理に決まってんだろう。夢みたいなこと言ってんじゃないよ、山本太郎」そう言う方もいらっしゃる。でも、どうして、消費税廃止が無理だと思われるんですか? 「消費税廃止なんかにしてしまえば、社会保障に影響が出てしまうじゃないか」、皆さんおそらくそう思うはずです。なぜならばテレビ・新聞で洗脳されているから。でも事実関係は違います。皆さんから搾り取っているこの消費税、消費税収。この消費税収の一部しか社会保障に使われていませんよ。つまりは、この消費税をやめたとしても皆さんへのこの社会保障の影響は本当に小さいもの。これは別で埋め合わせができます。だから消費税やめても別に問題ないんです。

じゃあ、何のために一体消費税を取ってるか? そこを説明する必要がありますよね。簡単に言ったら金持ちに減税するためです。大企業に減税するためです。その穴埋めをするのが消費税という存在。そんなわけないだろうと思われる方は、消費税が始まる前の議論にご注目ください。1986年に経団連が要望書を出したとこから始まった、この消費税。間接税を作れという命令。どうして間接税を作るんですか? それは直接税を引き下げるためだよ。つまりは金持ちに減税。大企業に減税。それを埋めるための間接税、消費税の誕生。スタートは1989年から、そこから2016年の間まで、これを法人税と、そして消費税2つに特化して見た場合に言えること。それは消費税収のうち約73%が法人税減税の穴埋めに使われていたと言える。

これに納得いく人、手を挙げてください。あ、納得いく? 納得がいく人いたら、よっぽどのお金持ちですよ。ぜひそちらのテントで献金いただきたいんですけれども。ありがとうございます。つまりはこういうことですよ。「山本君、大人の世界ってものをわかってないな。大企業には減税。これやればやるほどいいんだ。金持ちに減税? 当然、やってやれよ。そのための埋め合わせとしては消費税でいいじゃないか。俺も消費税をもっと払いたいんだ」、そういう方いらっしゃいますか?というご質問でございました。いかがでしょう? いらっしゃらない。そりゃそうですよ。意味不明。皆さんにとって何の意味もない。何の意味もないっつったらこれ言い過ぎか。意味がない。一部しか使われてないんですもん、社会保障には。だったらもうやめちまえよ。そう思いません? 

消費税やめた日にはこれあなた、景気良くなっちゃいますよ、ごめんなさいね。景気良くしちゃいますよ、ごめんなさい、本当に。心から謝ります。毎日が10%オフ。当然です。1万円の買い物をして取られる1000円の罰金がなくなる。10万円の大きな買い物をしたら1万円の罰金が取られるが、消費税がなくなればこの1万円はあなたの手元に残る。そりゃそうです。それくらい大きな罰金を払わされているのが消費税でございます。消費税がなくなれば、毎日が10%オフ。消費が喚起される。当然、物が売れるとなればこれまで25年間しぼみ続けてきた消費も喚起される。消費と投資合わせて、需要が、これ盛り上がってきますね。失われた25年を、これもう一度再興させていかなきゃならない。そのための呼び水、まずは景気を良くするためには「消費税の廃止」、絶対です。

消費税廃止にした場合にね、これ、ごめんなさい、本当に申し訳ない。1人当たりの平均賃金、上がっちゃうんです。本当にごめんなさい。ね、これね、私が勝手に言ってるわけじゃなくて参議院が言ってるんです。参議院のこれ計量シミュレーションでございます。消費税をやめた場合にどれくらい1人当たりの平均年収が上がるんでしょうか?ということを投げたら、計量シミュレーションで答えが出てきました。今年の5月のことです。消費税をやめた5年後には1人当たりの平均年収は30万円上がり、消費税をやめた10年後には1人当たりの平均年収は58万円上がる。今、上がってる物価を下げる、それのみならず、先々の賃金も上がっていって、そして消費は喚起され投資も喚起され、社会的にもこれ景気が上がっていくんだったら、これやめるしかないじゃないですか。やめさせてくださいよ。

これをやめる、やめない決めるのは誰かって? もちろん最終的には政治ですけど、政治に対してゴーサインを出すのはこの国に生きるオーナーの皆さん。この国に生きるオーナーって誰だろうか? 一部の資本家だろうか? いや、国会議員かな? 違いますよ。今、錦糸町をご通行中のあなた、この国に生きるあなた、この国に生きるあなたがこの国のオーナーです。一方で選挙になってしまえば、この50%のオーナーたちが選挙に行かない、諦めてしまう、捨ててしまう。これでは組織票に勝てません。一部の者たちだけが得をするような世の中が、より大きくなってしまう。だからこの選挙、そろそろ本気出しませんか? みんなでそろそろ本気になっていきましょうよ。難しいことじゃない。1人が2人に、2人が3人にって、横に拡げていきながら投票を固めていくっていうことで、これ、消費税を突破していく、減税の先の廃止に持っていくっていう勢力を拡大していただきたいんです。

「山本さん、ちょっと待って。自分たちがそれ、消費税廃止できる存在ですってことを言いたいわけですか? でも現実を見てみれば、あなたたち5人しかいませんよね。700分の5でどうやって消費税やめるんでしょうか?」そのように冷静に思われた方、説明させてください。2019年、山本太郎1人で旗揚げしたのが、れいわ新選組でございます。そのときに掲げた政策、一丁目一番地は消費税廃止です。一方、その頃、国会の中での反応、永田町の反応は超冷笑。「馬鹿なんじゃないか。30年間もみんなが当たり前のように払い続けてきた消費税を下げるの、やめるの、言ったって、そんなものみんな有難がらないし、逆に言ったら、そんなものは絶対にウケない」、こう言われてきたんです。

2019年から時は流れて3年。この3年の間に今回の参議院選挙、自民党と公明党以外は軒並み消費税減税、これを政策に掲げてますよ。つまりは何? たとえ小さな存在であったとしても風穴は開けられるってこと。たった3年、5人の国会議員で国会の中、外とも連携をしていきながら、これを消費税を下げるんだ、下げるんだ。みんなに悪影響を及ぼすこのような税金は、これはやっちゃいけないんだってことをやり続ければ、これ、各党揃って減税まで動き出すんですよ。つまりは何か? この風穴を開けた小さな私たちという存在を、どうかあなたの力で大きくしていただきたい。あなたの力で大きくしていただければ、こっから先、減税から先の廃止に向けて、私たち地べた這いつくばってでもやります。力をください。私たちに。れいわ新選組と申します。

東京にお住まいのあなたには、どうか1枚目の投票用紙には「山本太郎」とお書きいただきたい。そして2枚目の投票用紙、比例には、個人名または政党名。政党名で書く場合にはひらがな3文字で「れいわ」。そして個人名で書く場合には、ここ難しいですね。ちょっといいですか。れいわ新選組にもこの比例のメンバー、非常に素晴らしい者たちが揃っております。もう帰っちゃったかな? みんな。いますか? 大丈夫ですか? じゃあ、居てるメンバーだけでもどうぞどうぞ。長谷川ういこと高井たかし、この2名ですね。私たちれいわ新選組の比例の候補者です。全国が選挙区、高井たかしでございます。

高井たかし:
高井たかしです。よろしくお願いします。幹事長をしております。いや、本当ね、今、山本代表が言った通りなんですよ。たった1人で始まったれいわがここまで5人になって、そして消費税がね、もう目の前ですから。そして私はそっから先まで、もう山本代表はね、遠慮がちですから言いませんけど、私は山本太郎は総理大臣の器だと信じてますから。もう絶対ね。国会議員の中に隠れ太郎ファン、本当にいますからね。絶対集めてきますから。そのためには、でもこの参議院選挙で絶対勝たないといけない。議席を増やさしてください。あなたの力が頼りです。よろしくお願います。

山本太郎:
ありがとうございます。全国が選挙区、比例のれいわ新選組の候補者です。高井たかしと申します。続きまして、長谷川ういこ。

長谷川ういこ:
ありがとうございます。ありがとうございます。れいわ新選組の政策、世界の主流ですよね、皆さん。私たちの政策こそが世界の主流。これ日本で実現して、私たちの国、立て直していきましょう。れいわ新選組だからこそできる。私はそう確信をしています。あなたが一緒に実現するんです。私たちだけではできない。あなたの政党です。一緒にやっていきましょう。ありがとうございました。

山本太郎:
ありがとうございます。れいわの魅力的な比例のメンバー全部で9人です。今日はこの場に今いるのは2人なんですけど。そのまま居といてもらっていいですか? いいですか。ありがとうございます。個人名、もしくは政党名で書くのが2枚目の投票用紙でございます。他にどんな人がいるんだろうってことでホームページを見ていただいても結構です。で、もう個人名とかよくわからなくなったと思ったら、もうひらがな3文字「れいわ」とお書きいただければ、これ全体の票になりますので、どうかお力をお貸しいただきたいと思います。

さぁ、こっからなんですけれども、この短い間に、れいわ新選組の政策全部語るの、さすがに無理です。今、私が最初にしゃべったのは、この国の景気を良くするための呼び水。社会にちゃんとお金を回すための呼び水として消費税廃止は絶対だ、そうお伝えしました。他にも様々ございます。で、皆さんの中に私の説明、素朴な疑問が生まれた人もいるかもしれない。それ以外の政策についても、皆さんの中でご興味を持たれる。どうなんだろうな、あのことについては。そう思う人もいるかもしれません。

今からですね、皆さんとQ&Aをやっていきたいと思うんですね。で、今日は山本太郎のみならず、高井たかしにも、そして長谷川ういこにも参加をしてもらいながら、あなたの頭の中に浮かんだ素朴な疑問を私たちと直接やりとりをしていくという時間を設けたいと思います。で、お願いがあります。これだけ多くの方々が見てくださっていますので、1人でも多くの人々にマイクが握られるように、10秒でご質問いただければ助かります。「消費税やめるって言ってるけど、財源どうするんですか?」7秒です。「憲法についてはどうなんですか? 改憲すべきだと思ってんですか?」今ので6秒くらい。こんな感じです。「錦糸町にはね、私、よく飲みに来る者なんですけれども、まぁ、ここで飲みに来たらね、もう政治家なんてウヨウヨいますよ」みたいな話になられると、質問まで行けません。すいません。その方の質問はなしということになります。10秒で、どうかポイントまで行っていただければと、そのように思います。どなたでもマイクを握っていただけます。さぁいかがでしょうか? マイクを握ってくださる方いらっしゃいますか? どうでしょう。そのまま手を挙げといてください。

質問者:
改憲ヤバいと思うんですけど、その点どうお考えですか? 

山本太郎:
憲法改正の話ですか? ありがとうございます。れいわ新選組代表山本太郎と申します。東京から私は立候補、そしてこちらにいる高井たかし、そして長谷川ういこは比例という形で出ております。どうか、れいわ新選組に力を与えてください。

さて、ご質問いただいた方、ありがとうございます。憲法改正についてどう考えるかというお尋ねだと思います。ごめんなさいね。憲法変えたいっていうことに対して、一番警戒しなければいけないのは誰でしょうか? 憲法っていうのは誰を縛るものですか? この国の最高法規、ルールの王様が憲法。それを守らなければならない、遵守しなければならないという存在は、これ権力者です。公務員です。国会議員も総理大臣も、みんな守れよとされてるのが憲法。

一方で皆さんには法律で足かせをつけている。そういう状態ですね。つまりは、権力を持っている側から憲法を変えたいんだという提案があった場合に、非常に警戒をしなければならないのは人々の側なんですよ。そりゃそうです。権力は下手をすれば、暴力装置にもなり得ます。過去にそのような暴力装置になり、政府に不都合な発言があったり行動があったときにはそれを弾圧し、命まで落とさせたり拷問まで行ったりっていう過去があったんですね。だから鎖で縛らなきゃいけない。その存在が憲法です。

で、何を変えたいっつってんの? あの人たち。そういうことなんですね。自民党は憲法改正が党是です。なるほど。じゃあ、ちょっと待っていただきたい。権力側からそのようなアプローチがあったときには、まず警戒をするのは人々の側なんですよ。つまりは何か? 盗人が窃盗罪を緩めてくれと言ってるんじゃないだろうなという感じで見てて、ちょうどいいくらいの話なんです。

でね、私、まず言いたいのは、今ある憲法守れてるんですか?ってことなんです。でも考えてみて。例えばですけど、憲法25条、生存権。これ守られてるかな? この国。健康で文化的。ねぇ。そのような生活を皆さんが送れるようにと保障がされている。健康で文化的、最低限度の生活を皆さん、保障されているけど、健康で文化的な最低限の生活をしてるって人たち、どれくらいいらっしゃいますか? いいんですよ。自信があれば手を挙げていただいて。最低限度の生活じゃないんです。健康でいて、それでいて文化的な最低限度の生活を送れてる人、どれくらいいる? ありがとうございます。若干名、手が挙がりました。その程度です。

先ほど言いましたよね。令和元年の年に行われた大規模調査の結果が、全世帯のうち54.4%が「(生活が)苦しい」と言っている。86%の母子世帯が「苦しい」と言っている。これ25条守れていませんよ。憲法を変えてくれと言うならば、その前にやることないか? 物事には順序ってものがないですか? 私はそう思うんです。なので今、言っているような憲法の改正ってものには乗るわけにはいかない。私はそう考えています。皆さんの中には違う人もいるかもしれない。憲法を変えなきゃまずいだろうと思ってる人もいるかもしれないので、そういう方はまた手を挙げて、ご意見いただきたいと思います。さぁ、他にいらっしゃるでしょうか? どんな方でも手を挙げてご発言がいただけます。いかがでしょう? 


質問者:
すみません。消費税廃止したら年収が上がるってことですけど、具体的にどのように年収に反映されるのか教えてください。

山本太郎:
ありがとうございます。先ほど私がお伝えしました。消費税、これを廃止したら、皆さんの1人当たりの平均年収も上がりますよとお知らせをしました。それを山本が勝手にそう思い込んでるという話ではなくて、参議院の計量シミュレーション、試算によって出されたものなんですね。どうしてそのように賃金が上がっていくようなことになっていくのかというお尋ねでいいですよね? ありがとうございます。消費税って何でしょうか? 消費に対するブレーキです。増え過ぎたものを減らす。過熱し過ぎたものを冷ます。これ税金の効果です。タバコ吸ってる人を減らさなあかんな。じゃあ、たばこ税を上げようか。そういうことによって喫煙者が減らされていったりとか。CO2の排出があまりにも多過ぎる。じゃあ環境税を取って、この排出を減らしていこう。消費税は消費が過熱し過ぎている。このままではインフレが進み過ぎたらまずいので、これを引き上げることによって、過熱し過ぎた消費を冷ます。こういうような効果があるのが税金であり、そして消費税はそういう感覚なんですね。つまり過熱し過ぎた消費を冷ますという効果があるんですけど、ちょっと待ってほしい。25年間、日本国内において消費が過熱し過ぎるみたいな局面ありました? 消費は過熱していない。逆に言えば、どっちかっつったら、消費は落ち込み気味のときに、消費に対するブレーキを強めたらどうなるか? さらに消費が減ってしまいます。さらに消費が減ったら当然、これ所得も落ちていきますよね? 

あなたがここ錦糸町で1000円の買い物をしてくださった。その1000円どこにいく? お店の人の給料になる。もしくはそれを、商品を買った、その商品が作られた人たちの給料にもなっていく。あなたの消費は誰かの所得に変わっていくっていう循環ですから、消費が弱れば所得も弱っていくんです。つまりどんどん不景気になっていくねっていう話なんですね。それを逆回転させるってこと。消費に対するブレーキを、これは解除します。せき止めてたものを、ダムを撤去します。当然、流れは良くなるよね。10%オフで物が買えるとなったら、これまで罰金として取られていたものが、これ払わなくて済むんだから。

例えばですよ、年収が低い人たちの間でどれくらいの消費税を1年間に払ってるかざっくり言ったら、これ1ヶ月分の給与を払ってるくらいのもんなんですよ、年間で。1年間に払う消費税の額、ちびちびちびちび払ってるけど積み上げてったらどれくらいになりますか? 給料1ヶ月分相当に近くなっちゃうね。じゃあ消費税なくなったらどうなる? そのお金が手元に残るってこと。つまりは自分のために物が買える。欲しかった物を手に入れる、食べる。そういう行動で消費が喚起されていく。様々、いろんな人たちが、いろんな層の人たちがそういう行動を始めて行けば当然、消費は喚起されていきますよね? 誰かの消費が誰かの所得になっていくっていう循環も大きくなっていく。企業も売り上げが上がっていく。売り上げが上がっていけばどうなるか? これ当然、もっと人を雇わなきゃいけない。でも賃金も上がっていったとしたらこれ、もっと高い賃金を払わなきゃ人が雇えなかったりとか。様々なことで、結構、労働者側にとってもプラスになっていく。そういうような循環が生まれていくという話だと思うんですね。その参議院のシミュレーション。上がっていきますよ、年収が。消費税をやめた場合に5年後に30万円、1人当たりの平均年収が上がる。10年後には58万円上がると言われる部分には、そこがあるんだろうという風に考えます。はい。もしもあれば、大丈夫ですか? わかりました。そういうことでよろしいでしょうか? ありがとうございます。

さぁ、れいわ新選組代表山本太郎。ここ東京から立候補をしております。そしてれいわ新選組の看板を背負い、全国が選挙区といわれる比例で立候補しているのが、れいわのこちらのメンバーです。長谷川うい子。そして、高井たかし。2枚目の投票用紙には、あなたのお気に入りを探して個人名を書くか、個人名がわからなくなったら、これはひらがな3文字「れいわ」でも、この全体の票になります。ありがとうございます。さぁ、続いて。すいません。説明もっと短くできればいいんですけど、ちゃんと説明しなきゃいけないなと思うとなかなか。じゃあ、そちらの。

質問者:
この国の外交はどうやってやるんでしょうか?

長谷川うい子:
ありがとうございます。未来の総理大臣山本太郎に代わってお答えさせていただきます。先日、くしぶち万里議員が核兵器禁止条約の第一回締結国会議に参加しましたよね。これ、日本政府、参加すら、オブザーバー参加すらしていないんですよ。おかしいと思いませんか? 皆さん。日本は原爆もかつて経験した。そして福島の原発事故も経験した。それなのに核兵器廃絶の先頭に立とうとしない。これこそが今の政府の問題の象徴ですよね? 世界は核を持っている大国ばかりではありません。ほとんどの国は核を持っていない。日本はその中でも最も大きな国のひとつです。その核兵器を持たない国々のリーダーシップを取る。その先頭に立つ。それこそが外交力を高めていく最も有力な手段です。それを取らない、それこそが今の政府の問題だと思っています。れいわ新選組、核兵器廃絶の先頭に立つことで外交力を高めていく。そして、そのリーダーシップを取ることで、世界の国々と連携して核をなくしていく。これを皆さん、やっていきましょう。私たちだからこそできることです。

山本太郎:
ありがとうございます。れいわ新選組比例で立候補をしている長谷川ういこからのお話でした。えっとね、日本はタカ派ぶることはできないんです。やっぱり平和外交しかないんですよ。国会の中では、かなりタカ派ぶった発言がありますけれど。それやっちゃうと非常に地獄を見ます。今、ロシアが孤立する。その中で中国と連携を深める。もちろん北朝鮮とも。その3つの国々が日本、韓国、そしてアメリカという国々と対峙をするような形で緊張が高まれば、日本国内は地獄になるしかありません。どこまで行っても冷静にしたたかに外交を展開していくという必要がある。

今の岸田政権、非常にまずかったのは何かというと、このロシアに対して、ウクライナの問題、ロシアとウクライナの戦争に関して、ロシア側の窓口閉じちゃったんです。つまりは大使館員を追放しちゃった。その大使館員を追放してシャッターを下ろしてしまったがために、今、行われている戦争をなんとか止めようと交渉する窓口を閉じたに等しいんです。

そしてもうひとつ、東アジアの緊張、これが高まったときにロシアとの衝突を避けるための窓口でもあるわけでしょ? 絶対に閉じちゃいけないんです。最大限にロシアに対して他国に軍事行動を起こしたことには非難を申し上げる。それは当然のこと。そのもう一方で、ちゃんと日常的にやりとりができるという窓口は確保し続けなきゃダメなんですよ。それが外交でしょ? あまりにもアメリカであったりとかG7というところと足並みを揃えよう揃えようとしていて、それによってどんな結果になるか?ということはおそらく想定されていないと思います。非常に危うい、そう言わざるを得ません。ありがとうございます。日本は徹底した平和外交と専守防衛、それを貫くということが基礎になる、そう思います。ありがとうございます。さぁ、れいわ新選組代表山本太郎、そして比例で立候補している長谷川ういこ、高井たかし、3名でお送りをしております。皆さんからご質問をいただくというコーナーです。さぁ、いかがでしょうか? どなたでもご発言をいただけますよ。ありがとうございます。そちらへいきましょうか。あなたですね。


質問者:
改憲草案に家族の面倒は家族で見ろっていうようなものがありますが、これは国の社会福祉の放棄なのではないかと思いました。社会福祉についてどう考えていますか?

山本太郎:
ありがとうございます。れいわ新選組代表山本太郎と申します。皆さん、自民党の改憲草案、読んだことありますか? 憲法改正したほうがいいよって方は絶対に目を通してください。彼らが本来何を考えているかっていうことがこれ、つぶさにわかります。2012年に憲法改正草案、自民党だったらこう憲法を変えるぜっていう中身があるんですね。これ控えめに言ってもゴミみたいな内容です。申し訳ない、そう言わざるを得ないんです。憲法とは何かが全くわかっていない者たち、わかった上で、かもしれませんが、非常にひどい内容になっている。逆に皆さんをどう縛るかを考えているような内容になっています。

で、今、ご発言いただいた方、ありがとうございます。憲法改正草案の中に、ごめんなさい、改正草案の何条だったかってことを、ちょっとすぐに言えないのが本当に申し訳ないです。失念してしまいました。家族について、家族で支え合えよ、みたいなことが書いてあるんですね。なんかそんな道徳的なことを書き込むのが憲法の役割じゃないんですよ。で、そこにはやっぱり裏がある。何かっつったら、要は自助共助を深めろってことなんですよ。要は公助どこいったんだ? 国の責任は? そういうことを無しにして、家の中で起こってることお前、家でちゃんと面倒見ろよ。例えば親が高齢化で大変なんだって言ったら、それはお前なんとかしろよ、家族で。嫁に面倒見させろ、息子どうや? 娘どうや? そういう話なんです。でもこれって、国の責務を放棄してないですか? 

何をやらなきゃいけないかって言ったら、今の社会問題を考えてみてくださいよ。老老介護でしょ。介護殺人でしょ。介護離職でしょ。ヤングケアラーでしょ。これらの問題の本質って何かって言ったら、国が本来はしっかりとサービスとして行政で手を差し伸べなきゃいけないところを、どんどん予算を削って、現場で働く人たちの賃金も上げず、現場の良心だけで押し付けてきた結果、様々にこの国の福祉、穴が開いているっていうところに落ち込んだ人たち。結果としてとんでもない、命を失うというところまで行っちゃうってことを言っちゃったわけですよね。そりゃそうですよ。だって自分のキャリアがあるのに親の面倒を見なきゃいけない。それで仕事を辞めました。親の面倒見ました。親の面倒を見たけれども親が逝った後に、自分はもう一回社会に戻ってチャレンジしようと思っても、もうあまりにも年を取り過ぎていて、昔のようなキャリアは築けない。逆に言ったら不安定で低賃金な仕事で生きていくような状態になっちゃって、みたいな。今でも貧困のような生活をしてるって人たちもいますよ。そればかりか、そのキャリアを捨てて親と向き合ってという、その閉ざされた空間の中で介護を続けるっていうのは非常に悲惨ですよ。だってもう向こうは一線越えてくるんですから。認知(症)が入ってたりとかすると。間違えば、手をかけてしまうことも出てくるでしょう。たまにヘルパーさんが入ったって数時間見てくれるだけでしょ? 自分の時間なんてほとんど持てないみたいな状況の中でお互いがかなり行くところまで行っちゃったらこれ、そりゃ命取ることもあるよなって。

本来ならばそこに行政がちゃんと手を差し伸べて、その人個人の人生をちゃんと応援できるような政治じゃないとダメでしょ? 本来の憲法はそうなんですよ。憲法13条、個人として尊重されるっていう文言。だからダメなんですよ、親のために犠牲になる人生は。子どものために犠牲になる人生も、誰のための犠牲になる人生もダメ。自分の人生をちゃんと歩けるように、そこにのしかかった様々なものを下ろせるような行政サービスを、手当てできるような政治になっていかなきゃダメなんですよ。そういった意味で、憲法改正草案の、その今言われた条文はまさにゴミです。すいません。そう思います。徹底的な公助が必要。あ、そうですよ。ダブルケアされてましたもんね。

長谷川ういこ:
少しだけ言わせてください。私は3年前ですね、父が脳出血で倒れて、その時3歳と6歳の子どもと父の介護両方を担う、いわゆるダブルケアを経験しました。この時にね、つくづく介護施設の方に言われたのが両方見るのは絶対無理だと。預けないといけないという風に言われました。でもね、一番問題なのは実は1980年代の厚生労働白書に、政府はこういう書き込みをしていたんです。女性は介護の「含み資産だ」と書き込んでいたんですね。じゃ、女性って誰ですか? 当然、嫁、娘ですよね? 女性が仕事もやる、介護もやる、家族の面倒も全部見る。それを政府は推進してきたわけです。それをね、なんとか打ち破ろうと多くの女性たち、そして男性も声を上げてようやく介護制度ができてきた。もちろん不十分です。それでもそれができてきた。なんとか社会で見るような制度ができてきた。それをもう一度、家族にやれと言っているのが今の政府の改憲草案。言語道断ですよね、皆さん。ありがとうございます。介護を少しだけでも経験した身として言うならば、とても家族だけでは支えきれない。介護を経験された方、皆さん、そうですよね。現場でも本当に皆さんが疲弊している。介護の制度をしっかりと拡充していくことが必要です。家族に押し付けることではない。これだけははっきり言えます。私たちの手で介護制度を充実し、介護士の皆さんの賃金をしっかりと引き上げていきましょう。これが今後の日本に必要なことです。私たちの手で実現していきましょう。よろしくお願いします。

山本太郎:
ありがとうございます。長谷川厚生労働大臣からのお言葉でございました。ありがとうございます。全産業平均100万円以上低い給料を、これ月10万円ずつ上げていく。保育士も介護士も。これ私たちの政策でございます。年間で3.7兆円でできるんだからサッサとやれよ。当たり前の話ですよね? ぜひ前に進めさせてください。ありがとうございます。さぁ続いて。どうぞ。

質問者:
ありがとうございます。今、僕、高校生なんですけれども、大学院までの教育無償化についてちょっとお伺いしたいなと思います。

高井たかし:
はい。じゃあ私、幹事長高井たかしからお答えします。これね、私ドイツに1年間行ってたことあるんですけど、もうね、当たり前ですよ。もうヨーロッパは大学院まで無償が当たり前です。で、これね、試算しました。ちゃんと。5兆円、5兆円でできるんですよ。それでね、日本はね、教育費、高過ぎですよね。私、30年前大学生でしたけども。その時はね、まだね。で、そっから日本の物価も賃金も経済も全く成長してないのに、学費だけは上がってるんですよ。おかしいですよ。だから皆さんね、奨学金借りないといけなくて、しかも奨学金から利子まで取ってる。もう日本は今、ゼロ金利でしょ? ゼロ金利で奨学金、学生から利子取って3百数十億円も儲けてるってね、こんな制度は明らかにおかしいんで。れいわ新選組の柱ですから。教育の、幼児教育から大学院までの無償化。それから奨学金徳政令、奨学金チャラ。これ、必ずやりますからぜひ力を貸してください。よろしくお願いします。

山本太郎:
ありがとうございます。高井たかしでございました。だって少子化が問題なんですよね? 社会問題なんでしょ? 1970年からこの国で警鐘を鳴らされていた。少子化になるから気をつけろ。大阪万博のときから言われていた。でもまだ、いまだに少子化が問題なんですって言ってるって、政治、何もやってこなかったってことですよ。にも関わらず、まだあぐらをかいてるやつらが国会の中にいるってどんなシステムですか? クビにしてください。この参議院選挙で。ぜひお力を貸してください。ありがとうございます。さぁ続いて、いかがでしょうか?

質問者:
あの園遊会で、天皇陛下はどうでした? お願いします。

山本太郎:
ありがとうございます。きましたね。私ですね、国会議員になった年ですね、これ2013年でした。あのときの園遊会というところで陛下に直接お会いができるってことで、一言でいえばラブレターを渡しちゃったってことなんですね。素晴らしい方でした。お話をさせていただいたときに、聞こえづらい部分があったようで、もう一度聞き返してくださいました。感激しました。ありがとうございます。以上です。

れいわ新選組代表、山本太郎と申します。東京から立候補をしております。そしてこちらにいるのが長谷川ういこ、これは比例で立候補をしております。そしてこちら、高井たかし、比例で立候補をしております。2人とも2枚目の投票用紙になります。さあ、いかがでしょうか? 10秒でのやりとり、さあ、いかがでしょうか。

質問者:
数年前、大西つねきさんの命の選別発言問題がありました。その後、除名されたと思うんですが、それ以降、新たに入党される方に対して、どのような思想的なすり合わせというか、どのようにそういう人をもう生まないように入党してもらっているかをお聞かせください。


山本太郎:
ありがとうございます。れいわ新選組代表山本太郎と申します。まぁちょっと過去のことを掘り起こしながらということはですね、逆に言ったらもう一度かさぶたを外してそこに塩塗るような話になっていくんですけれども。それは話さなきゃいけない部分であろうから、これは話そうと思います。「命の選別をしなければならない」というような発言がありました。以前ですね、私たちのグループのメンバーの中に、そういうことを発言した者がいました。で、高齢者、特にそういう高齢者であったりっていうところからの発言から、これはやはり看過できない話なんですよ。どうしてかっつったら、私たちが一丁目一番地で掲げているのは、積極財政です。選別をするんじゃなくて、選別をしないでいいような医療体制を作ったりとか、医療体制が少ないとか減らされていくとか、そういうことによって、コロナ禍においては様々な混乱が生まれたわけですよね? そういうことではなくて、私たちは積極財政でお金が出せるんだから、十分な医療人材であったりとか、そのリソースを増やしていくってことをやれるじゃないか。そういうもとにあったはずなのに、残念なそういう発言があったってことです。

で、実際に私たちのグループの中には、重度障害を負う者、ALS難病患者、ある意味で命の選別というものが大きな括りで行われたときには、これは真っ先に命が奪われる可能性がある者ですよね、選別の基準によっては。役に立つ者、立たない者とかって、その選別の基準って誰が決めるんですか?って。誰が決める? 当然、権力がある者たちが決めるわけでしょ。あなたにも決める権利ないし、私もないし、一般の者たちにはないですよ。じゃあどういう基準で命を切っていくのかって決めるのは権力側なわけだから。それを考えたときに、どこまでも可能性が広がってしまうってこと。だからこそ選別をするんではない。みんながちゃんと必要なときには医療にかかれて命を繋げたりとか、たとえ寝たきりになったとしても、それは重要な人間の尊厳を守って生きていけるような状況を担保するべきだ。だって財源はあるんだから。私たちの財源を考えるならばそれが言えるってことなんです。なのでおそらく本人の中には、焦りなどもあったかもしれないですね。選挙が終わってから次の自分のチャレンジまでの間に、あまりにも時間が長過ぎて。わかりません、それは本人の中のことなので。で、それ以降のことですけれども、当然、基本は私たちは、元々れいわの8策と呼ばれるもの、要は党の綱領ですね。それに基づいた話で、そこに異論がない者。もちろんそのような、これまでにあった問題っていうところに対しても、考え方は了解してもらってます。そのような形で話し合いをしてるってことですね。何も聞かずに、まぁ入れやって話にはならないってことです。人が足りないのでどうですか?っていう話にはなかなかならないってこと。ちょっと慎重にはなってます。そういうことでした。よろしいでしょうか? ありがとうございます。

さぁ、れいわ新選組代表山本太郎と申します。ここ東京から立候補しております。そして比例で立候補しているのが長谷川ういこ、そして高井たかしになります。1枚目の投票用紙は「山本太郎」に、2枚目の投票用紙は「長谷川ういこ」、「高井たかし」、他にも魅力的なメンバーおりますので、ぜひホームページなどでもチェックしていただきたいと思います。よろしくお願い致します。さぁ、他、いかがでしょうか? 時間がだんだん迫って参りましたよ。

質問者:
ジェンダー平等とか、あと、性暴力の撲滅について、あまりお伺いをしてなかったので教えてください。

長谷川ういこ:
ありがとうございます。未来の総理大臣、代わってお答えさせていただきます。さて、れいわ新選組が掲げている政策の中で、先ほどから出ている介護職とか保育職の給与10万円アップですね。これ実は女性が多くを占めている職業でもあります。この賃金を適正化するということは、男女の経済格差を適正化するということでもあります。そしてれいわ新選組、実はですね、ジェンダー政策、ものすごくきちんとしたジェンダー政策があるんですけれども、なかなか私たちがアピールしきれていないと思っています。例えば子ども手当、月3万円、これ、れいわ新選組の今回の参議院選挙の公約でもあります。女性に子育ての負担、やっぱり重くのしかかりますよね? 特にシングルマザーの方の負担、本当に大変です。私自身も保育園に通っている子どもいますけれども、保育園にもシングルマザーのお友達がいます。彼らを、彼女たちをどうして助けていくか? やはり子ども手当をしっかりと出していくこと。これですね、実はアメリカでは実現した政策なんです。去年の7月、バイデン大統領が子ども手当、月3万円実現して、これによって500万人の子どもたちが貧困から脱出できると言われている。女性に重くのしかかる子育ての負担、それをしっかりと支えることで、ジェンダー平等を実現していきたいと思っています。どうか一緒に実現してください、皆さん、よろしくお願い致します。

山本太郎:
ありがとうございます。れいわ新選組でございます。さぁ、いかがでしょうか。時間も迫って参りました。じゃ、それではこっちサイドの人いきましょうか? 

質問者:
学校の教員をしています。教育についてどのようにお考えか、ちょっと教えていただけたらと思います。

山本太郎:
ありがとうございます。教育、日本、あんまりお金かけないんですね。OECD、これ先進国グループとか言われることもありますけれど、OECDの中で最も教育に金をかけないドケチ国家のナンバーワンです。そのしわ寄せはどこに行きますか?ってことですけど、個人またはその家族に負担がかかる。そして学校現場にも負担がいってると思います。今やもう学校の先生になりたいという人たち、どんどん減ってってますよね? あまりにも1人、先生にのしかかる仕事量、多い。ね、そんな1人の人間で何人も子どもたちも見れませんし、様々な保護者対応だったりやることが多過ぎて、その割には給料そんな高くないだろうと。これ釣り合い取れないですよ。逆に言ったら。「残業、何言ってるんですか? 先生のくせに」みたいな世界なわけでしょ? 残業代なんて出るはずないと、そういう概念自体がないってこともおかしいですし、ここ何をやらなきゃいけないかっつったらやっぱりお金出さなきゃダメなんですよ。私たち経済的なことばっかり喋ってるけど基本お金です。口でいくら良い政策言ったとしても、それ、お金がなきゃどうにもならないから。そりゃそうですよね? 

だから先ほどの教育費無償化というところに関してね、この国にはたくさんの犠牲者がいる。何かっつったら、この大学、大学院、この高等教育を受けるときに最も、これ、やっぱり奨学金という形で重くのしかかってくるわけじゃないすか? 社会に出るときにマイナス500万円スタートって結構ヘビーですよ。大学出る前に奨学金借りて、社会に出るまでに大学院出てからマイナス1000万円スタートって、かなりヘビーですよ、これ、重た過ぎる。自分一人生きるだけで精いっぱいなのに、そんだけの借金抱えてどうやって結婚するの? 家族なんて持てるわけないだろうと。少子化問題って言いながら、少子化が問題だって言いながらそれを加速させるようなことしかしてないってことですね。

話戻ると、先生方に対してはどうしていけばいいのか? ひとクラスあたり受け持つ生徒の数っていうものを極端に減らしていきたいんですよね。減らしていく。そうすることによって、先生1人で大勢の子どもたちやいろんな仕事を抱えている上でしっかりコントロールするために、結構厳しめの校則ってことで縛ったりとか、いわゆるブラック校則みたいなもの、こういうものもそうしていくことで、なくなっていくんだろうという風に思ってます。徹底した教育への投資、これは未来への先行投資だと思ってます。やっていきたいと思います。ありがとうございます。

れいわ新選組と申します。山本太郎、東京から立候補をしております。そして長谷川ういこは比例でございます。そして高井たかしも比例でございます。非常に魅力的な私たちの候補者。さらに知っていただくためには、ホームページなどをご覧いただければ幸いです。さぁ、皆さんからのご質問いただきたいと思います。ありがとうございます。いかがでしょうか? じゃこっちサイド行きますかね。

質問者:
若者の投票率低下についてどうお考えでしょうか?

山本太郎:
ありがとうございます。れいわ新選組と申します。若い人たちが投票に行かないということで得をするのは、おっさんたちだけです。国会の中の。本当に。なんだろうな、人口のボリューム、やっぱり多いところが得をしやすいっていう風になっちゃいますよ。やっぱりみんなが投票行けばね。で、それを考えたら若者たちのほうにも目を向けさせられるはずなんです。ある意味で、10代後半で、18歳から選挙いけるってことだったら、30代とか40代までと一緒に力を合わせて、結構大きな固まりになって「俺たちのほうを見ろ」と言うことはできると思うんですよ。それやっていこう。それやったほうがええわ。そういう話なんですよ。

つまり何かっつったら大学までの、大学院まで、大学院卒業するまで教育費無償にしようじゃないかというのがその世代たちが固まって要求した場合には、これ選挙のときには間違いなく争点になりますよ。だいたい政治家が動くっつったら金のことだけ。もしくは票になるかどうかだけ。それ以外、それがないならほとんど見向きもしないのが、だいたい7割くらいの国会議員です。だから逆に可視化しなきゃダメなんですよ。こんなにいるよ、俺たちって。もちろんこれから教育を受けていくって者たちに対してもね、大学院まで無償化っていうのを、例えば10代のためにこう訴えたならば、逆に20代のために次はこういうことで、30代のために40代のために。まぁ、みんなで連帯すればいいですね。線引きすることない。高齢者政策だって厚くしていかなきゃ、高齢者の面倒を見ることになるのはその子どもたちになっちゃうわけですから。そう考えたとするならば、これたぶん年齢とかで区切れないな。みんなで連帯していくっていうのが一番重要。

で、これが言えるのは何かっつったら、親の世代たち。例えばですけれども、先輩、私たちの人生の先輩たちはね、まだ高度経済成長とかバブルとか楽しい局面いっぱいあったはずなんですよ。今みたいにしみったれてなかったんです。人々の心がささくれ立って、なんかこう、陰湿な感じの社会じゃなかったんですよ。もっとカラッとしてた。もっとみんなが寛容だった。それはどうしてかっていうと、おそらく景気が良かったからですよ。そんないい時代過ごしたんだったら、もう一回それやろうよ。もっと優しい世の中つくろうよ。そのためには金回さなきゃダメなんですよ。でね、大企業にメスを入れてそっからあいつらの利益を、なんだろう、絞り出せみたいなケチなこと言ってたらダメなんです。ケチなこと言ってたらダメ。もちろんね、彼らは税金を安くしてもらって、で、みんなからそれを搾り取ったやつを補填させたりとか、労働環境を壊しながら利益を上げてったっていう過去はあります。今もそうかもしれんけど。でもこれってすべて合法でやってきたことなんですよ。合法でやってきたこと。政治を動かした。じゃあ、ごめんと。これからは、さらに私たちが政治を動かさせてもらう。で、税金は儲かってれば儲かってるほどパーセンテージ取られるようにするからねって。これまでみたいに大企業に対してだけプレゼントいっぱいあるような税制ではなくて、ちゃんと平等な社会にしていこうぜと。1億円の壁を超えたら、100億円くらい儲けてる人がむっちゃ安い税金で済んでるって? これ例えば株とかで儲けた人たちが分離課税でパーセンテージ低くされてるとか。もうそういうのやめようよって。所得は所得だろ。労働で稼ごうが、それは株で稼ごうが、所得は所得なんだから総合課税じゃねえかよって。一旦いい思いしたんだったら次は俺たちに、そのね、舵を任せろよっていうようなことを、やっぱり若い人たちと連携していきながらやってやりたいですよね。

でね、その溜め込んだ金を国と一緒に投資をしていこう。エネルギー変換していこうよって。1年間に500兆円もの金がエネルギー市場に回るっていうんだから。原発やめて、新エネ100%に2050年までにしなきゃいけないんだから。ここに、「買わせていただきます。中国から、ヨーロッパから。」って立場じゃなくて、「日本の製品買いませんか?」っていうとこに行けるように、「あんたらも儲けた分出しな、国も出してやるから。」って。一緒にこれ、ビジネスチャンスつかみにいこうぜっていうようなことをやっていくべきなんですよね、本来は。どうでしょう? これグリーン・ニューディールですよね。

長谷川ういこ:
はい。まさにグリーン・ニューディール。エネルギーを国産化して、雇用を国産化して、食料を国産化する。それがグリーン・ニューディールですよね。皆さん、日本の中でやっていきましょう。

山本太郎:
ありがとうございます。ドイツでも地産地消エネルギーされてますもんね。

高井たかし:
いやもう、それはね、ドイツは本当、エネルギーの自給自足はすごいし。あとちょっと投票率の話、いいですか? やっぱりね、若者が投票率低いって言いますけど、投票をするためのね、例えば駅で投票できるとか大学でできるとか、身近なところで投票できるっていうことをやってきてないわけですよ。それはなぜかというと今の政治家は、投票率低いほうがいいから。「寝ててくれたらいい」っていう人ばっかりがやってるから。だから、我々政権取ったら真っ先にやるのが、投票率をアップさせるための政策。民主党政権の最大の反省ですよ、これ。絶対、山本総理になったらそれ真っ先にやりましょう。

山本太郎:
ありがとうございます。もう時間が来ました。あと4分でマイクを切らなければなりません。だからこっからはインフォメーションになります。ごめんなさい。「れいわ新選組頑張れよ」「何かしてやれることはないか」そう考えてくださる優しい方がいらっしゃったら、ぜひあなたの持っている大切な時間、30分でもいただけませんか? 東京には新宿南口から徒歩5分くらい、ボランティアセンターを構えております。ぜひ足を運んでいただきたいんです。もちろん、大阪、大阪にお住まいの方にもボランティアセンターございます。心斎橋駅から徒歩5分くらいのところに。それぞれ場所につきましてはホームページからご覧いただきたいと思います。そして、そのほかにも埼玉、愛知、福岡にも私たちれいわ新選組の素晴らしい候補者が立っていますので、もしインターネットでご覧になってる方々いらっしゃったら、ホームページでご覧になって、直接ボランティアでお力貸してください。よろしくお願いします。

そしてお願いがあります。この封筒を持ち帰っていただきたいんです。これがすごく重要です。ごめんなさい。最初に謝っておきます。この封筒の中には現金は入っていません。ごめんなさい。自民党みたいなことできないんですね。はい。広島方式は採用しません。中を開けると5枚のはがき。これは選挙のときに使っていいとされる、どの党も使っている選挙ツールです。はがきが5枚。裏を返すと名前、住所などが空欄になっています。あなたのお友だち、親戚など、ご紹介いただけないですか? あなた1人という存在から、2人、3人、4人と横に拡げるための草の根のツール。大政党と肩を並べて戦っていくためには、このツール、むちゃくちゃ私たちにとっては武器になります。どうか増やしてください。1枚でも多くのはがきを。そして1部でも多くの封筒を返していただきたいんです。注意点、1点あります。記入いただいたはがき、これをそのままポスト投函されてしまいますと無効です。なので、必ずすべて封筒の中に入れた後にポスト投函をしてください。お願いします。そして、持って帰ってください。ポスターを。あなたのおうちの壁に、どうか貼っていただきたいんです。テレビなどではほとんど扱いがない、れいわ新選組。「こんな選択肢があるのか」と周りの人たちにお知らせいただけるように、あなたのおうちの壁を貸していただきたいんです。「マンション、アパートだから無理だよ」と言われる方、いいえ、諦めないで。家の窓、内側から外側に、内側から外側に貼っていただくことで、これ、壁と同じような効果をもたらします。こちらのポスターのほう、そして先ほどのチラシのほう。どこで? あちらですね。喫煙所の前にあるテントのほうでお渡しを致しております。どうかお願いします。

で、この後なんですけれども、山本太郎と、高井たかしと、そして長谷川ういこもいけるかな? 一緒に記念写真を一人ひとりと撮っていきたいんですね。「それ誰が得するんですか?」とかそういうツッコミいらないです、この場では。罰ゲームと思って、撮って帰ってください。よろしくお願い致します。この後、超高速で撮って参ります。そして皆さんにお知らせがあります。もし皆さんの中で、ワンコインで応援していただけるという方いらっしゃったら、ぜひお力貸してください。選挙、莫大なお金がかかります。山本太郎、東京から立候補するのに300万円。高井たかしが立候補をするのに、比例だから1人600万円入場料がかかる。合わせて今回の夏の選挙は7000万円もの入場料がかかります。この他にも様々なコストがかかっている。みんなの力合わせて突破していく。ぜひお力を貸していただきたいと思います。無理はしないでください。お金がすべてではないから。「れいわフレンズ」という取り組み。あなたの登録をいただければ、私たちの情報がお邪魔にならない程度に届きます。よろしくお願い致します。この後、写真撮っていきますからね。社会は変えられます。死ぬ直前まで高齢者が働かなきゃいけないような社会はもうやめにしよう。そりゃそうでしょう。10代から30代まで死ぬ原因の1位自殺。そんな地獄みたいな国、変えよう。みんなでやれる。れいわ新選組にどうかお力を貸してください。ありがとうございました。

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