山本太郎:
さぁ、続いて、れいわ新選組総決起しまくり大会ということで、れいわ新選組の参議院の候補者、皆さまにご挨拶をさせていただいております。続いての候補者も全国比例でございます。大島九州男です。

大島九州男:
どうも皆さん、こんにちは。こんにちは。麻生太郎と戦う男、大島九州男、九州からやって参りましたが、今回は北は北海道から南は沖縄まで、全国比例。元々私は全国比例の参議院を12年やってたんです。あの麻生さんから、衆議院選挙で2回負けた後に、この参議院の全国比例で当選して。初めて会った時、何て言われたか。「おめえ、しぶてえな」と言われました。このあいだ、3回目やられましたけども、またもう一回国会で麻生さんと会って、何て言うか楽しみで仕方がない。ぜひ皆さん、国会にもう一回送り戻していただきたい。

与党の時に高校無償化、私立の就学支援金という、この制度を作りました。そして自民党時代に所得制限が入りました。すべての子どもたちは、みんなこの日本で学ぶ同じ権利を持っている。だから、各種学校、これには外国人学校も含まれる。だから朝鮮人学校も含まれてんですよ。それを、私が作ったその法律を自民党は、それを変えて朝鮮学校を外し、そして所得制限を入れた。そしてその予算で大臣が自分でやりたい、その政策にそのお金を持ってった。こんな政治は許せない。みんな平等。すべての人の命を大切にしなければならない。お金を借りる時に知り合いから、「なんとか保証人になってくれないか」って言って、「いいよ」って言って、その人が潰れ、その連帯保証の人が命をなくしたこの第三者保証、これ廃止しましたよ。

なんでか? そういう人をたくさん見てきたから。そういう事実を知ってるから私は国会行って、第三者保証廃止、ずっと言い続けてそれもやりました。やればできるんです。諦めないでください。みんなのその願いは必ず私たちが代弁者として、必ず形にして見せます。

なんで私がれいわ新選組に来たのか? それはあなたたち主役と一緒にこの国を変えたいからなんですよ。自民党、大企業の代弁者。私のいた民主党、連合の代弁者。連合も大企業の組合。だから根っこは一緒なんです。だから原発廃止も言えなければ消費税廃止も言えない。中途半端な野党になる。そんな中途半端な野党じゃ、この国変えられない。だから本当の野党作るために、私はれいわ新選組山本太郎代表のもとに来た。皆さんもその思いは一緒じゃないですか? そうなんですよ。この国を本当に変えられる真剣、本気野党は山本太郎しかない。それは私が国会で牛歩をする山本太郎、その代表の後ろを私はお尻をペンペンとなでながら「太郎ちゃん頑張って」。そういうことしか言えなかった中途半端な野党にいた。これじゃあ、私が生まれてきたその命を燃やす政治家としての使命は果たせないと思った。だから、れいわ新選組でみんなと一緒に戦おうと思ってここに立ってます。なんとしてもあなたが主役のその政治を作りたい。そしてみんなと新しいこの国の花を咲かせたいんです。根っこが変わらなければ、自民党、民主党、政権が変わっても、なんにも変わらなかったと思ってる人、それは根っこが同じだったから咲く花も同じだったんです。れいわ新選組は根っこが違います。この根っこが違う新しい花をみんな見たいと思いませんか? 山本太郎代表と皆さんと一緒に、すべての命を大切にする、そういう国を作るためにあなたの力を貸してください。そして山本太郎と本当の野党を作ろうじゃありませんか。頑張りましょう。そして大島九州男、参議院で12年、内閣委員長もやってきました。ぜひ皆さん、国会に送り戻してください。お願い致します。ありがとうございます。

山本太郎:
ありがとうございます。大島九州男さん、参議院12年やられてたんですよ。でね、その時にちょうど私の任期と被るんです。つまりは大島さんが参議院議員やってる時に、私も参議院議員だったんです。接点はどこか?っていうと委員会なんですよ。委員会っていうのはすべての国会議員が所属しなきゃいけない。そこで質疑するんですね。で、内閣委員会ってとこに所属してました。内閣委員会って何かっつったら、その内閣が一番やりたいことが詰まってるんです。子育てから宇宙開発まで、ものすごく幅広いでしょ? 第二の予算委員会って言われるくらい様々な大臣とやりとりできる場所なんです。で、その時に大島さんが委員長をやってたんです。で、私は一委員だったんです。で、結構、私、ね。ルールわからないし、自分のやりたいようにやってた。そしたら大島さんが「帰り、ご飯食べに行こう」って声掛けてくれたんです。一緒にご飯食べに行ったら、何を言ってくれたかっつったら、「今日の太郎ちゃんの質問でいくと、あれはその答弁をやらされた省庁の役人が帰ってから怒られる」と。「そういうやりとりのやり方もあるけど、味方につけなきゃ」って。「あそこまで詰めちゃうと向こうの人が困るから、困らないようにやりとりをしながら勝ち取るっていうことを、これからやってたほうがいいんじゃないか」っていう具体的なことを教えてくれるんです。参議院議員やってて、そんな親切なことを教えてくれる人、誰もいない。どうしてか? 山本太郎みたいな野良犬、潰れてしまえばいいって思われてるから。関わりたくないと思われてるから。でも違うんですよ。この方はどの議員にも、どの人にも、当たり前に平等に接して、自分が助言できることはしてくれるっていう人だったんです。

で、私が旗揚げた時に一緒にやりませんか?って声を掛けたんですけど、その時、ね、自分の所属してた政党にお世話になったから、この選挙はやらなきゃダメなんだっていうことでできなかったんです。でも先の衆議院選挙からは一緒にやれてる。今度こそ、この人には古巣へ帰っていただきたい、そんな思いです。ぜひご注目いただきたいと思います。大島九州男でございました。ありがとうございます。