
山本太郎:
さぁ、れいわ新選組。6月22日の参議院選挙。ここにですね、埼玉、埼玉から立候補した方がいらっしゃいます。埼玉県、埼玉選挙区ですね。立候補予定者。この方はですね、弁護士です。日本の弁護士資格と、そしてニューヨークの弁護士資格を持った方なんですね。常に弱い立場の方々、あまりにも立場が弱過ぎて経済的にも厳しくて、法律に頼れない戦えないという人たちに対して手を差し伸べてきた心ある方が、埼玉選挙区から立候補予定。わいわ新選組で西みゆかでございます。
西みゆか:
ありがとうございます。れいわ埼玉からやってきました西みゆかと申します。このテンションでどうやって維持できるのかわかりませんけど頑張ります。埼玉では今、市民選挙を実現するということと、憲法改悪を許さないということと、侮辱罪の厳罰化ってどういうことなの?ってことを3つ柱にしてやってます。そのことについて言います。

よく山本代表が、国のオーナーは国民だ、みんな一人ひとりだって言ってます。それは民主主義のプロセスです。私たち国民が国会議員を選んで、国会議員の作った法律を、内閣総理大臣その他行政官僚が運用する。運用係なんです。それなのにどうですか? この間の月曜日、バイデン大統領と岸田首相。バイデン大統領が「中国と台湾に緊張感があったら介入するぜ」って失言したのに対して、岸田首相が「はいはい。私たち軍事費上げます。相当額上げますよ」って約束しちゃって。私たちに相談あったんですか? 国会で審議あったんですか? なに勝手に考えてんの? なに勝手に発言しちゃってんの? これって両国の代表者が「国が戦争で協力するよ」って言ってる話ですよ。国の一大事。私たちに相談もなく勝手にやっちゃうのが岸田首相。民主主義あるんですか?っていうのが私たちの言っていることです。
そんな一番良い例が憲法改正で、自民党が言っている憲法改正草案です。緊急事態条項。それ、自民党の先生たちはコロナ禍で適切に対応するのに必要だとか、そんなこと言ってるでしょ? そんなんじゃないんですよ。内閣総理大臣と閣議決定だけで、緊急事態って言ったら私たちの自由も権利も無制限に制限できちゃう。店休めって言ったら休め。戦争行けったら戦争行け。私たちがそれに従わなきゃいけない。それが自民党の言ってる憲法改正草案です。そのことは誰も説明しません。だから、私たち一生懸命、埼玉から発信してます。こんな緊急事態条項、私たちが知らないだけ。私たちが一生懸命主張してます。だから私たち市民選挙を獲得して、なんとかこの自民党による憲法改正改悪、改正なんかじゃない。改悪をどうにか止めたい。これが私たちれいわ埼玉で頑張っている市民選挙の活動です。

そして最後に、侮辱罪の厳罰化の恐ろしさを説明させてください。人って表現の自由があります。何言ったって良いはずなんです。ただ、他の人を傷つけるようなことは言っちゃいけない。それは確かです。しかし時の政権に、さっき大石議員が言ってたみたいに「資本家の犬」って言って良いはずなんですよ。でもね、侮辱罪って怖い規定です。公で人を侮辱したらそれだけで犯罪になる。今までは科料っていうものすごい低い刑だから、全然取り上げられなかった。それが懲役1年以下の刑になる。どういうことかわかります? 公職選挙法上、懲役になったら刑務所に行ったら、選挙権ないんですよ。被選挙権もないんですよ。場合によっては、大石さんの発言だって侮辱罪だって言われれば選挙権なくなるんですよ。そういう風に仕組まれてる。そういう風に表現の自由が制限されている。そういうのが今の自民、公明、維新がやってることなんです。どうか皆さん、侮辱罪の厳罰化っていうのは「民主主義のプロセス」、この山本代表が言っている「国民がオーナーなんだ」ってこと、ぶっ潰されるんです。どうか我々でムーブメントを起こして、これを差し止めたいと思ってます。以上です。ありがとうございました。西みゆかでした。

山本太郎:
ありがとうございます。喋りたいことが多過ぎると持ち時間の少なさのために早口になってしまう、というですね。申し訳ない。ありがとうございます。埼玉から、埼玉選挙区かられいわ新選組の看板を背負って立候補予定の西みゆか。心ある弁護士です。困ってる人たちに常に手を差し伸べてきた、西みゆかでございました。ありがとうございます。
