
山本太郎:
さぁ、どんどん行きましょう。続いてです。今回の選挙の時には2枚の投票用紙に皆さんに記入をしていただきます。1枚目の投票用紙は選挙区。選挙区って何かっていうと、各都道府県で代表者を決めていくという選挙なんですね。例えばですけど東京であるならば東京選挙区。で、先ほどの西みゆかは埼玉選挙区でした。
そしてもう1枚、もう1枚は比例です。投票用紙の2枚目は比例。この比例は全国が選挙区。この全国比例かられいわ新選組の看板を背負って立候補してくれるのは、この方も弁護士。それだけじゃなく、元々民主党が政権を握っていた時に民主党の国会議員でした。でも、この民主党の国会議員の中でも執行部に対してかみつき続けてきた人なんですね。要はややこしい人です。今、国会の中に必要なのは正義感のあるややこしい人。この人もその1人。つじ恵でございます。(拍手)
つじ恵:
お集まりの皆さん、ご紹介いただいたつじ恵です。5分ということなので、限って申し上げたいと思います。皆さん、れいわ新選組は何のために存在するのか? 私は今の悪逆非道な政権を倒して政権交代、本物の国民が主人公となる政権を作るためにれいわ新選組が存在するんだ、このように確信をしております。いかがでしょうか? そして私は今、紹介を受けたように、山本太郎とややこしい人たちの仲間の一員です。そして、私たちややこしい人たちが必ず今回の参議院選挙をステップに、次の衆議院選挙において政権交代を手繰り寄せるんだ。そして、山本太郎を首班にするんだ。92年のわずか4議席で発足をした日本新党が93年、細川政権を発足させてます。今、れいわ新選組は5議席がある。今度の衆議院選挙で連立政権として山本首班が成立しても全然おかしくない。実現しようではありませんか。

私は一昨日から沖縄に行ってきて、今、沖縄から戻ってきた。そしてこの後、大阪空港に行かなければいけないんですけども、沖縄で辺野古の岩石や土砂が搬入されてる25台のトラックの前で阻止行動をやってきました。じゃじゃ降りの雨の中で。そしてあわせて沖縄の人たちに約束をしてきた。今、沖縄はどうなろうとしてるのか? ロシアのウクライナ侵略をきっかけに日本を軍事大国化しようとしてる。そして何よりもアメリカの新冷戦戦略の東の拠点として、対中国の突撃の拠点として、沖縄南西諸島が軍事拠点化されている。沖縄が返還されて50年。何のいいことがあったのか? 本土並み返還と言いながら全然違うじゃありませんか。再び沖縄の人たちに本土のヤマトの政権の無謀を押し付けるようなことがあっては絶対ならない。絶対にしない。このことを沖縄の皆さんに約束をして参りました。皆さんと共に頑張りたいと思います。
そして先ほどの西みゆかさんと同じく、弁護士であります。今回、国会で全会一致決議にれいわ新選組が反対した。おかしいじゃないかという人がいる。しかし、そもそもなんで日本国憲法が1947年5月3日に出来たのか? 二度と世界大戦を起こさない。戦争は人殺しだ。しかし国と国との戦いという形をとる。だから交戦権を放棄をしたんです。憲法9条で交戦権を放棄した。つまり国と国との戦いを否定するということでこの77年間、日本は世界に対して殺すことはない、殺されることもない。戦争しない。不戦国家として権威ある尊敬に値する行動をとってきたんだ。そのことが憲法の原点ですよ、皆さん。

すべての野党含めた政党はこの問題についてどう言ってるのか? 「ウクライナと共にある」馬鹿言っちゃいけないよ。国と国との戦いでロシアはもちろん悪い。だけどウクライナの立場に立つことは、つまり国と国との戦争を支持するということであり、それは日本国憲法の否定なんですよ。革新政党、護憲政党といわれる政党も含めて、この憲法の原点を今、放棄をしている。大政翼賛的な大きな流れの中でどの政党も巻き込まれる中で、れいわ新選組だけが、れいわ新選組だけがこの国の平和を守り、そしてこの国を本当の世界に対して誇りうる、そういう国として作り上げていくんだ。そのためにややこしい人間の1人として山本首班を全力で実現をし、先頭になって闘う。そのことを申し上げ、皆さんに対するご挨拶とさせていただきます。ありがとうございます。
山本太郎:
ありがとうございます。投票所では2枚目の投票用紙、全国比例、全国が選挙区でございます。つじ恵、れいわ新選組の看板を背負う予定候補者のつじ恵の演説でございました。ありがとうございます。
さぁ、れいわ新選組代表山本太郎がマイクを握っております。今日はですね、れいわ新選組を支持する、支持しない、政治に興味ある、興味ない、一切関係ないです。マイクを握るたびにそれぞれの個性が飛び出して参ります。これだけ幅広の候補者いる、そんな政党なかなかございませんので、お時間ある方はぜひ耳を傾けていただきたい。そして政治のことをみんなで一緒に考えていきましょう。
