
長谷川ういこ:
品川駅ご通行中の皆さん、そしてお集まりの皆さん、こんばんは。れいわ新選組、参議院選政策担当部長、そして全国比例候補の長谷川ういこです。皆さん、今日、安倍元首相が銃撃され、そしてお亡くなりになるという大変な事件が起こりました。私たちは安倍元首相に対して、ご冥福を心からお祈りしたいと思います。私たちはテロ、様々な他の暴力、すべての暴力に対して反対するという立場から、今回のテロ、強く非難をしたいと思います。しかし、その上でですね、戦うべきは言論、そしてこの選挙こそが、民主的に戦う手段だと考えております。ですから暴力に屈することなく、今回はこの選挙という場で、言論で戦っていきたいと思います。どうか皆さん、引き続きよろしくお願い致します。

さて、今日は少し歴史のお話をしたいと思います。1930年代、世界恐慌に続いて、日本も昭和恐慌の時代を迎えていました。この昭和恐慌の時代はテロの時代でもありました。この昭和恐慌のとき、大蔵大臣だったのが井上準之助です。彼は昭和恐慌、非常にひどいデフレ不況の中で緊縮策を断行しました。その結果、農村が疲弊し、農村が貧困状態に陥り、多くの若い少女たちが身売りするという事態になりました。そして、井上準之助の入っていた内閣(※正しくは犬養内閣は次の内閣)、犬養内閣はテロに倒れました。世情が不安になったとき、そして貧困が深刻になったとき、テロが起こるんです。この状況を回復させたのが高橋是清でした。高橋是清は大蔵大臣に就任後、すぐに大規模な財政出動、積極財政を行って、農村の貧困を回復させました。劇的な回復を成し遂げました。しかし残念ながら、時すでに遅かった。政府に、政治に不満を持った青年将校たちが2.26事件を起こして、高橋是清も皮肉なことにその銃弾に倒れました。
歴史から私たちが学ぶべきこと、それは不況のときに緊縮策を行ってはいけない、人々を苦しめてはいけないということなんです。人々が貧困に苦しみ、そして緊縮に苦しんだとき、そこからテロに繋がります。そしてそれが戦争への道となって戦争へと繋がっていくんです。私たちは、この歴史に学ばなくてはいけない。今こそ、この不況のときだからこそ、積極財政で私たちの生活を支え、そして消費税廃止で私たちの生活をなんとか立て直し、そして平和に向かって民主的に進んでいく必要がある。私たちは改めて今回の選挙戦で、そのことを強く訴えたいと思います。皆さんもぜひ一緒に訴えてください。れいわ新選組が掲げている消費税廃止、そして積極財政こそが、本当の意味での民主的な道、平和への道だということを改めて皆さんと共有したいと思います。どうかよろしくお願い致します。

ありがとうございます。れいわ新選組、これからも不況のときには積極財政、この積極財政で私たちの生活を支え、賃金を底上げし、そして再び日本の国力を取り戻していくということ、そして産業を振興していくということに対して、全力を尽くしていきたいと思います。れいわ新選組、参議院選政策担当部長、そして全国比例から立候補しております長谷川ういこ、長谷川ういこでした。皆さんと一緒に民主的に平和の道、積極財政で歩んでいきましょう。ありがとうございました。
天畠大輔:
(あ、か、さ、た、な話法)
れいわ新選組公認候補の天畠大輔です。安倍元総理のご冥福をお祈り致します。

(代読)
介助者が代読します。今日は当初、私の掲げる政策や当事者が国会議員になることの意義をお話ししようと準備していたのですが、今日はそのことをお話しできません。安倍元総理が銃撃され、亡くなられたとの報道に接しました。心よりご冥福をお祈り致します。今、この事件により、社会の分断が広がりつつあると感じます。障がい者施設利用者が職員に殺害された津久井やまゆり園事件の後と近い感触を持っています。生きてきた背景の違う人たちが、互いのことを知ろうとしたりする回路を持てないまま、分断が深まってしまう。今、私たちがすべきことは、背景の違う人同士が罵り合うことではなく、思いやりを持ち、対話の回路を持ち続けることです。言葉の力を使い、分断を深めないことが、私たち一人ひとりに求められているように思います。どんな政治的立場の人に対しても、暴力で言論を封じようとすることには断固反対です。
(あ、か、さ、た、な話法)
暴力ではなく、言論。
(代読)
暴力ではなく、言論で戦いたいと決意を新たにしています。

(あ、か、さ、た、な話法)
投票に行ってください。
(代読)
皆さん、ぜひ投票に行ってください。言論で自分の意思を示しましょう。ありがとうございました。

山本太郎:
大きな音を立てて申し訳ございません。ただ今、マイクを握っております私は、れいわ新選組代表の山本太郎と申します。お仕事お疲れ様でした。そして、これから2つ目、3つ目の仕事に向かわれる方もいらっしゃるかもしれません。本当にご苦労様です。山本太郎、ここ東京から立候補しております。どうかあなたに、ここ東京から山本太郎を国会に押し上げていただきたい。そのお願いのためにもマイクを握っております。どうぞよろしくお願い致します。今日の昼ごろ、もう皆さんご存じのことと思います。安倍元総理が銃撃を受けた。それによって命を失ったということがございました。本来ならばこの場におきまして、たくさんのミュージシャンに来ていただいて、どちらかというとフェス、フェス的に盛り上がっていこうという考えだったんですけれども、自粛をして、小さなこのような選挙演説という形に切り替えさせていただきました。恐ろしい話ですね。日本もここまで来たかと言わざるを得ない。暴力によって言論が封じられるということが実際に起こる。しかもそれが選挙期間中に。選挙期間というのは、この国において最大の表現の自由、および言論の自由が担保されている期間のはずです。そこに暴力をもってその言葉を封じてしまうようなことが起こってしまった。党によっては、こういう日はお休みをする、そういう考えもある党もあるようですけれども、私たちはそういった凶行があったということに対して、それに屈するわけにはいかない、そう考えています。なぜならば、民主主義の根幹が選挙だからです。だからこそ、今、私たちがどのような国を作っていくか、その私たちの考えていることを皆さんに知っていただく必要があると考えています。どうかお付き合いいただければ幸いです。れいわ新選組代表山本太郎と申します。よろしくお願いします。

さぁ、れいわ新選組代表山本太郎、ここ東京から立候補しております。参議院選挙、もう始まっていることは皆さんご存じの通り。そして、期日前投票も行われていることは皆さんご存じの通りでございます。ぜひ送り出していただきたい、私たちれいわ新選組のメンバーを。私たちが描く社会、今、一番必要なものは何か? そう考えたときに、景気良くしたいんです。あまりにも景気悪いですよね。景気が悪くなればなるほど、何かしら昔の日本と違った、そんな社会が広がってませんか? 景気が良かった頃にはもっと人に対して寛容な社会だったんではないか。私はそう思うんですよ。貧しくなれば貧しくなるほど、この国が衰退すれば衰退するほど、どちらかというと、ささくれだった、荒れた社会になりつつある、まさに今がそのときだと思います。
今やらなきゃいけないことは1人ひとりの尊厳を守れるような、そんな人生を送れるような、経済的に安定した状況を作っていかなければならない。そう考えてるんです。どうしてか? ずいぶん長い間、景気悪いんです。皆さんどれくらい景気悪いか覚えてますか? 25年以上なんです。25年以上景気が悪い国、そんな滅多にありませんよ。先進国でどれくらいあるのか? 私、参議院議員のときに当時の安倍総理に直接質問したことがあるんですね。「安倍総理、25年以上不況、そのような国が先進国の中で日本以外にあったら教えてください。」そう伝えました。安倍さんの答弁。「ございません。」そりゃそうなんです。25年も不況が続くような国は先進国の中では唯一日本だけなんですね。どうしてこんなことになっちゃったか? 答えは非常にシンプル。政治が間違い続けた。数十年にわたって間違い続けてきた、その結果です。
じゃあ何を間違えたのか? 大きく分けて二つ。ひとつは税金の取り方。そしてもうひとつは、労働環境の破壊です。これを順番に皆さんに説明して参ります。れいわ新選組代表山本太郎と申します。税金の取り方を歪めた。ただそれだけ言われてもなかなかわかりづらいと思います。なので簡単に。間違った税金の取り方をした、その一番手、何かと言いますと、これ消費税なんですよ。消費税によって、この国の景気はどんどん下がっていったってこと。一人ひとりが持ってる力を奪っていったのが消費税だ。私はそう考えています。この消費税を、私たちれいわ新選組は廃止にしたい。そう訴えているんですね。

今、私が「消費税を廃止にしたい」、そう言ったときに、「そんな現実的でない話」そう思われた方、いらっしゃると思うんです。どうして現実的じゃないと思うんですか? 消費税廃止と言われた途端に、おそらく、ひとつ、不安がよぎったかもしれません。「消費税を廃止にしてしまったら、これ社会保障どうなるんだよ?」と思われた方、多いと思うんですね。心配しないでください。消費税がなくなったとしても、社会保障、皆さんへの社会保障は、これ、一部にしか現れません。その一部と言われるものをしっかりと手当てすれば、これ、消費税をやめることによって、皆さんにとってのマイナスはほぼないと、私は断言したいと思います。なぜならば、今でさえ、消費税、社会保障に対しては、その中の一部しか使われていないんですね。皆さんから搾り取った消費税、消費税収、その中の一部しか、社会保障に回っていないというお話です。だからそれさえ、それ、消費税自体やめたとしても、その一部に手当てをしてしまえば、皆さんにとっては影響がない。消費税とは元々、皆さんの社会保障に使うために作られた税金ではございません。これ、消費税ができた頃、その頃のことをご存じの方なら、これは当然の話ですよね? 直間比率の是正です。直間比率の是正って何か? 簡単に言ったら、大企業に減税、金持ちに減税、その穴埋めをするための間接税として、消費税が登場してきたって話。社会保障のために使うんじゃなかったの? いいえ、そんな建て付けで生まれていません。社会保障のために必要っていう言い訳は、後で付けられたもの、最近の話です。元々の建て付けとその後の運用は、最初決められた通り、進んでいるだけのこと。
さらに具体的に言います。消費税、じゃあ、どれくらい皆さんの消費税が、一部の者たちだけに、これ、埋め立てをされてきたのか? 消費税が始まったのが1989年、3%でスタートした。そこから2016年までの間に、消費税と法人税、この2つに特化して言えることがある。消費税収のうち、約73%が法人税減税の穴埋めに使われていたといえる。これを聞いて皆さん、納得いきますか? 私は納得できないし、納得しない。おかしい話じゃないですか? みんなの社会保障のために使っていきますから税金集めますねってことじゃないんですよ。一部の人たちだけ得するために減税を差し上げます。減税をした分は、皆さんから薄く広く取って穴埋めさせてもらいますね、そういう話なんです。そんなもの納得できるはずないですよね?
本当にそういうものなんだとしたら、今でもテレビ・新聞で、そういうこと言ってるはずだろう、そう思われる方もいらっしゃると思うんです。でも、違います。テレビ・新聞はそんなこと言えません。なぜか? 新聞自体は、軽減税率の適用ですよね? つまりは、消費税を安くしてもらってる。安くしてもらっている、そういう飴玉をもらってる者たちが、消費税がいかにこの国にとって悪税であるかなんてことをバラすはずないんです。テレビもそう。テレビの母体、元々の母体は、これ、新聞社ですよ。利害関係者。そんなことわざわざ言う必要ない。大人の関係、ビジネス上の話です。テレビ・新聞からだけでは、なかなか事実関係はつかめない。けれども間違いのないことがある。何か? 消費税が上がるたびに法人税が下がる。これはセットです。この消費税、この社会に対してどのような影響を及ぼしたか?

簡単に話していきます。消費税って皆さん、どんな影響がある税金だと思いますか? どういう効果があるものだと思います? 税金自体、税自体、これは、増え過ぎたものを減らす、そういう役割があります。過熱し過ぎたものを冷ます、そういう効果があります。例えば、たばこ税。たばこを吸う人を減らしたい、そう思ったときには、これ、たばこ税を上げていく。そうすれば喫煙者が減っていく。増え過ぎたものを減らす。例えばCO2の排出、これが問題だっていう話になれば、環境税的なものを設ける。環境税、これが作られれば、CO2の排出を削減しなければ、課税が上がっていく。増え過ぎたものを、減らしていくっていう意識になっていく。じゃあ、消費税は? 増え過ぎた消費を減らす、過熱し過ぎた消費を冷ますっていう効果があるんです。でもお聞きしたい。この25年以上の日本社会の中で、消費が過熱することってあったんですか? ないんですよ。だって景気悪いんだもん。つまりは消費が落ち込み続ける、その中において、消費税が上げられたらどうなりますか?
消費税とは消費に対するブレーキ。さらに消費を減らすという効果が生まれる。消費が減れば当然、所得も減る。あなたがお買い物をするという行為が消費。例えば1000円。帰りの品川駅の駅ビルで、何かしら1000円の買い物をあなたがしてくださったら、あなたが買ったお店の従業員、パートさんの給料に変わっていく。その1000円はそのように流れていく。他にもあなたが買った何かの商品、それを作った人たちのところにもお金が流れていく。あなたの消費は誰かの所得ですよね? 社会にお金が循環していくっていう形なんですよ。消費税によって消費が落ち込めば所得も落ち込む。どれくらい落ち込みました? この25年で。
所得の中央値、厚労省の調べ、見れば明らかなんですよ。所得の中央値とは、高い所得から低い所得まで全部並べましたよって話。その真ん中の値が所得の中央値。この25年で、所得の中央値は108万円、108万円低下しました。みんな貧しくされてる。どれくらい貧しくなったか? コロナがくる前の日本の状況。令和元年、厚生労働省、国民生活基礎調査を見れば明らか。「生活が苦しい」と言われてる人たちは、全世帯のうち54.4%。母子世帯は86%以上。この国全体を貧しくしていくということに非常に大きな影響力を持ったのが消費税です。全体的に貧しくしていったが、一方で豊かな者も作り出した。ひと握りの大企業や資本家は、直近9年、これ毎年過去最高。右肩上がり。完全に格差が開くような社会を二十何年も続けてきたら、国全体、衰退しますよ。
どれくらい衰退したかって? 世界の中で見てみてください。国際競争力ランキング。1989年から日本は世界1位。4年連続です。一方で現在、この国際競争力ランキング、何位ですか? 34位。一部の者たちだけが目の前の金を儲けるために、全体的に貧しくしていきながら、この国内を草刈り場にし、ペンペン草も生えないような状況にしちゃったら、これ国として持続可能じゃないですよね? 私が言いたいのは、資本家倒れろとか、大企業潰れろなんて微塵にも思ってない。もっと儲けてほしい。もっと儲けるためにも、全体的に儲けられるようなやり方じゃないと、この国に生きている人たち倒れちゃいますよ。資本家、大企業から、組織票、企業献金。これは落選したときの就職の斡旋に至るまで、首輪、リードをつけられた者たちが飼い主様にご恩返しをするために、様々なインセンティブを国会の中で作り上げてきた。それによって国内は弱り続けた。こんな歪んだ政治がこのまま続けば、日本の国、どうなりますか?
でもチャンスなんですよ。それを変えるチャンスが参議院選挙なんですね。あなたのお力でこの状況を変えられる。私たちれいわ新選組は、この消費税を廃止にして、日本経済復活の道、これを作っていきたいんです。あくまでも呼び水。だって消費税をやめたら、国内の景気爆上がりですよ。毎日が10%オフ。1万円の買い物したときに取られてた1000円の罰金はなくなります。もちろん1000円の買い物をしても100円の罰金取られる。まとまって10万円の買い物したときには1万円の罰金です。その罰金がなくなったとしたら、あなたの手元にお金、置いとけますよね? どれくらいのお金、1年間の消費税で皆さん使っているか、意識したことありますか? 事業者であるならば、意識したことあるでしょう。でも一般消費者として、毎日のように数十円、数円、積み重ねていくのが1年でどれくらいになるか、あまり意識しませんよね? 所得がそんなに多くない人たちで、だいたい1年間に1ヶ月分の給料くらい消費税に取られるといいます。つまり消費税がなくなれば、1ヶ月分の所得をあなたの手元に置いておくことができる。それができるんだったら、あなたはそのお金どうしますか? 貯金しますか? 全部。たとえ貯金したとしても、その一部は消費に回しますよね? 食べたかったもの、買いたかったもの、必要なものを買っていく。そうすることによって、あなたの消費が誰かの所得に変わっていく。その循環が大きくなっていく。
25年間、この国で落ち込み続けてきた消費が喚起され、物が売れるってことになったら、企業から失われてきた25年の投資が戻ってくる。25年失われた需要を活性化していくことができる。そうなったら何が起こると思います? 賃金上がるんです。どれくらい上がるか? これは参議院、参議院の試算です。参議院の計量シミュレーション。その結果を見てみれば、消費税をやめた5年後には1人当たりの平均年収30万円上がる。10年後には58万円上がる。これが参議院のシミュレーション結果。今、上がってる物価、これを国が吸収します。消費税減税で。それだけじゃなくこの国の消費、失われた投資を喚起していくとともに、社会にしっかりお金を回していきながら日本経済立て直していく。消費税廃止をすれば、この失われた時間をしっかりと取り戻していくための基礎がしっかりと作られていくってこと。あくまでもこれ呼び水ですよ、呼び水。他にも様々な政策が打っていかれなければなりません。消費税廃止、これは決して夢ではない。なぜか? 消費税廃止をするのかしないのかを決めるのは、現場では最終的に政治家が行いますが、実際にはこの国のオーナーがそれを望むか望まないか、それだけなんです。

今、国会の中では、消費税、これを下げろだとか下げないだとか、いろんな話されてます。でも2019年にはそんな空気一切なかったんです。私たちれいわ新選組、旗揚げしたのは2019年。この2019年に旗揚げしたときの一丁目一番地の政策が消費税廃止だったんですね。そのときの国会の反応は「馬鹿なんじゃないか、あいつら。30年みんなが払い続けてきた消費税、これを今さらやめられるなんて思うはずもない。れいわ新選組、すぐ消えるな。あれ。」そう言われてきた。でもどうですか? この参議院選挙の中で、自民党と公明党以外は、軒並みすべての党、消費税減税までおりてきているんですよ。つまりは何か? 3年という短い期間の間に、たった5人しかいない国会議員で風穴開けてるんです。その中にしっかりと消費税、これを減税しなければ、そしてその先に廃止に持っていかなければ、日本経済の復活、一人ひとりの購買力を上げて、この国の底上げを行うことはできないという訴え。国会の中の小さな議席と国会の外にいる人たちと一緒にこれ勝ち取ってきたものなんですよ。だからどうかやらせていただきたい。消費税減税、これを先々やっていきながら、その先にある消費税廃止。どうか私たちれいわ新選組にその先頭に立たせていただきたいんです。1枚目の投票用紙、どうか東京にお住まいのあなたには「山本太郎」、2枚目の投票用紙、比例ではひらがな3文字「れいわ」、ひらがな3文字「れいわ」とお書きください。ありがとうございます。
ありがとうございます。れいわ新選組代表山本太郎と申します。この短い時間の間に私たちのすべてをお伝えすることは難しいです。様々な政策を持っておりますが、この短い時間では言えるのは消費税、これくらいかな。で、ここから先なんですけれども、私が喋ってることに対して腑に落ちない、そう考えられた方もいらっしゃるでしょう。消費税以外の政策、例えば違うテーマで何か話を聞きたい、そういう方もいらっしゃるかもしれません。なので今からは皆さんにマイクを回していこうと思います。あなたが頭に浮かんだことそのまま投げていただければ、山本がその内容についてお答えをしていきたいと思います。他の陣営ではおそらくそういうやりとりあんまりないですね。Q&Aやったって、逆に言ったら票減らす可能性がある。逆に言ったら、そういう部分を見せずに一気に演説してしまって終わったほうが得なんですよ。でも私たちはそう考えない。政治の問題は多岐にわたる。隅々まで私たちがすべて知っているわけがない。そう考えれば、あなたから教えていただいたことが私たちの宿題となり、それを持ち帰って先々政策に繋げていくこともございます。なので、ぜひあなたに発言をしていただきたい。通りすがりのあなたにマイクを握っていただきます。ただし、非常に短い時間、おそらく10分、その程度ですね。その時間の間に1人でも多くの方々にマイクを回したいので、マイクを握られた方は10秒、10秒でご発言していただきたいんです。10秒ってどんだけ短いねん、そう思われた方とんでもない。意外とやれるもんですよ。
例えばですけど「消費税をやめると言いましたね。財源はどうなさるおつもりですか?」7秒。「憲法についてのお考えは?」4秒、こんな感じです。「私は品川駅すぐ近くの会社に勤めております。まぁ大体これ大企業、経団連の中のひとつの企業なんですけれども。」みたいな話になっちゃうと、これ質問までいけません。なのでそのままポイントにいっていただけると、成立すると思います。ぜひよろしくお願い致します。さぁ、どなたかいらっしゃいますか? いかがでしょう? どなたでもご発言いただけますよ、いかがでしょう?

質問者:
簡単に言うと、インボイスのことが、いまいち自分よくわからないので、詳しく説明がもらえたらなと思います。
山本太郎:
ありがとうございます。詳しく説明する時間なかなかないです。申し訳ない。8時にはマイクオフしなきゃいけないので、簡単にいかしてもらいます。詳しくは、「STOP!インボイス」っていうホームページご覧いただければ、当事者たちがインボイスを止めろということを非常にわかりやすく、非常に見やすく、ホームページで作られてますので、それが一番勉強になると思います。簡単に言います。消費税についての話なんですね。で、消費税について、年の売り上げ、年の売り上げが1000万円以下の人たちは消費税、納めなくていいという状況にされてるってことです。で、これはもともと3000万円だったんだけども、1000万円まで下がったんだよってことなんですね。これはどうしてそういうような特別なことになるかっつったら、小規模事業者、そういう人たちに事務的処理とか様々なことをやらしてしまうと、これ、それだけでも作業が大変だし、逆に税負担の部分でこれ影響を及ぼすから、これ倒れちゃうよなという整理のために、これはもうそこ払わないでいいよってことにしてきたってことですね。免税点制度ってやつです。
でもここを今後、財務省は拡げていこうとしている。年の売上1000万以下からも消費税取ってやると。で、非課税も選べるんですけど、非課税のままでやっちゃうと、これはそれまで取引をしていた人たちが、税額控除を受けられなくなる。そういう立場になっちゃうんすよね。だとするならば、「いや、税控除を受けられなくていいよ、あなたしかいないから。」っていう仕事をやれてる人だったらいいんだけど、なかなかそういうスペシャルってひと握りじゃないですか? つまりは、じゃあ払わなきゃなんないってなっていくと、どんどんこれ圧縮していきますね。だとしたらもうこれ、やめて別の仕事就こうかみたいなことにもなっていくわけですよ、そういう人たちは。でも冷静に考えて、それに影響を受ける人たちって恐らく350万から500万くらいいるって言われてるんですね。で、その中には、この国のアーティスト、その中にたくさんいらっしゃるんですよ。音楽作ってる人とか、絵を描いてる人とか、アニメーターとかいろんな人たちがいる。映画作ってるとか、様々な表現者。そんなに贅沢できなくてまぁギリギリで、ギリギリではあるんだけれど、自分が創ったものを喜んでくださる方がいるんだから自分は細々とやっていこうとやってる方々に大打撃です。ある意味でこの国の文化の芽を摘みにきていると、私はそう考えています。
どうしてそれをやるのかってことなんですけど、このインボイスから得られるような財源なんて本当に微々たるもんですよ。逆に言ったらそういう小規模事業者とかを逆に自分で仕事をやらせるんじゃなくて、もっと安い労働力として労働市場の中に、これ入れようとしてるんじゃないかな? 本音はわかりません、何なのか。でも絶対にそういうことやっちゃいけない。私はそう思ってます。インボイス廃止、これは当然なんですけど、インボイス廃止だけ言っててもしょうがない。消費税自体を廃止にすべきだ、私たちはその考え方です。ありがとうございます。すいません、ろれつ回ってませんね。れいわ新選組代表山本太郎と申します。皆さんからご質問をいただきそれに対してお答えをするというやりとり。10秒です。10秒でお答えください。じゃあ、そちらの方いきましょうか。
質問者:
学校の入学とかそういうのって、大学までものすごい2000万かかると聞いたんですけど、それについてどう思われますか?
山本太郎:
教育に対して、その家庭であったり、個人、あなたやあなたの家族に負担がかかるような状況にしちゃダメなんです、本当は。じゃないと、その家計によってそのおうちによってはお金払えなかったりとかすると、自分が勉強したいって言ってもその先進めないじゃないですか? いろんなものを諦めなくちゃいけなくなる。今、ちょっと前まで若い人たちの間で、親ガチャみたいな言葉があって、自分の生まれであったり育ちってことによって、様々もうこれ外れだ当たりだみたいな話になっていくわけでしょ?
そういう社会的状況を作らないようにするのが政治の役割だと、私は考えています。つまりは何か?っていうと、どんな家に生まれようが何であろうが、チャンスは平等に与えられている。つまりは、教育費は無償化する、大学院卒業まで。これ年間5兆円でできるんですね。私たちはそれをやっていきたいという考えです。ありがとうございます。れいわ新選組代表山本太郎と申します。東京から立候補をしております。皆さんから直接、通りすがりのあなたにマイクを握っていただくという企画。10秒でご質問ください。10秒です。
質問者:
すいません、正社員が既得特権だっていう、維新みたいな党があるんですけれども、本当に正社員は既得特権だと思われますか?
山本太郎:
私は思わないですけどね。安定した働き方というものが担保されなければ、これ、意味がないと思うんですよ。で、非正規という働き方を認めるならば、当然、正社員並みに金がもらえるとか、そういうことが担保されるんだったらそういう働き方もありだろうと。でも実際そうじゃないじゃないですか。正社員と同じような働き方をしていたとしても、もう全然、もらえる額も違うわけですよね? で、カバーされるサービスもほとんど違うわけですから。そういうことによってどんどん非正規の道が拓かれていって、好きなときに首切れると。安い賃金で働かせて不安定な、「忙しいときだけ来てくれ」。で、「ちょっと忙しくなくなったからもう、おまえクビや」みたいなことも可能なわけですね。一番そのしわ寄せがいったときはいつかって言ったら、これはコロナの時ですよ、コロナの時。まず最初に首切られたの、非正規からじゃないですか? それを考えたときに、正社員を悪者にしてっていうやり方ってちょっと違うと思うんです。逆に言ったら竹中平蔵みたいな考え方で、そういうようなね、雇用の流動化みたいなことを拡げてしまったことが、この国の、なんだろうな、一人ひとりの購買力を弱らせることになっていった。一人ひとりの力を弱めていくことになってしまった原因のひとつだと思ってます。

だから逆にやらなきゃいけないことは、非正規という働き方を、これ全廃するっていう考え方もかなり過激だと思うんですけど、非正規として雇うんだったら正社員並みだろうっていう。当然ですね。昔はそうでしたよね。おそらく期間工とかそういうところで働くっていう方々はすごい稼げたから、一時(いっとき)だけ働いて、「俺、旅行、行ってくるわ」みたいなことが昔は可能だったわけでしょ? でも今そうじゃないですもんね。完全に底辺労働にされちゃってるわけだから。そういうとこを変えていく必要があるのかなという考え方です。ありがとうございます。
れいわ新選組代表山本太郎と申します。皆さんからご質問をいただき、それに対してお答えをするというやりとりです。山本の答えが十分でない時が多いです。その時にはどうかご存じの方が埋めていただく。皆さんからのいろんなお言葉を宿題とさせていただきながら、次の政策に繋げていくというものでございます。さぁ、いかがでしょうか? 通りすがりのあなたがご質問になれます。いかがですか?
質問者:
太郎さんに気持ち良く税金をゼロにしてもらうために、財務省設置法を改正してもらいたいんですけどいかがですか?
山本太郎:
ありがとうございます。まぁ先々は改正、必要なんじゃないですか? でもこれ、改正しなくても積極財政はできるわけですよ。だって、今までやってきたじゃないですか。一部の者たちには潤沢に、みんなには届いたのはコロナ禍では現金の10万円と、眼帯みたいなマスク2枚だけだったでしょ? でも一部の者たちにはもう潤沢に金を送り続けてきたわけだから。もちろん財務省設置法という、その根拠となるようなものを変えていくってことは先々必要です。でもそれを変えなきゃできないってわけじゃない。それを変えなきゃできないって話じゃない。もう既にやれてるから。大胆な通貨発行も可能なわけですよね。先々は変えていく必要があると思ってます。
で、それができたからといって税金がゼロになるってことにはならないと思います。要は社会にお金を回し過ぎたときには、インフレが行き過ぎないように間引くということのために、徴税は、これは捨てられない。そう考えます。あと、お金、お金に対して価値というものを生み出すためには、これは税として使える券なんだってことですね。国家が発行しているお金っていうのは、国に対して税金を納められるから価値があるんだというようなところを担保しておかないと、お金の価値自体がなくなってしまったら困りますので。そういうことだと思います。すいません。ありがとうございます。財務省設置法、これは改正が必要だと思います。ありがとうございます。さぁ、他いかがでしょうか? 東京から立候補をしております山本太郎です。あなたのお力で、どうか東京から国会に押し上げていただきたい。今、手を挙げて振り返った人、あなたですよ。
質問者:
非正規で3年働いてるんですけど、心折れてきました。いろんなところで山本さん、新宿とかお見受けするんですけど、何がモチベーションで続けられてるんでしょうか? 自分は心折れそうです。
山本太郎:
ありがとうございます。そりゃ心折れるわ。そりゃ心折れると思う。あの、特にひどいじゃないですか。今、おそらく非正規年収平均で170万(円)台ですよね。170万(円)台で、この都会で人間らしい暮らしなんてできるはずないんですよ。いい加減にしろなんですよ。少なくとも私たちは、自分たちの理想ですよ、あくまでも。年収300万円以下。年収300万円未満っていうものを撲滅したい。本当だったら日本が25年の不況にならなければ、ちゃんと着実に世界並みに成長していけば、年収300万円未満なんてほとんどいない社会作れていたはずなんですよ。それを一部の者たちに利益を差し上げるために、組織票や企業献金、自分のバッジと引き換えに政策を売り渡し、そして魂まで売って、この国を貧困化させていきながら衰退させたわけでしょ? そういう社会を作っていくしかない。
今、苦しい。そりゃそうでしょう。で、そこを頑張れなんて言わない。でも、私は生きてて欲しいと思います。希望はある。だって、まだ選挙っていうものが残されてるから。選挙がある間は変えられるシステムなんですよ。世の中を変えるためのツールが選挙。で、これは純粋な、非常にシンプルなパワーゲーム。このパワーゲームに負け続けているのが、これは庶民のほうなんですよ。50%のこの国のオーナーが選挙で票を捨ててしまえば、当然、負け続けです。残りの50%の票を取りまとめるのが上手い資本家や大企業、その他の人たちがこの国のコントロール権を握る。そんな状態だったら変えようがないですね。でも希望が残ってるってこと。希望は何かっつったら、この国に生きる一人ひとりですよ。この国のオーナーがいなければ変えられないから。だから今、政治に興味を持たなかったり、選挙なんてどうでもいいわって言ってる人たちも、これ希望なんですよ。逆に言ったら、そろそろひっくり返してやろうぜって。そういう話なんですね。

で、私自身が折れずにやれてるのは、これ変えられるっていうすごくシンプルな話だからなんです。これがさらに社会状況が悪化していきながら、選挙さえも行われないような社会になってって、昔の戦前というような雰囲気になっていったときには、これ難しくなっていくかもしれない。でもそうじゃない限りは、これは変えていける。でも、それを変えたいんだもん。嫌なんだもん。だって。なんか苦しんでる人多い国が、幸せなわけないじゃないですか。1人でも収入を減らしたり、1人でも収入が絶たれたりするっていう人たちが増えていったら、ひとつでも倒れる事業者が出てきたら、これ国がどんどん沈んでいくんですよ。だってGDPって、みんなの所得の総額なわけでしょ。所得の総額が減っていけば減っていくほど、パイは小さくなっていく。この数十年の間にこの小さなパイを奪い続けるようなことをずっとやり続けてきた。でも他の国は違いますよ。成長している国は、国がしっかりと投資をしていく、お金入れていく。社会にお金が回ってないときには金を刷る、入れていく。それによってパイを大きくしていきながら成長していき、そして賃金上げていったわけでしょ。どうしてそれを怠るんだよって。
失敗したのも政治。でも、それを変えられるのも政治。私は、もちろん嫌なこといっぱいありますよ。もう永田町の奇人変人扱いですから。でもその中でも心折れずにやれるのは、間違いなく変えられるっていう思いを自分の中に持ってるから。でね、変えようぜって言ってくれる人たちが1人でもいるなら、それは可能だっていう風に思ってんですよ。つまりは何か? つまりは何かっつったら、頭賢すぎて、上手いこと生きようとしている人には無理です、そんなこと。底抜けの馬鹿だからやろうとするだけですよ。上等です。中卒でも社会を変えられるってところを見せてやりたい。はい。みんなで変えましょう。ありがとうございます。れいわ新選組代表山本太郎と申します。この選挙に立候補をしております、ここ東京から。東京、かなりの激戦です。山本太郎、今、この当落線上ギリギリにいます。どうかあなたに国会に送っていただきたい。
そしてお願いがあります。山本太郎、あなたの1票をいただけるというならば、こんなに光栄なことない。有難いことない。でも、あなたの1票プラス横に拡げていただくことができるならば、山本太郎、この当落線上から頭ひとつ抜けられるんです。どうか力を貸していただけませんか? 東京にお住まいの皆さんには、1枚目の投票用紙「山本太郎」とお書きいただきたい。2枚目の投票用紙には、山本太郎並みに言うこと聞かない人たち、比例というところで立候補してる者たちがいます。2枚目の投票用紙、ひらがな3文字で「れいわ」とお書きください。よろしくお願いします。ありがとうございます。もう一問だけ行こうかな? 短めに。
質問者:
憲法改正についての意見をお聞かせください。
山本太郎:
本当に10秒以内でまとめてきましたね。4秒ですよ、今の。すごいわ。ありがとうございます。れいわ新選組代表山本太郎、いただいた10秒以内の質問に答えさせていただくということです。憲法改正について、どう考えるか?ってことです。基本的な話として、憲法って何ですか? 憲法って権力者を縛るものなんですよね。公務員とか国会議員とか。この国の最高法規。ルールの王様が憲法です。一方でそれよりも下位法、下の位のルール。これ法律です。法律は皆さんを縛ります。憲法は権力者を縛ります。これ学校で習いましたよね?
でね、この憲法は当然、権力者を縛るんだから、逆に権力者の側から憲法を変えたいんだというときには、誰が一番これ注意を払わなきゃならないですか? 権力側ではなく、皆さんが警戒しなきゃいけないんですよ。権力を縛る鎖を何かしようとしているという、まず警戒から入らなければならない。ものによっては、泥棒に対して泥棒自身が「窃盗罪を緩めろ」みたいなことを要求してくる可能性もあるわけです。非常に慎重にその中身は見なきゃいけないってこと。これ、8時にマイク切らなきゃいけないので、憲法改正の何が危険かというところはなかなか今、言いづらいんですけれども。まず基本的理解として、今ある憲法が守られているかどうか?っていうところが非常に重要です。物事の考える順番として、今ある憲法が守られていないのに憲法を変えたいなんて、都合良過ぎません? 面の皮厚過ぎるんですね。つまりは、今ある憲法が守られていることが前提で、私たちこう変えたいんですっていう順番でなければならない。当然のことだと思います。
じゃあ今ある憲法、守られてるでしょうか? 例えば憲法25条、生存権。健康で文化的な最低限度の生活を、皆さんにこれ約束しなきゃいけないものなんですよ。で、健康的っつったら、ああちゃう、これね、最低限度のってあるから、最低限生きてりゃいいよっていう話じゃないんです。健康じゃなきゃいけない。健康でいるためには、どんな食生活しなきゃダメですか? お金がないからといって、高カロリーで安いものばっかり食べ続けたら健康なんて維持できませんね。つまりは食べ物、身体に入れるものっていうものに関しても、選べるくらいの経済的な安定がなければならない。当然のことだと思います。文化的っていうのは? あなたが例えばミュージカルを観たいと思えば、それをアクセスしにいけるような。本を読みたいと思ったら本屋で買えるような。一定の経済的安定が約束されてなければ、文化的な暮らしなんてできませんよ。そういった意味での最低限度の生活っていうものを保障しなければならないと私は考えています。
一方で、この国、今、どうなってますか? 残念ながら、先ほど演説の前半に言いました、令和元年、コロナがくる前、国民生活基礎調査を見てみると、「生活が苦しい」という人たちは全世帯の54.4%。母子世帯86%以上。これ憲法25条守られてませんよ。今ある憲法を守ってないのに、何言ってるんですか? そういう話なんですね。他にも守られてないものいっぱいある。憲法13条はどう? 個人として尊重する、そう書かれている。つまりは何か? あなたが家族の誰かの犠牲になるなんて、あっちゃいけないんです。でもこの国の介護どうなってる?
介護離職、介護殺人、老老介護、ヤングケアラー。様々な社会問題は、国が、行政が、責任をしっかり果たしていないことにより、これ肥大化してってますよ。今ある憲法を守ってない者たちが、一体どの面さげて憲法を変えろと言ってんの? まずは目の前の憲法を守ってからの話だろ? これが私たちのスタンスです。

一方で、憲法は一言一句変えちゃいけない、そのようには思ってません。宗教の経典ではないから。当然、議会の中でそういうようなことがあれば、それは変えていくとか変えないとか議論があってもいい。でも今、それに手を触れるわけにいかない。なぜならば優先順位が違うから。今の優先順位1位は、徹底的にこの国の景気回復を行いながら、 一人ひとりの使えるお金を増やしていき、人間の尊厳が守れるっていう状態を、大胆な政府支出で行っていくってこと。政府通貨、政府の通貨発行。これを最大限していきながら、事業の継続、皆さんの生活、これを最大限応援していく。これをまずやらなきゃいけないことだと私たちは思ってるんですね。
じゃ、1年間でどれくらいのお金をこの国は通貨発行できるか? アメリカは800兆円やりましたよね? アメリカはコロナ禍で800兆円やって、現金給付いっぱいやって、徹底的な救済措置やった。今どうなってるかっつったら、コロナ前より景気上がっちゃってる。日本は、金は刷れどみんなには届かない。だけど特定の人たちだけにはしっかり届く。こんなやり方してちゃダメ。1年間の予算に加えて、もう100兆円、通貨発行は可能です。国は倒れない。倒れるんだったら2020年度に倒れてるはずですよ。2020年度、国の通貨発行は120兆円近かった。2020年度、国は破綻した? 2021年度、国は破綻した? していない。つまりは何か? 1年間の予算に加えて、もう100兆円プラスしながら、それを数年続けて、25年この国が奪われてきたものを徹底的に底上げしていく。壊れた社会を修復していく。人間の尊厳を守れるような社会に作り変えていく必要がある。ものづくり大国日本を再興させていくための道を作っていかなきゃダメなんですよ。ジャパン・アズ・ナンバーワンだったんですよ。それが今や極東の衰退国家の仲間入り。そんなこと許しちゃいけない。まずは徹底的に景気を回復していきながら、日本の持つ力を高めていくようなことにも投資していく。時間がないのでこの先は喋れませんけれども、どうか続きはホームページなどでご覧いただければ幸いです。
れいわ新選組代表山本太郎、ここ東京から立候補しております。どうか、東京から皆さんのお力で山本太郎を参議院に送ってください。1枚目の投票用紙は「山本太郎」、2枚目の投票用紙は「れいわ」、「れいわ」とお書きください。インフォメーションさせてください。れいわ新選組頑張れよ、そう思ってくださった方がいらっしゃったら、ありがとうございます。私たちれいわ新選組、ボランティアセンターを設けております。新宿南口、駅から5分です。どうかあなたの大切な時間の30分でもお時間いただけるようでしたら、足を運んでいただければ幸いです。詳しくは、れいわ新選組ホームページをご覧いただいて。ご案内させていただいております。そして、ありがとうございます。ポスターを持って帰ってほしいんです。テレビではアウト案件扱い、れいわ新選組でございますが、どうかポスターを持って帰って、あなたのおうちの壁、マンション、アパートの方は窓の内側から外側に、お部屋の窓の内側から外側に貼っていただければ、これ、外壁と同じような力を持ちます。よろしくお願い致します。
もう、この国変えたい。高齢者が死ぬ寸前まで働き続けなきゃいけないような社会、もうやめにしましょ。10代から30代まで死ぬ原因の1位が自死。自分で命を絶つ。そんな地獄みたいな国はやめよう。こんな地獄を作ったのが政治であるならば、それを変えるのも政治。当然ですよ。その鍵、この国を変える鍵を握ってるのはあなた。れいわ新選組に力貸してください。ありがとうございました。









